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親子英語の見直しを開始・・・。

最近少しずつ我が家の親子英語を見直し始めています。今回見直す原因となったのは、Yuzy自身が英会話教室が楽しくないと言い始めたことでした。理由は簡単すぎるとのこと。一瞬、「なんと傲慢な発言!?」と我が子ながら疑いましたが(笑)、話をよくよく聞いてみると、やはりレッスン内容が、もう一つのスクールである帰国子女保持教室と相当な開きがある様子。

以前も書いたことがあるように、保持教室は娘のリーディング力をベースにクラスが編成されているため、年齢以上のコンテンツが運ばれています。それに反し、英会話スクールはスピーキング力をベースにレッスンが構成されているため、どうしても娘の知的好奇心を満たすものではなく、実年齢以下の内容となってしまう様子。また、フルセンテンスが徹底されていることもあり、それを言えない場合は、なかなか次に進めず、どうやら娘の中で空回りしてしまっているようなのです。

スピーキングは後からでも十分伸ばすことが出来るという周囲のアドバイスもあり、リーディングを軸とすることを決めてからは、スピーキングに関してはまったく重要視してこなかったのですが、英会話教室のレッスンをもう少し円滑に進めるためにも、やはりもう少し意識する必要があるのではないかと感じ始めました。

そんな中で、ママが気付いた親子英語における我が家が犯した過ちがあります。

①母国語方式
それはずばり、巷でもよく聞く「母国語方式」という言葉。母国語を身に付けたように英語も自然と習得して欲しいという想いが強く、ESL的な学び方にはまったく興味がなかったママ。どこか、プリスクールの名残があってか、英語のシャワーさえ浴びれば、自然と言葉は覚えられると、いつも感じていました。けれども、実際には英語のシャワーを浴びるような環境はもうどこにもない我が家。スクールのレッスン時間では到底足りなく、また日ごろ家庭内において英語に触れる時間も微々たるもの。そんな中、娘は当然吸収できるものは限られていて、特にスピーキングにおいては、なかなか定着しない、そんな空回りが続いていたのだと思います。だからこそ、家庭ではESL的な学び方を意識してみようかと、考え始めています。

②ツールの活用
ここは、ママの怠慢でしかないのですが、なかなかこれらを活用してこなかった我が家。具体的には、音源、歌、ゲームなど。読み聞かせに関しては、機械音よりもママの肉声を意識する余り、CDをほとんど活用したことがありません。けれども、最近たまたまかけ流したCDの後に続いて読む娘の英語を聞き、痛感しました。ロールモデルは必要だったと(笑)。明らかに母の後について読むよりも、英語らしい^^;そして、これも気まぐれに歌を導入してみたら、驚くほど喜んで歌い続けていました。以前、TESOLが専門の友人に「英語そのものよりも、楽しめるものを考えて。」と言われたことがありましたが、まさにこういうことだったのかと痛感。新たなツールを加えるときがやってきたようです。

③娘の意見
幼児だからという思い込みから、英語の学び方について娘に意見を聞いたことはありませんでした。けれども、今回娘から英会話教室の話を切り出したのをきっかけに、とことん話し合ってみることに。すると、自分にとって何が楽しく、何が効果があるのかも、5歳児なりに理解している様子。驚いたのは「フラッシュカード」の存在でした。どこか懐疑的な気持ちがあり、我が家では取り入れてこなかった「フラッシュカード」。けれども、保持教室で語彙を学習する際、先生が用意してくれる絵カードは、娘にとって必須のものであるということ本人から聞き、驚きました。この時間に学んだ語彙の定着率は驚くぐらい良い娘。「家でもカードを使いたい」とのまさかの提案に、これまた驚き。迷ったときは、本人に意見を聞く!もうこんな年齢になっているのだと、ちょっぴり感慨深い瞬間でした^^

こうして書き出してみると、あまりにも低レベルな話でお恥ずかしい限りですが、娘の現在の英語力の把握と共に、やり方そのものを見直し始めています。ついつい、親子英語というと、先が長いだけに、目標自体を見失うことが多いのですが、今回娘から出た英会話教室への想いは、ママにとって新たな目標設定のきっかけとなりました。先生方も素晴らしく、レッスンが視聴できるスクールの環境も非常に有り難い娘の英会話教室。この素晴らしい環境を120%活用するには、ある一定レベルまでスピーキングを引き上げることができれば、レッスンそのものが更に有意義なものになると感じています。スクール任せだったこの2年。けれども、スクールを「アウトプット」の場として活かすために、限られた時間ながらも、家庭内でももう少し努力をしてみる必要がありそうです。

最近ママが読み返しているのは、娘が2歳になったばかりの頃に参加したIIEC-Oxford University Press児童英語教師トレーニングの講師、仲田利津子先生のこちらの著書。当時は、まだESL的な学習の仕方にそれほど興味もなかったものの、今ではバイブル的な存在になるほど、読み返しています(笑)。

こうして教える子どもの英語―話せる英語の指導
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◆ バイリンガル育児 | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
No title
こんにちわ。
以前もコメントさせていただいたものです。
Yuzyママさんの記事は、毎回大変参考になります。

YuZyちゃんと我が子を比べると、天地の差でしょうが、
うちも第2言語として英語を学ぶ事を大事にしています。
・・と、いうより、それしか道が無いのです。
また、親子英語を始めた年齢が遅い我が子(小2と5歳男児)は、海外の教材より、やはり、日本製の教材に親しみがわくようです。
今回紹介されていた「こうして教える子どもの英語」、早速購入させていただきました。実は、以前紹介のあったワークもです。フォニックスが停滞していた小2の長女が毎日1ページづつ楽しく取り組めています。
参考にさせてもらってばかりですが、感謝感謝なのです。

様々な事に精力的に取り組んでおられるママ、今後のYuzyちゃんの成長が楽しみです。
今後もブログを楽しみにしています。
Re: No title
miさん、

コメントありがとうございます。そして娘さんもPrimary Phonicsを使っていらっしゃるとのこと、すごく嬉しく思います。

私も長い間、海外の教材に憧れ、どこかネイティブの子どもたちが英語を学ぶように娘にも身につけてほしいと感じていたのですが、最近やっと目が覚めた思いです(笑)。確かに日本の英語教材は英語を外国語として学ぶために施されている工夫がたくさんあるんでしょうね。日々、英語漬けにすることができない以上、いかに効率良く学習していくか。そこがポイントなのかなと、今回ご紹介させていただいた書籍を通じて感じました。

天地の差だなんて、とんでもないです。我が家は親子英語ブログにまだいること自体申し訳ないほど、低空飛行です^^;最近、少しずつこのダラダラな感じを立て直すことができればと思い始めた次第です(笑)。

今後とどうぞよろしくお願いします^^
No title
ご無沙汰しています。OUPの児童英語教師トレーニング、懐かしいですね!表記の『こうして教える子供の英語』はレポートを書く際に購入して参考にしたのですが(笑)、今になってひっぱり出してきて読んでいます。うちの子はもう小学校でもうほとんど親子英語の取り組みがゼロに近いのですが、それでも、この本にあることは有効そうです。改めて素晴らしい内容だと気づかされます。ロールプレイの部分なども、もうちょっとインプットが完了してから、と思いつつ、うちの場合はそれを待っていたらいつまでもできない、と少し試みてみたところ、とっても楽しそうにやっていました。いつも共感する記事、はっとさせられる記事をありがとうございます。楽しく読んでおります。
Re: No title

pukuchanさん、

大変ご無沙汰しています。こうして、またお話が出きてとても嬉しいです。その節は、色々とお世話になり、ありがとうございました。もう娘さんは小学校なんですね。あれから3年もの月日が経ってしまっただなんて、本当に時の経つのは早いものですね。私も今回、娘の英語の見直しを行なうに辺り、久しぶりにこちらの書籍を引っ張り出してきました。なかなか活字に書いてあることをすべて実践するのは難しそうですが、出来る部分だけ、少しずつ行なってみたいと思います。ロールプレイ、楽しそうですね!我が家はまだまだ先になりそうですが、これもスモールステップで試みたいと思います。コメント、本当にありがとうございました。とても嬉しかったです。

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