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テーマ学習を取り入れながら感じたこと。

お天気に恵まれたシルバーウィーク。娘と手をつなぎながら、こんな会話をしました。

「日差しは夏のようだけれど、空気はもう秋だよね。」

すると我が家の5歳児。「じゃあ、今は夏と秋の中間くらいなのかなぁ。」と。なんだか、ちょっぴり幼児を脱却しつつある発言に、嬉しいような寂しいようなママでした。

こんな会話ができるのも、母語ならではのこと。英語だったら、"It's sunny.""It's cloudy."レベルからまだまだ抜け出せないYuzy。職場でも、まず気候の会話から一日がスタートすることを思うと、案外天気に関する表現は大切だなぁと日頃から感じていたママ。・・・ということで、この連休はテーマ学習として「Weather」を取り上げてみることにしました。

【テーマ】
Weather(天気)

【準備したもの】
季節の絵カード(モンテッソーリ教師養成講座より)、季節の説明文(モンテッソーリ教師養成講座より)、天気の絵カード(Starfall Pre-K)、Weather Tracking Cards(Montessori Print Shop)
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【導入】
散歩道の会話を思い出しながら、"Can you tell me the name of the seasons?"とまず四季についてスタート。季節の絵カードをそれぞれ絵のカードと名称カードをマッチングしていくことから始めました。特に娘のようなスピーキングがままならない場合、まずはYes/Noで答えられるような質問を投げかけてみることに。
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"Do you think the weather changes during the different seasons?"(四季によって気候も変わると思う?)などと投げかけると、この辺りは自信を持って答えられます。でも、その後"How?"と一言聞き返すと、"Well, it's like..."(っていうか・・・)などと、一瞬英語がペラペラ続きそうな前置きとなるものの、その後は「英語だと分かんないー」がスタート^^;

単語だけでもいいから話してごらんと言うと、少しプレッシャーが軽減したのか、いつもよりは発話を引き出せた気がします。

これが母語によるモンテッソーリのおしごとであれば、ここに地球儀と懐中電灯などを登場させ、太陽との関係など踏み込むのですが、今の娘にはまだまだそこまでの理解力はないため、英語の取り組みはあくまでも、様々な語彙や表現に触れさせるための機会と捉え、きっとネイティブのお子さんなら3歳児(もしくは2歳児?)程度のテーマ学習ではないかと思います。

【アクティビティー1】
季節の説明文を元に、もう少しシンプルに噛み砕いた状態で、四季について話しました。温度について、葉っぱの色づき方について、洋服についてなど、どれも一般的な事柄ばかりですが、なかなか日頃このようなテーマに沿って会話をすることがないため、スピーキング・リスニング強化には役立ちそうです。
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【アクティビティー2】
Starfallの副教材のWeather Cardsを使用し、"cool"と"cold"の違いなど娘に説明を求めてみました。途中、ジェスチャーゲームのようになってしまっていましたが(笑)、少しはスピーキング練習になったと信じたいママです^^;
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【アクティビティー3】
Weather Cardsを使ってマッチングゲームをしました。ルールは、自分の引いたカードについてできるだけ細かく説明すること。"It's sunny.以上!”ってのはなしです(笑)。
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【アクティビティー4】
Montessori Print Shopによる無料テンプレートWeather Tracking Cardsを使って語彙の確認をしました。"mostly cloudy""partly cloudy""sunny intervals"など、英語圏のニュースを聞いてないと、なかなか耳慣れないようなカードも出てきて、ママも勉強になりました^^;
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【アクティビティー5】
同じテンプレートを使用して、ビンゴゲームのようなものを楽しみました。途中、ママも絵を見ても、表現が出てこないという失態も^^;親子で良い勉強になりました。
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【歌・チャンツ】
途中、Carolyn Graham先生のこちらより、Weather Songを歌いました。何度も聴いているため、熱唱のYuzy(笑)。チャンツは、出てきた語彙を自分なりにリズムをつけて^^

Let's Chant, Let's Sing 1: Songs And Chants (Let's Go / Oxford University Press)
Let's Chant, Let's Sing 1: Songs And Chants (Let's Go / Oxford University Press)

【絵本】
自力読みには簡単なレベルでも、巻末の質問は、まだ不十分なところもあり、もう少し活躍してくれそうなRead at Homeシリーズ。語彙も、アクティビティーでは出てこなかったものもあり、復習の意味でも効果的な1冊でした。

Read at Home/First Skills/ Kipper's Weather Wee (Oxford Reading Tree)
Read at Home/First Skills/ Kipper's Weather Wee (Oxford Reading Tree)


・・・と、ずらずら書き並べてみたものの、本題から外れていました^^;

我が家がテーマ学習に組み込みたいものですが、これは母語・英語と言語は問わず、「実体験」です。実体験と言っても、特別な何かではなく日常が上手くリンクされたら、それでOK。これは2歳から書き続けている気がしますが、できたらやっぱり「経験」したことのあることをベースに、学んでいけることが理想です。とは言っても、天体や宇宙など、これから娘の興味が四方に広がるにつれ、経験したことがないことも当然含まれてくるでしょう。だとしたら、ここはやはり「想像力」。でも、映像や写真の力だったり、何か半抽象でも目に見えるもの、触れるものなど、五感を多く使えるものを用意したいと思います。

あともう一つは「繋がり」を大事にした取り組みをしたいと常々考えています。例えば今回の「天気」であれば、天気からいきなり出発するというよりは、その前段階の季節も取り入れてみるなど、前後を意識することがママには大切。これはまさにモンテッソーリ教育の手法ですが、常に大きなPictureで物事の概要を掴み、細部を見ていく、その姿勢は、親子英語に於いても同じでありたいと感じています。

本当はもう少しスピーキングの練習を設ける必要があるのですが、やはり娘が好きなのは、テーマ学習。やはり、やりたいことをやるのが一番と信じて、今日も娘の好きそうな素材探しに出かけるママです(笑)。

姉妹ブログ「モンテッソーリな時間」こちらもゆるやかに更新中(笑)。

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