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娘が娘になったのを感じた瞬間!?

初めてとも言える親子英語バトルを経験した私たち親子。母の大人気ない態度により勃発してしまったバトル。まさか、こんな結果が待っているとは予想だにしませんでした。

それは、Yuzyの「ブレイクスルー」。

何を聞いても日本語でしか返ってこなかった娘。

「話せないんじゃなくて、話さないだけじゃない!?」

周りにそんな風に言われていた頃は、ママもちょっぴりそう願っていた時期もありました。けれども、英会話教室の様子を見ると、これは話せないのだと確信。2歳の頃、プリでは出ていた簡単なフレーズでさえも、完全になくなってしまった状態。

あれほど英語は溜め込んできたはずなのに・・・。よく聞く2,000時間という数字を聞いても、全くピンと来ないまま、自分だけの感覚を頼りにしてきました。けれども、実際計算してみたときに、あまりの英語接触量の少なさに愕然。そして、唯一点数を稼いでいたと思われる語りかけでも、実はただの雑音にしかならなかったと思い始めると、残念な気持ちでいっぱいでした。でも、それと同時にどこか救われた思いがしたのも確か。きっと、英語を話せない娘の「理由」が分かったからなのだと思います。

発話が出ずに焦燥感に駆られるときの一番の理由は、きっとその「理由」が分からないから。それさえ見つけることができれば、あとはもうその「理由」を鍵に、立て直していけばいいだけのこと。そんな風に思いながら、親子英語の立て直しを図ろうと新たな一歩を踏み出したのがちょうど今から2ヶ月前のことでした。

我が家が再出発を試みたのは、8月のとある日。ある方のブログの記事を拝読してからでした。お子さんと英語で会話をすることが、とても楽しそう!我が家は今まで味分かったことのない世界。そしてもしかしたら、今後味わうことすらないかもしれない世界。その時、感じたことは、「この楽しさは続けてきた人だけが味わえる」ということ。我たち親子が感じることができないのは当然だと思いました。だって、努力を怠ってきたのだから。

あれから約2ヶ月。変わってきたのは娘の日課ではなく、母の気持ちでした。「できない」ことに目を向けてイライラするのではなく、「できる」ことを褒めてあげよう。苦手意識を感じさせるのではなく、満足感を感じさせてあげよう。淡々と向き合うのではなく、たくさんの笑いを生み出す親子英語にしよう。今までどんより覆いかぶさっていた心のフィルターを一つずつクリアーにしていき、Yuzyともう一度一緒に英語に向き合うことを始めました。

けれども、そんな変わることへの努力を試みているにも関わらず、やっぱり劇的に何かが変わることはありませんでした。確かに英語への距離感は随分縮まり、ジャズチャンツと出会ったことで、英語の歌やチャンツは口ずさむことが増えたYuzy。発話も今までの"Yes/No"だけで終わらせていたときに比べると、随分進歩したのかもしれません。それでも、諸手を挙げて喜ぶことができるほどの達成感はありませんでした。

"You have to be patient."
(辛抱強くならないと)

我が家の親子英語を知っている人たちにいつも言われる言葉。でも、いつまで"patient"でいればいいんだろう。そんな自分の弱い心が出たときに、勃発した娘とのバトル。5歳児に一体何が分かるのだと思いながらも、「ママの想い」をぶつけてみると、無反応だった娘がぶつけてきたのが「間違えてもいい?」という言葉。

あの瞬間以来、娘が娘になりました。

英会話教室では言いたいことが言えないために、借りてきた猫のようだった娘。ママとの英語でも、常に受け身の状態。おしゃべりが大好きで、寝るまでノンストップの娘が、英語になった途端大人しくなる。でも、これも「インプット」だと信じ、ひたすらこちらから浴びせてみる。きっと間違える隙すら与えていなかったでしょう。だから、英語と接しているときの娘は、全く別の人格のようでした。

そんな長いこと別の人格だった娘・・・。あの時以来、間違いだらけの英語で本来の自分になりつつあります。動詞はほぼ現在形。全く何を言いたいのか分からないときも、しょっちゅうあります。けれども、確実に「思考」と「言葉」が同時進行するようになりました。十分考えて、考えて、そして考えて"I don't know..."を連発していた数日前とは別人。どういうのか全く分からないのに、"Well....""I think...."をまず置いてしまうという術を手にいれたようです。

もしかすると、これが娘にとってのブレイクスルー!?

この数日で知識が増えたわけでもなければ、英語のシャワーを体験したわけでもない。ただただ、大きな不安を抱えていた状態から解き放たれた、それだけのこと。でも、案外発話が出ない場合の多くの理由は、この心理的な負担であるのかもしれないと初めて感じました。

また新たな一週間が始まれば、前の状態に戻ってしまうかもしれません。けれども、一度でも体験したら、きっと二度目はもっと簡単に訪れるはず。間違えることの大切さを強調することで、どんどん娘の心のフィルターがクリアーになっていくのだと実感した今、彼女に必要なのはたくさんのインプット、面白いテーマ学習よりも、いっぱいいっぱい間違えながら行う「連想ゲーム」!!日本語に逃げずに、ジェスチャーでも、単語だけでもいいから、とにかく英語で表現してみること。そしてその姿をしっかりと受け止め、きちんと向き合って聞いてあげること。

今までの母に欠落していたものが、一気に浮き彫りになった週末でした。

今日よりも楽しい親子英語が明日は待っている。
そう信じて、連想ゲームができることに感謝をしながら、娘の心をしっかりと感じたいと思います^^*

姉妹ブログ「モンテッソーリな時間」こちらもゆるやかに更新中(笑)。

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コメント
すごい!!
ブレイクスル~っ!!
Yuzyちゃんの心が解放されている感じで、感動しました!
本当は、沢山おしゃべりしたかったんだ!!って。
だとしたら、あのバトルはやってよかったですね♡
じ~ん。

心理的負担・・・うちはどうなんだろう?
停滞に思えるときには考えてみないとな、と思いました(=_=)
Re: すごい!!
Cassisさん、

とても嬉しいコメントありがとうございます。

本当に喋らなすぎーってくらい、英語が出てこなかったので、思わぬ反応に、これがもしかしてブレイクスルー?って感じてしまった次第です。今まできっと母の圧はすごかったんでしょうね(笑)。モンテッソーリの取り組みだと、こちらも驚くくらい、リラックスできるのですが、ついつい英語だと力が入ってしまい・・・。まさに、Cassisさんが仰ってくれたように、解放された瞬間だったのかもしれません。

ルルーちゃんくらいの英語力を駆使できたら、もう家は万々歳!!停滞中なんてとき、あるんでしょうか・・・!?
これからもぜひ、目標にさせてくださいね^^

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