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走り過ぎたゆえの急降下・・・!?

娘が2歳でプリスクールへと入園した頃、ママには夢がありました。「絶対にバイリンガルにしたい!」だからこそのプリスクール入園、そして卒園後はどうするか・・・。インターを夢見てみたり、海外のホームスクール教材を取り寄せたり、とにかく壮大すぎる夢に向かって、気持ちだけが先走っていました。

あれから3年。結局プリは一年で退園、その後は日本の幼稚園と超が付くほどのドメスティック路線に収まりました(笑)。何も苦労せずに、日々英語を身に付けつつあったプリがなくなった瞬間押し寄せてきた恐怖感。週1回や2回の英会話教室だけではどうにもならず、ママ自身のモチベーションも急降下。英語から離れ、母語の楽しさを感じ取っている様子のYuzyを見ると、もう「バイリンガル」を夢見た日はすでに遠いものとなっていました。

「0」の状態から「100」を目指したとき、手が届かないほど遠くに感じられる目標。プリスクールという英語に触れられる機会がなくなってしまったとき、どのようにこの「100」に到達すれば良いのか。一気に術を失い、モチベーションも失っていた我が家は、八方塞がりのモヤモヤした時間だけが続きました。

でも、こうなってくると不思議と選択肢は2つに収まります。もう思い切ってあきらめる、または、立て直しの努力をする。幸い、毎日のベッドタイムストーリーだけは続けていたお陰で、英語を読むことの楽しさを感じていたYuzy。あきらめる選択は出来ませんでした。だったらもう一度やってみようと決断したのが2ヶ月前。

過去、がむしゃらに親子英語を頑張っていた頃と比べて変わったことは「目標の立て方」。長期的な目線で英語そのものとどう向き合っていくか、漠然と考えることはあっても、今は目の前の小さな目標を立てることの方が大事であると感じるようになりました。そして、幼児期の今は、娘自身の目標というよりも、母と娘の親子の目標といった方が正しいかもしれません。

まず目指したのは、英語云々よりも「楽しい時間」。笑いのある時間。ジェスチャーでも歌でもいいから、とにかくお腹を抱えて笑える時間を目指しました。これは、「毎日の目標」。

そして次の小さな目標は、英語による返答。日常の中での語りかけの返答は常に日本語であったために、ここは敢えてレッスン形式を取り入れてみました。設定は「ママとYuzy」ではなく、「先生と小学2年の女の子」(笑)。小学生だから、英語も上手だし、ふざけたりもしないし、とってもお姉さんという本人の希望で決定した設定^^;"English Time!"とママの声が響くと、"Oh, I need my backpack!"と小学生グッズをリュックに入れて登場します。

「英語による返答」の後に立てた目標は、「自らの発話」。これが、1週間前のブレイクスルーでした。実際には、とてつもなく大きな目標であったのですが、どこか小さな目標をいくつも立てる中に組み込むことで、案外距離を感じずに達成できた気がします。

今の目標は、やはり「楽しい時間」と「自らの発話」をキープすること。語彙や使える表現を増やすといったような新たな目標よりも、この2つがキープできれば、当面の間は良い気がしています。なんとか未就学児のうちにある程度言いたいことが言えるレベルまでは持っていきたい気もしますが、今は欲張らずに、とにかく一つ一つできることを積み重ねていく。そんな小さな目標が常にあれば、いつか気付いたら大きな前進へとつながるのではないかと淡い期待を抱いています。

プリを退園してから2年。急に不安に襲われたあの時と、状況はまったく同じはずなのに、心持ち次第で遠すぎた目標も、少し近くに感じられるから不思議です。悩み抜いたあの時間は必要だった。今、心からそう思えます。きっとこれからも、たくさん悩んで、また英語と距離ができてしまう日が来るのかもしれません。でも、あきらめるか這い上がるかの選択を迫られたら、きっとまた這い上がるを選びそうな我が家(笑)。日々前進あるのみです^^

姉妹ブログ「モンテッソーリな時間」こちらもゆるやかに更新中(笑)。

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