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不用意な英語を子どもの日常に取り込まない!?

最近の英語育児で心がけていることがあります。

それは、むやみに英語での語りかけをしないこと。

日ごろ娘と過ごす時間が限られたワーキングマザーにとって、いかに英語時間を確保するかということは、永遠の課題です。特に現在までの接触時間も、まだ600〜700時間程度にしか満たない我が家において、まず不足しているのがこの接触時間。量より質を考慮したとしても、圧倒的に不足していることには、変わりありません。

だとしたら、なおさら、接触量と言う意味でも、手っ取り早い語りかけで時間を稼ぎたいところですが、以前にも書いた通り、英語のスイッチが入っていない娘に語りかけても、返ってくるのは、日本語のみ。そして、英語による質問と、日本語による返答のパターンが定着してしまうと、ここを脱却することが、どんどん難しくなることを感じています。

自分自身に置き換えてみても、日英バイリンガルの友人たちに英語で話しかけられると、つい日本語で返答してしまうことがあります。どちらの言語でも意思疎通ができるならば、自分にとってもラクな方を無意識にも選択してしまっているようです。

親子英語のやり直しを決めるまで、英語による語りかけはなくなりつつあった我が家ですが、それでも一時は試みた時期もありました。しかし、何を言っても日本語で返ってくる、このパターンを変えることはできませんでした。なぜなら、娘の日本語による返答に、さらに母がボールを投げ返してしまっていたから。当然キャッチボールは続きます。

「言語は強制できない」と言うTESOL専門の友人の言葉を受け、一番の話し相手であるはずの母と娘の会話を、娘にその気がない以上は、無理やり英語にすることは出来ませんでした。それよりも、たとえ日本語で返事が返ってきても、英語を理解していることを喜ぶべきだと自分に言い聞かせてきました。

でも、英会話教室で見せる娘の楽しくなさそうな姿。言いたいことが言えずに、もどかしい時間ばかりが続く現実。一体、娘にとって何が本当に必要なのか。英語を続ける選択をした以上、やはり上達していることを感じることが出来なければ、モチベーションを保つことは難しいでしょう。

だったら、親子の日常会話を英語に変えるのではなく、親子で英語を学ぶ時間を設けよう!そんな、試みがスタートしました。こう時間を区切ることで、娘の日常は何も変化をしないまま、英語時間が少し加わっただけのこととして、上手く捉えられているようです。

だからこそ、Yuzyの日常の中には不用意な英語な取り込むべきではなく、今の段階では、英語はスクールのレッスン、ママとの英語時間、プレイデートの時など。きちんと場面設定することが効果的だと感じています。この設定があって、初めて娘の英語スイッチが入るようです。

「前は英語がつまらなかったけど、最近は英語が楽しくなってきたよ。少しだけ話せるようになったから、楽しくなってきたんじゃない?」

と、5歳の自己分析(笑)。

うん、大正解(*´v`)

満足感を感じることで、楽しさを味わうこともできる。
そんな段階に、ちょっぴり来ているようです。

上手くいかない時は、たいてい母の勝手な思い込みが原因であることが往々にしてある我が家^^;もう少し柔軟な思考が持てれば、もう少し違った道もあったのかもしれません。プリスクールという近道に見えたかの選択肢からスタートした我が家の親子英語。けれども、これほど遠回りをしている今を考えると、やっぱり語学に王道はなし!なのだと、ついつい感じてしまいます。

姉妹ブログ「モンテッソーリな時間」こちらもゆるやかに更新中(笑)。

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コメント
No title
我が家も長年、英語で語りかけても日本語で返ってくるの繰り返しでした。最近、「ママは僕に英語を話して欲しいんだよね?」と言われたことがあって、英語の会話は先生とだけがいいのかなと思うようになりました。相手が日本語が話せないと分かれば英語になるし、ママだから英語で話す必要がないことも知っているし。もう一年生だし、状況をちゃんと理解しているんだから、そもそも変な話なのかもしれません。なんかこの記事を読んで吹っ切れたような気がします。今後も息子との英語の時間、場面設定を大切にしつつ、楽しい時間を作りたいと思います♪
No title
そうか、「英語の質問、日本語の返答」のパターンが一度固定化してしまうとそこから抜け出すのが大変になるのですね。そういう視点で考えたことがなかったのでとても勉強になります。

実は、ここ1,2週間で英語教室の体験に2か所行ったのですけれど、英語環境に置かれることに抵抗無しだったのは良かったのですが、先生の英語に対しても息子の口からは日本語になってしまっていて・・・。返事が的確なので、質問は理解している様子。帰る時になって、一気に英語を話し出したものの、今後についてどうすべきか考えていたところでした。もし通うならそれが定着しないように早めに対策を考える必要がありそうですね。(ちなみに、体験レッスンでの内容を自宅で英語で再現したときにはしっかり英語で答えてくれたのですが・・・。なんでそれをさっき言ってくれないの~!って。)

刺激はあったようで、自宅でも英語モードが増えました。なのに、どうして教室だとダメだったんだろうって。そんな時にあらためてYuzyママさんの記事を拝読して思ったのですが、自宅ではあまり「私からの英語の問いかけ」+「息子の日本語での返事」の組み合わせって振り返ってみてもあまりありませんでした。そもそも、英語で話しかける回数が少ないからなのですが。よくよく考えてみると、私が英語を使う時は「(息子が選んだ)英語の絵本を読んでいる時」もしくは、何かしらのきっかけで息子の口から英語が出てきた時、だったのですよね。なので、息子自身が英語を使うタイミングを選んでいた時にそれに乗っかっている形だったからなのかな、と。
だから息子も抵抗なく、英語で返しているのかもしれません。
ただ、この先、意識して英語を使わせたいと思った時にはYuzyママさんのように対策が必要になってきそう。今回の記事も参考にさせてください。

それにしても、「最近は英語が楽しくなってきたよ。少しだけ話せるようになったから、楽しくなってきたんじゃない?」なんて、嬉しいですね♪♪♪


No title
まさに今日少しだけお話した、わたしと母との関係のようです^^; 母も無理強いはせず、6歳以降は、わたしに対してあまり英語で話しかけることはありませんでしたが、日本語が通じない母や父の友人を家に招いたりして、英語環境を作っていました。それでもわたしは、母の陰に隠れて、発話することはあまりありませんでしたが・・・(言っていることは分かるので、首を縦や横に振るだけでした)。後は、アメリカ時代の友達や先生にお手紙を一緒に書くのを何年も続けていました。今思えば、それがYuzyママさんの言う「親子で英語を学ぶ時間」だったのかもしれません。今では母に感謝しきれないほどです。

今日もソファの方でYuzyちゃんとお医者さんごっこしていましたが、わたしと2人でお医者さんごっこをするときは、わたしも学びながらやっています。お医者しゃんごっこ一つにしても、わたしが病気の描写(cavity, headache, fever, fluなど)、治療法(3歳にも分かるような簡単な表現ですが)などを言えないといけないので、わたしが予習をして、それから一緒に遊んでいるという感じです。簡単なことも説明できなかったりして冷や汗ものです^^;

最近は、Smileに対する返答にも困るときが増えてきましたが、Yuzyママさんのように一緒に「英語を学ぶ」スタンスで続けていけば、わたしも気負わなくていいなぁと、肩の荷が下りたというか、スッキリした気分です。ありがとうございます♪
Re: No title
maomaoさん、

大変ご無沙汰しています!コメント、とても嬉しいです。ありがとうございます。

もう息子さんも1年生なんですね。わ〜お兄ちゃんだ!とコメントを拝読していて、なんだか感動してしまいました。こういう大人の発言が出てくると、親の方がドキッとしてしまいますよね。けれども、状況がしっかり理解できる年齢だからこそ、幼児期にできた頃の「なんとなく」がもうなかなか難しくなっていくんだろうなぁと感じました。娘も最近は、「諭し作戦」(笑)。不自然な設定を続けるよりは、「一緒に頑張ろう」ってしっかりと話し合った末の英語時間の方がしっくりくるようです。

また良かったらお気軽にコメント残してくださいね。ありがとうございます^^
Re: No title
ごんごんママさん、

お忙しい中、コメントありがとうございます^^

ごんごんくんの英会話教室の体験、とても興味深く拝読しました。まさに我が家とは真逆のパターンだったんですね!やっぱり、ママが自然な形で英語に入ると、きっと返答もうまく英語になるんだなぁと感じました。我が家は、本当に娘にとっては不自然極まりない形だったのかもしれません。けれども、「ママも学ぶ時間」という名のもとの設定だと、どうやら付き合ってくれている!そんな状況なのかもしれません。そうそう、このパターンが確立してしまわないことが、何よりも大事だとかじています^^;

5歳児の分析面白いでしょ?(笑)こんな調子のいいこと言いながらも、すでに言った本人はもう忘れてそうですが^^;

Re: No title
smile0922さん、

コメントありがとうございます。そして、昨日は本当に素敵な時間をありがとうございました^^

お母さんとのお話し、もっともっと聞きたかったです!どうやったら今のsmile0922さんにたどり着いたのか?(笑)なんて、思ってしまいます^^小さい頃に、そんな時間があったんですね。恥ずかしさもありながらも、でもやっぱり英語はそばにあったという環境。本当にお母さんの愛をひしひしと感じます。親子英語のような直接的な形でなくても、こういう環境があるのとないのでは、本当に違った結果になったのかもしれないですね。

お医者さんごっこのお話しを聞いて脱帽です。そこまで英語に関しては準備もしていない自分がいたので、本当に反省しました。でも、母からの正しいインプットなしには、子どもの言語は育たないだろうなぁと、当たり前すぎることを今頃感じたりしています。おしごとの準備はある程度しても、親子英語はどうしても甘い部分が多いので、この辺も今後の課題です^^;

とにかく子どもの世界は奥が深すぎて、「一緒に学ぶ」以外のスタンスは取れないことに気づいた私ですが、「教える」スタンスよりも、smile0922さんのおっしゃる通り気負わなくても楽でいられるので、良い気がしています。本当に学びの道は永遠続きますが^^;

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