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過ちを過ちのままで終わらせないために・・・

前回綴った「我が家が犯した親子英語における3つの過ち!?」ですが、過ちを過ちのままにしておくと、一向に進歩がありません。いや、正確にはきっとそのままにしていたから、現在の我が家の親子英語の姿があるのだと思います^^;

英語力の伸長を望むのであれば、一番良いのは英語に触れる時間数を増やすこと。日々の取り組みを英語中心に行うことで、ある程度家庭でも英語の時間を確保することができるのでしょう。けれども、実際にはこれがなかなかできない我が家。娘にはやはり母語を通じて知りたいことが沢山あり、将来のための英語だとしても、将来よりも今この時間にしか出来ないことをなるべく優先させたいと言うのが、ママの正直な想い。日々、どんどん複雑なことを日本語で話すようになっていく娘の姿を見ることは、やはり微笑ましく、四方に広がる興味に一緒に向き合うことも、この時期ならではだろうなぁと、ついついそんな時間も噛み締めてしまいます。

でも、英語もやっぱり触れていたい・・・。

これは親の欲以外のなにものでもないのかもしれませんが、「英語も一緒に」とついつい思ってしまうことも確かです。前回、バイブル化していると書いたこちらの書籍。なぜこれほどまでに惹かれるかというと、MAT(Model, Action, Talk)メソッドというこのメソッドが、短時間でいかに最大限の効果を得られるかということにポイントを置いているからということがあります。

こうして教える子どもの英語―話せる英語の指導
こうして教える子どもの英語―話せる英語の指導

当然英語だけの伸長を望むのであれば、あのままプリスクールに卒園までお世話になることが確実な道だったでしょう。そうでなくても、家庭で1人1言語というルールを作るなど、もう少し別のアプローチもあったのかもしれません。けれども、どれも選択することはできなかった我が家。語学に王道はなしと分かっていても、時間的制約があるのであれば、いかに効果的に行うか。たとえ短時間だったとしても、どれだけ最大限の効果をもたらすことができるか。母語の取り組みを中心とした生活のルーディーンは変えずに、英語をどのように組み入れていくか。

そんなことを意識しながら、ここ数週間娘を観察しています(笑)。少し前のママだったら、良いと言われるものは、とにかく取り入れ、試してみたかったタイプ。けれども、撃沈することが目に見えている今、なかなか危ない橋は渡らないようになりました^^;きっとここには、「常に子どもが出発点」のモンテッソーリの視点が、あるのだと思います。

究極のオーダーメイド教育と言われるモンテッソーリ教育。実は、親子英語も、「親子英語」として一括りにされている印象は受けるものの、究極のオーダーメイドだと感じています。子どものタイプを見極め、その子にあったやり方、その子の敏感期に応えるやり方で進めていく。ここが、何よりも大事なんだろうなぁと、今回改めて感じました。

英会話教室の宿題を行うにあたり、スクール指定のESLタイプのテキストを開き、娘とレッスンを進めてみました。すると、娘の反応が何よりも良かったのが、「歌」。日頃から音楽が流れていると、ついついリズムを取ってしまうタイプですが、なぜかママには「英語の歌」には全くリンクしていませんでした。ハワード・ガードナー博士によるMultiple Intelligence (MI)多重知能で言うなら、まさに娘は音楽的知能のタイプ。

1. Verbal Linguistic (言語的知能:言葉に優れている)
2. Math Logic (倫理数学的知能:数学と論理に優れている)
3. Spatial (空間的知能:絵、地図、パズルに優れている)
4. Bodily Kinesthetic (身体・運動的知能:身体を動かしたりスポーツをしたりすることを好む)
5. Musical (音楽的知能:音楽に優れ、リズム感がある)
6. Interpersonal (対人的知能:他者と関わることを好む)
7. Intrapersonal (内省的知能:一人の作業を好む)
8. Naturalist (博物的知能:自然を好み、分類を得意とする)


これがすぐにスピーキングへと直結しなくても、今これが娘が楽しいと感じること。英語を外国語として特別視することなく、単純に楽しめる活動であるということを、初めて知った母でした^^;巷にやり方が溢れているからこそ、悩むこともあるのでしょうが、やっぱり子どもを見ることが一番の近道であると感じた2015年の夏。

まずは、音楽を通じて再出発を試みている母娘です^^;

姉妹ブログ「モンテッソーリな時間」こちらもゆるやかに更新中(笑)。

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◆ バイリンガル育児 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
見直し後の取り組み、どのようにしていくのか、今後もYuzyママさんのブログから目が離せませんね。更新を楽しみにしています。(といっても、仕事でブログを書く・読む時間を大幅に削らざるを得ない状況なのですが・・・)

MATメソッドは、自宅教室でも一部取り入れています。こちらの本は読んだことがないのですが、ワークショップ等には何度か足を運んでいます。
どちらかというと、「ある程度の年齢(小学低学年ぐらい)から英語を習い始めた子が効率的に単語や表現を覚えていくための方法」という個人的なイメージがあるのですが、今後どのように家庭で取り入れていかれるのでしょうか。ブログ記事の続きも楽しみにしています!

ちなみにYuzyママさんご自身は、Multiple Intelligenceのどれに当てはまりますか?私は以前チェックしたときは、「Spatial」でした。それに続いて、Interpersonal。自分でも納得。
あとは、こちらには含まれていませんが、私自身、自分で認識しているほど明らかに、Visual Learnerで、目で見て覚えるタイプです。でも、周りで語学が得意な人は、「耳で聞いて覚えるタイプ」が圧倒的に多いように思います。息子については・・・。まだ全く分かりません。
その点、Yuzyちゃんは得意・興味のある分野が分かっているようなので、そこからうまく取り入れていけそうですね!
Re: No title
ごんごんママさん、

お忙しい中、コメントありがとうございます。

ごんごんママさんのお教室でもMATメソッドを取り入れられていたのですね!私も、3年前にワークショップへ足を運び、この指導法を学んだ際には、小学生のグループレッスンに最適な印象を受けました。実際、家庭において純粋なるMATメソッドを取り入れ、娘に英語を指導すると言うよりは、Modelからスタートし、Actionを取り入れ、Talkに繋げていくことは、単純に机上の学習するよりも、モンテッソーリのアプローチに近い気がして、魅力を感じています。我が家の場合は、やはり母語の活動が中心で、時間的制限のある中での英語なので、まずは子どもに負担が少なく、楽しいと感じられる時間を、毎日少しずつ取り入れることが出来ないか、模索中です。ぜひ、プロの英語教師のごんごんママさんのアドバイスをいただきたいです(^○^)

さて、ご質問の件ですが、私自身どこに当てはまるのか考えたのですが、どこにも当てはまらないかもしれません(笑)。ただ、音楽は単純に好きというくらいでしょうか^^;あと、Visual Leanerというよりは、常に耳からスタートするタイプかもしれません。ごんごん君はこれから顕著になっていくんでしょうね!楽しみですね!

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