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フォニックス・・・やるべき!?それとも、やらなくていい!?

先週末、急に訪れたYuzyの絵本デビュー(笑)。相変わらず、就寝前になると「ごほん、よむ」と絵本を持ってきます。この時を夢見ていたママにとっては、嬉しい誤算。ついつい絵本と向き合う時間が長くなり、「Yuzyの就寝時間が遅くなる→ママのお勉強タイムが減る」という図式になりつつあります^^;

そろそろ読み聞かせの準備も・・・と、ORTの購入を検討しだした時。ちょっぴり懸念していたのが「フォニックス(Phonics)」という存在。英語育児らしきことをスタートさせてから、英語育児ブログで何度も目にしたこの「フォニックス」。名前は聞いたことはあるけど、ママ自身は勉強をしたことがないのはもちろんのこと、それ自体も何なのかいまいち分からずにいました。

「あ」なら「あ」と発音と文字が一対一に対応している日本語に対し、英語の綴りは本当に複雑。中学のスペリングコンテストでは、ひたすら英単語をカタカナ読みしながら暗記した記憶があります^^;それがフォニックスを学習すると、英語の綴りと発音のパターンを覚えることで、リーディング学習を容易にしてくれるらしいのです!

「うん、これはやらない手はない!」とすぐに飛びつきたくなったYuzyママでしたが、この話をバイリンガル教育を専門とする大学院教授マー先生にしたところ、先生は「う~ん」と一言^^;先生の意見では、このような規則的、合理的な方法は指導者にとっての方法であり、実際、学習者側からするともう少し感情的で動的なものだということ。規則を教えようとする指導者(Rule-bound)に対し、学習者は楽しいものを求める(Attractor-seeking)。幼児の場合、なおさら"fun stuff"でないと、効果は半減してしまうというのです。

ここでママからの疑問。なら、なぜ先生が教鞭を執る大学院の授業では"Sound System"というフォニックスの授業があるのか?というもの。すると、やはり指導者は知っておくべき方法であるというのが先生のお答え。要は、『そのままフォニックスの規則性を子どもに押し付けるのではなく、子どもが楽しめる方法で自然に触れさせていく。規則を規則だと教えるのではなく、一番理想的なのは子ども自身が規則を見出せるくらいに、色々と触れさせてあげること。でも、忘れちゃいけないのは楽しくないとね!』と、マー先生。なるほど・・・!と、またまた頷かされてしまったYuzyママです。

Yuzyの通うプリスクールでは、2歳半からフォニックスの勉強が始まります。どちらにしても、あと半年で始まることだし、まずはママが学習せねば!と色々とフォニックスに関する教材を手にとってみた結果、ママが選んだのは定評のあるイギリス発のプログラムJolly Phonicsです。イギリス国内はもとより、オーストラリア、ニュージーランド、そして最近ではアメリカでも導入され、世界100カ国以上で支持されているというこちらのプログラム。

とにかくマー先生のおっしゃる「楽しさ」が全面に出た画期的なプログラムです!基本となる42のレターサウンド(日本語のひらがなに相当)すべてに、①ストーリー②絵③振り④歌がついていて、とにかく五感をフルに活用して体得していくというこの方法。これならマー先生のおっしゃる「楽しみながら自然と身につける」という方法に適っていて、Yuzyママ本格始動です!(笑)

まず、日々熟読を繰り返しているのがこちら・・・"The Phonics Handbook"。基本の指導法が記載されており、お家でJolly Phonicsを教えたいママにはマストアイテムです。それぞれのレターサウンドにまつわるストーリーも載っています。


そして、メインテキストとなるのはこの"Finger Phonics"

finger phonics

可愛いストーリーにまつわる挿絵と共に、振りの説明が付いています。また、"Finger Phonics"というタイトルの如く、それぞれのレターサウンドには厚紙の切り抜き文字が載っており、指でなぞって書く練習ができます。

それぞれのレターサウンドの音声は、Jolly Learning」のHPで聴くことができます。(イギリス英語、アメリカ英語の両方が聴けます。)

そして、Yuzyも大のお気に入りの歌は、YouTubeのこちらにて↓


これだけシステムが整っていると、ママとしては悩まなくて良い!実は、これが一番Jolly Phonicsを気に入っている理由だったりします。何か新しいことを学ぶとき、一番の頭痛の種は、その勉強の仕方が分からず、勉強そのものではないことが多かったりします。でも、これほど徹底したインストラクションがあるJolly Phonicsは初めてフォニックスを勉強する人にも分かり易くおススメです。

というわけで、しばらくORTと共に、こちらでPhonics漬けになりたいと思います^^

こんなつぶやきに今日もお付き合いいただき、ありがとうございます♪
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 Jolly Phonics | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
No title
タイムリーな話題でしたね、確かに(笑)。
こちらこそ今日のブログはとてもためになりました。
実は今、まだ公にはしていないのですが、私、このJolly Phonics 社と
連絡をとっていて、いろいろと話をすすめているところなのです
(詳しく言えないのが悔しい!)。
Yuzyママさんの今日のお話し、社長さんも喜ぶことと思います。伝えてきます。
もし「こういうものがあるともっとうれしい」ということがあったら、
ぜひご連絡ください。

ちなみにイギリスの小学校では65%、カナダも35%だったかな?の学校が
導入している教材、香港においてはグラマーの本として100%使われているくらい。
とてもいいものなのに、なぜ日本では導入されないのかが不思議で・・・。
日本の幼稚園とかに売り込みをしようか考えている私です。
Yuzyちゃんの通う幼稚園はこのJolly Phonics を使用されていますか?
それとも別のものでしょうか?
No title
フォニックス!
これは無理矢理覚えるというよりは
触れることで自然に覚えていくというのが一番なんでしょうね☆

でも日本で自然に触れて・・・なんてのはないので
やっぱり親が上手くその機会を作ってあげるのが
いいんじゃないかなぁと思います♪

Jolly Phonics良さそうですね!!
勉強になりますm(__)m
Re: No title
haykichiさん、

本当にタイムリーすぎましたよね!この教材に日々接して、子どもたちが読めるようになっていく姿を毎日見ているhaykichiさんがとっても羨ましいです。ネイティブの子どもたちが、どのように英語を読めるようになっていくのか・・・その過程にとても興味があります。

Jolly Phonics社とのお話、ビックリです!どんなお話が進んでいるんでしょう?また公表できるようになったら、ぜひ教えてくださいね。それと、日本でもこんな素敵な教材に出会えて幸せな人がいると、ぜひぜひ社長様にお伝えください(笑)。

Yuzyのプリスクールのフォニックス教材は分からないのですが・・・。でも、Jolly Phonicsだったらいいなぁ・・・と淡い期待を寄せて、ちょっと園長先生にメールをしてみてしまいました。私も日本でもぜひこの教材が広まったらいいな・・・と思っています。広めるために何かお手伝いできることがあったら、ぜひお声かけてください^^
Re: No title
Carriexxxさん、

やっぱり無理やり覚えた知識は身にはつかないですよね。特に長い目で見るとそうかなぁ・・・と思います。自然に身に付けていくことができたら、本当に一番ですね。

ただ、Carriexxxさんのおっしゃるとおり、ここは日本!私たち親が環境を作ってあげないと、自然に触れることは難しいですよね^^;Jolly Phonicsは英語を母国語としない学習者にも最適なようなので、その辺も含めて色々と勉強したいと思います。

また、ブログで報告しますね!

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