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家庭内の言語環境と子どもの言葉

帰国子女スクールの宿題地獄にはまっていた娘。最近、少しペースが掴めるようになってきました。

そして、今までプリントやワーク類などをほとんどやったことなかったのが、どうやらこの1ヶ月でだいぶ習慣化された様子。

「プリントやる前に○○して遊びたい」

えっ?プリント、今日もやるの?って感じのママですが、これはこれで良い習慣だと思っています(笑)。

娘が3歳の時に、英語中心の取り組みから母語優先へと方向転換をした我が家ですが、スクールのリーディングの宿題をこなすにあたり、もう一度英語そのものの学び方を見直してみようと、2年前に受講した海外のモンテッソーリ教師養成講座の言語教育のアルバムを読み返したりしています。

International Reading Associationの調べでは、子どものリテラシー教育において8歳までがとても重要だと述べています。そして読むことが得意な子は、学校だけではなく家庭の言語環境も優れていたとの結果。逆に読むことが苦手な子は、小学校入学前の家庭での言語環境が不十分であったとの結果もあるそうです。

まだ本格的な学習がスタートする前の幼児期に、十分も不十分もあるのだろうかと最初は疑問だったママ。けれども、自分自身が言語教育について学習するにつれ、この「十分」と「不十分」の分かれ目は、親の意識の問題ではないかと感じ始めました。

これは北米の通信教育のため、もちろん日本の家庭とは必ず同じ図式にならない部分もあるでしょう。例えば、語彙力でいうと、それほど子どもに話しかける言葉としては、どの家庭も大差ない印象を受ける日本に対し、海外ではその開きが家庭によって大きいのかもしれません。

日本では、読み聞かせをしたことがないという家庭はあまりないかもしれませんが、海外ではもしかしたらそうでないのかもしれません。

そう考えると、「学習」と改まらなくても、親のちょっとした心がけや意識で、子どもの言語力は大きく左右されるのだと感じています。

最近はそんなことを試すためにも、「まだこんな言葉、幼児には難しいだろうな」と思うような言葉をわざと日常会話に入れています。すると、数日もすればあっという間にそれらが自分の言葉となっている娘を見ると、言葉を育てることは幼児期の今は、案外容易いことなのだと実感します。

そう思うと、英語も環境さえあれば・・・とついつい思ってしまうのですが、そこは難しいところ。だから、スカイプ等で日々会話の時間を確保するご家庭、多読で英語力養成に努めるご家庭、かけ流しで耳からのインプットを重視するご家庭など、それぞれに合ったやり方が存在するのだと思います。

我が家は、今はやはり柱はスクール。けれども、あの宿題を見ていると、家庭でのサポートは必須であることをすでに確信したので(笑)、ただのやっつけ仕事にならないように、ママが調理したりしています。

フォニックスやサイトワードなど、ただのリストだけだとまだ抽象的すぎる娘には、その都度、写真を入れてモンテッソーリの絵カードと呼ばれるような形にしています。
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名詞などは、日本語でもまだ知らないような語彙も含まれていたりするため、この辺りは、上手く日本語でも英語時間とは別に会話に織り交ぜて、語彙習得を心がけてみたりもしています。

目標を作ってしまうとなかなか上手くいかず苦労するので、ママの場合は「心がけ」。ちょっとした意識で、母語の日本語も第二言語の英語も、子どもの語彙力に磨きをかける!そんな楽観的な姿勢で、日々の宿題もママも楽しみたいと思います^^

姉妹ブログ「モンテッソーリな時間」こちらは毎日更新中(笑)。

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