スポンサーサイト

--/--/-- -- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
過去の失敗から探る絵本との付き合い方!?

新年度のつもりでスタートした9月からの親子英語。5歳ともなると、興味が四方に広がっていくため、何を題材にテーマ学習を進めれば良いのか悩むところですが、まずは日常生活や園生活の中で基本となる部分を意識して進めています。

この日テーマにしたのは「本について」。過去記事を遡ると読み聞かせが安定しないと嘆いていますが(笑)、娘はじっと絵本を眺めていられる子ではありませんでした。でも今思うと、当時の絵本を取り巻く環境も乏しかったことを反省。ただ数だけ揃え、娘の興味というよりは、ママの読ませたかったものが陳列されているだけだった我が家の本棚。けれども、定期的に絵本を入れ替えたり、表紙を見せるようなレイアウトにしたり、分野別に配置したりすることで、少しずつ娘にとっても心地の良い環境へと変化してきた様子です。今では、定期的に図書館や保持教室から絵本を借りてくることで、娘の本好きは加速された気がします。

そしてこの日は、本の種類にはどのようなものがあり、それらがどのように作られるのか。そして本作りに関わる人の役割、本の扱い方など、知識としてはすでに知っていることですが、英語のテーマ学習として改めて取り上げてみました。

【テーマ】
books(本)

【準備したもの】
⚫︎ フィクションとノンフィクションの本数点
⚫︎ authorとillustratorの説明文
⚫︎ 本に関する語彙リスト

IMG_3477.jpg

【導入】
運動会の練習で、毎日ダンスを披露しながら正面を向いたり後ろを向いたりすることを繰り返していた娘。"Did you know that books have fronts and backs, too?"自分と照らし合わせて、本にも表紙や裏表紙があることから確認。その他のPrint Conceptsに関する語彙も一つずつ見ていきました。
IMG_3483.jpg

【アクティビティー1】
最近は著者やイラストレーターで本を選んでくることもしばしば。"Someone writes the words of each book. That person is called an author." 概念は理解できているので、もう一度英語の語彙として、確認しました。
IMG_3482.jpg

【アクティビティー2】
次は本の分類を行ないました。本にはフィクションとノンフィクションがあるということ。一度この違いが理解できると、次から次へと自分で絵本を運んできては、分類開始(笑)。というか、最初から本棚には分類されていたはずなのですが・・・^^;

IMG_3470.jpg

【アクティビティー3】
モンテッソーリ教育では「本のめくり方」というおしごとが存在します。初め知った時は、少々驚いたママでしたが、実は子どもにとって本をどのように扱い、どのようにページをめくるか知ることはとても大事なこと。母語での提示は今まで何度も行なっているため、"Can you grasp the upper right hand corner of the book cover with the thumb, index, and middle fingers of your right hand?(右手の親指、中指、人差し指で表紙の右上をつまんでみて)"と言ったような英語のインストラクションを確認しました。

IMG_3476.jpg

【映像視聴】
WKEでもジーンズが出来る工程などを観るのが大好きだったYuzy。YouTubeでも本が出来るまでの映像に釘付けでした(笑)。そして寝る時間となってしまったこの日。「明日は本を作る~」と大はりきりです^^;



また次回機会があったら、海外のキンダーにてよく取り入れられているというこちらの絵本を使って、もう少し取り組みの幅を広げてみたいと思っています。この絵本には"author""illustrator"にとどまらず、"editor""publisher"proofreader""printer""sales person"など、もう少し概念的にも踏み込んだ取り組みが出来そうです。

How a book is made 1How a book is made 3
How a Book Is Made (Reading Rainbow Book)
How a Book Is Made (Reading Rainbow Book)

本は こうして つくられる

本は こうして つくられる

この日のテーマ学習で注意した点は以下の3つです。

● Ripping a page.(ページを破らない)
● Dropping book on the ground(本を落とさない)
● Sound of slamming book shut(静かに閉じる)

Pop-up bookなど丁寧に扱わないと破れてしまうものもあるため、そんなことも含めて話してみました。そうそう、昔ママの大好きだったメイシーちゃんの本を0歳だったYuzyに破られ、泣きたかったと告げると大爆笑(笑)。「だってさ~」と感情が高ぶると、もちろん出てくるのは日本語ですが、でも楽しければそれで良し!の我が家のテーマ学習です^^;

姉妹ブログ「モンテッソーリな時間」こちらもゆるやかに更新中(笑)。

ご訪問ありがとうございます。良かったら、ポチっとお願いします♩

にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村
関連記事
 テーマ学習 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
わぁ、素晴らしい取組み!本を大事に読むというのを教えるのに、こんな風に順を追って、本ができる背景も理解できると、より本の有難みも分かりますね。

わたしも絵本を読む時はちゃんと読むように心掛けています。タイトル、著者名、イラストレーター名、出版社、終わるときは背表紙も見せてから、表紙に戻る・・・、というように読んでいたら、娘もわたしに読んでくれるとき(読むふり?)にちゃんとマネしてくれていて嬉しかったです。

でもこんな取組みができたら一番理想!!
Re: No title
smile0922さん、

温かいコメントありがとうございます^^

単発で何か取り組むことも、もちろん意義のあることだと思うのですが、我が家はやはりモンテッソーリ教育の「大から小へ」という流れに沿い、出来るだけ全体像を見せるように意識しています。日常接している絵本が、どのようにして生み出されるのか。どうやら今回は興味を持って付き合ってくれました(笑)。

娘さん、3歳にしてすごいですね!やっぱり日頃のママのすることを、しっかりと観察している証拠ですね^^
良い習慣はやはり親の行動次第ですね。耳の痛い話でもあるのですが・・・^^;

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。