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親子英語の再出発、始めます。

「親子英語の見直しスタート〜その4〜」の続きです。

相変わらず我が家の親子英語は、キャロリン・グレアム先生のこちらの音源を中心に行なわれています。Yuzyのお気に入りはこちらの"Mosquitos Bite"というタイトルのチャンツ。

Children's Jazz Chants Old And New
Children's Jazz Chants Old And New

Mosquitos bite

「mosquito, bee, cat, bird, bunny, tiger, turtle, shark, frog, bat」などといった動物の名前だけでなく、「bite, sting, sleep, sing, hop, swim, fight, jump, hang upside down」など動詞も一緒に学べてしまう優れた1曲。これほど単純ながらも、ここには複数形のsの付け方といったStructure的な要素から、同じ複数でも"s"で発音するものと"z"で発音するものの区別、"sting"と"sing"、”bite"と"fight"などのライミングといった要素まで計算されていて、もう脱帽。ここに幼児の場合、Action Verbは喜んで振りを付けたりするので、もう定着率は120%です(笑)。そして、チャンツの素晴らしいところは、語彙を置き換えれば、自分でも作れてしまうところ。いくらでもアレンジが効くだけに、子どもと一緒に様々なテーマを用意し、手軽に楽しめてしまうところが、このチャンツの魅力だと感じています。

最初は耳からコピーをしていた娘ですが、文字教育をスタートしてから、完全に彼女はVisual Learner。自分の聞いた音を文字で確認することは、ぼんやりしていた英語が、どうやら明確になるようで、確認をしたがります。最初は、ママが聞き取ったものを、iTunesの歌詞部分に入力する作業を行なっていましたが、それも結構面倒になってきて、結局はこちらのテキストを購入。

Children's Jazz Chants: Old and New
Children's Jazz Chants: Old and New

キャロリン・グレアム先生のCDは、用途ごとに数多くあるため、特に子どもにおススメと言われている、これらを今後導入できたらいいなと思っています。

Mother Goose Jazz Chants: Audio CdHoliday Jazz ChantsJazz Chant Fairy Tales (Jazz Chants)

YouTubeで視聴をしてから気になっているのは、これらのシリーズ。グラマーに特化されたチャンツとスモールトークに特化されたチャンツ。アメリカのとあるビジネススクールが外国人学生に推奨していると言われているのも分かる気がします。

Grammarchants More Jazz ChantsSmall Talk: More Jazz Chants

・・・と5回に渡り、長々と「親子英語の見直し」と題し綴ってきましたが、実際見直し始めてからの数週間。Yuzyの発話面にも変化が出てきています。まだまだ自分で言いたいことを言うという"Talk"の部分には遠い娘ですが、"Question and Answer"は、フルセンテンスで答えられることが多くなってきました。少し前までは、"Yes, I do."ですら、意識しないと"Yes"一言で済ませようとしていましたが、どうやら最近は意識しなくても身体が覚えてきたようです。"How many people are there in your family?"と聞かれ、最初は"three"でやり過ごしていたのが、徐々に"There are three."になり、オウム返しの術を身に付けつつある今は、"There are three people in my family."と答えることが当たり前のようになってきたようです。出来なかったというより、親子共に全く意識をしていなかった。意識をさせて、初めてアウトプットへと繋がるということが、この数週間でよく分かりました。

フルセンテンスを要求するか否かはプロの英語教師の方々たちにも賛否両論あるところかもしれません。けれども、職場の外国人学生同士の会話に注意していると、友人相手にはまったくフルセンテンスとは無縁に思われる彼らのスピーキングが、教授との会話になると途端にフルセンテンスが聞こえるようになるということに気がつきました。娘のスピーキングにおいても、やはりこのフルセンテンスは今後もしっかりと意識をしていなければならない部分なのかもしれません。

親子英語の見直しを始めて数週間。けれども、意識することで初めて気づいたことが、山のようにありました。英語を習っていればいつかは自分からペラペラと喋り出す日が来るだろうと気長に構えていたスピーキング。けれども、実際にはママによる働きかけがなければ、きっとそんな日は一生来なかったのかもしれません。けれども、ちょっとの働きかけで、娘の発話はこの数週間急激に増えました。英語のリズムを意識することで身体が覚え、Yes/Noだけでは会話のキャッチボールにならないということを知り、そして答えるだけではなく相手にも質問を投げかけることを覚え始めたYuzy。語彙やフレーズを教えたことはあっても、会話そのものの仕方は教えたことがなかったなぁと反省。日頃から、DVD視聴やかけ流しなどある程度英語に触れられる環境があれば、自然と習得できたかもしれないものが、スクールだけのレッスンで家庭からはほぼ英語が消えていた状態では、身につくものも身につかなかったのだろうなと感じました。

「英語のリズム」という新たなツールを手にいれた今、上手に活用しながら、ほぼ無くなりかけていた親子英語が楽しいものになれば良いと願うばかりです(笑)。そしてこんな再出発のきっかけを作ってくださったのは、キャロリン・グレアム先生。英語はことば。ママの愛情と遊び心があれば、どんな子どもでもJazz Chantsを通して英語が楽しくなる!そんなことを教えていただいた気がします。

姉妹ブログ「モンテッソーリな時間」こちらもゆるやかに更新中(笑)。

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◆ バイリンガル育児 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
ヒントいただきました☆
Yuzyちゃんにとってぴったりの方法が見つかって、これからますます楽しみですね(^^)やはりYuzyママさんのように「子どもを観察すること」が何においても大切ですね。

我が家にも何年も前からこのCDとテキストがあるのですが、かけ流し以外になかなか活用できていませんでした。我が家もテキストを一緒に読みながら歌うというのをやってみようと思います!とくに平日は英語スイッチを強めに押さないと日本語から英語に切り替わりにくいので、これで自然とスイッチが入ってくれたらいいなぁと思います。ヒントを頂きありがとうございました(*^^*)
Re: ヒントいただきました☆
rinrinさん、

コメントありがとうございます。私も何年も前からこのCDの存在を知りながら、全く見向きもしてこなかった自分が、残念で仕方がありません^^;rinrinさん宅もお持ちだなんて、さすがです!親子英語ブログにはたくさんの情報が溢れているにも関わらず、それをあまり活用してこなかったため、今頃になり初めて気づくことが多く、本当にお恥ずかしい限りです。

日頃、rinrinさんと共に過ごす時間が多い娘さんでも、やっぱり幼稚園の後は、ある程度の意識が必要なんですね。娘の場合は、もう英語が完全に身体から抜け落ちている部分が多いので、なんとかもう一度、染み込ませることができればと考えています。

あまりにも低レベルなお話で、記事をアップすること自体、少々憚れましたが、読んでいただけて、嬉しかったです。今後とも宜しくお願いします^^

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