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努力することを知った2015年の夏。

我が家の親子英語の原点は、娘が11ヶ月の頃始めたWKEでした。生まれてからこどもちゃれんじを受講していたものの、おもちゃへの食いつきが非常に悪く、ママがしびれを切らし、職場復帰まであと1ヶ月という時に、切り替えたのがWKEでした。

そこで興味を示したことから、MLSへ3カ月、その後プリスクールへと門を叩くことになります。1年通ったプリスクールは最初の半年は週2回、後半は週3回という限られた時間ではあったものの、2歳という言葉の敏感期真っ最中だったことも手伝ってか、今思うとあの頃の吸収力はすごいものでした。

これだけ英語環境が貧弱な我が家でも、リスニングの素地が出来上がったのはやはりプリスクールへと一定期間通ったから。英語の勘のようなものも、この頃培ったものだと思います。

本格的な英語との付き合いは、ほぼプリスクールから出発したとも言える我が家の親子英語。けれども、振り返った時に、果たしてこれが正解だったのかと言われると、正直分からないと感じる部分もあります。もちろん、今の英語力のベースはこのプリスクールの経験があったからということは間違いないでしょう。けれども、この経験があったために、親子英語が難しくなったと言わざるを得ないと感じることも多いからです。

これは親力の無さと言ってしまえば、その一言なのですが・・・。
親も子も苦労することなしに、培った英語力。Yuzyは英語だけの環境に放り込まれ、親も放り込んだだけ。後は何もしなくても、英語は自然と身についてくる。よくよく考えると、2歳児の英語など、本当にベーシックなものばかりですが、それでも親が使わないようなフレーズを子どもが使うと、それだけで気分が良くなってしまう。そんな状況だったのだと思います。

こんな風に出発した我が家の親子英語。通常、親子英語とは親が一生懸命子どもに読み聞かせをしたり、子どもが好きそうなDVDを探したり、遊んでいる時間にも適当な素材をかけ流したりと、「我が子への想い」が一番に来るもの。けれども、我が家の場合は、この「想い」の部分が全く欠けていました。自分の趣味のワークブックを娘にやらせることはあっても、娘の興味に応えるようなものを準備するといった娘が主体となった活動は、ほぼできていませんでした。

けれども、モンテッソーリ教育と出会ったことで、変化が訪れました。娘をしっかりと見て、彼女が現在欲しているもの、そんな環境を整えることからスタートすると、驚くほどいろいろなことに興味を持ち、できることも多くなりました。母自身は自分より不器用な人に出会ったことがないほど、手作業が苦手。けれどもYuzyは、すぐにやりたいことができるような環境作りに努めたためか、手作業が大好き。お気に入りの縫い刺しは、ママが糸通しをもたもたしていると、「ママ、やってあげようか」と4歳だった当時、母に代わりよくやってくれたりしました(笑)。

親がたとえ苦手なことでも、子どもを想い、愛情を乗せてしっかりと環境作りを行えば、子どもは驚くほどの能力を発揮するのだと知ったのもこの頃でした。そして、「英語力よりも親力」と言われるこの親子英語も、まさしくそれと同じなのだと感じています。

プリスクールという安易な道からスタートした我が家の親子英語。その道が如何に楽であったかということに気づいた今、初めて「我が子への想い」「英語への想い」を乗せ、親子英語への再出発を試みています。母が魅せられたモンテッソーリの環境作りと同じく、親子英語の環境作りも一つずつ作り上げていこうと、やっと決心ができた気がします。

プリスクールを退園し、そんな風に思えるまで、丸2年もかかってしまいました。親力ゼロだったママが、どこまでいけるのか、頑張ってみます^^;

姉妹ブログ「モンテッソーリな時間」こちらもゆるやかに更新中(笑)。

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◆ バイリンガル育児 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
いつもブログ読ませていただいています。
同じように親子英語に取り組んでいまして、深く共感しながら拝読いたしました。与えるだけでは何か届かないものがありますよね。反省...
親が楽しむ姿、熱中する姿を案外よく見ているものかもしれません。
Yuzyママさんの深い考察にいつも目から鱗が落ちる思いです!同時に、その知的な視点に感心しっぱなしです...
Re: No title
taoさん、

ご訪問ありがとうございます。親子英語ブログに存在すること自体恥ずかしい、低空飛行な我が家ですが、温かいコメントをいただけて、とても嬉しいです。

与えるだけでは届かないという、taoさんの言葉に、私の方が大きな気付きをいただきました。ついつい与えることばかりが、目的になってしまい、また与えることで安心してしまいがちな自分を省みるきっかけになりそうです^^;

長年の親の怠惰の結果が今の娘の英語力だと思うと、この時期だからこそできることを、もう一度見直そうとやっと始動し始めたところです。毎回綴る記事が反省文のようで、参考にしていただける部分もなく申し訳ない気持ちでいっぱいですが、今後ともお付き合いいただけたら、嬉しく思います(^^;;

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