スポンサーサイト

--/--/-- -- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
知性と感性を刺激する出会い!?

親子英語ブログを拝見していていつも羨ましく思うのは、本好きなお子さんたちが多いこと!我が家の3歳の娘、決して読み聞かせを楽しめるタイプの子ではありません。これは、怠惰な母の招いた結果だと自覚しています^^;寝る前の読み聞かせも、本来であれば娘の心行く迄しっかりと読み聞かせてあげれば、案外彼女も本好きな子になっていたのかもしれませんが・・・。寝かせることが先行し、満足な読み聞かせをしてこなかったママ。結果、読み聞かせても、集中して聞いてられない子に・・・><

そんな娘ですが、最近は年齢的なことも関係しているのか、寝る前以外でも、リクエストがかかるようになりました。そしてこのリクエストとはやっぱりORT(笑)。言われるがままに読み聞かせるママですが、残念なことが・・・。

「母の感情移入が出来ない。」

ちなみに昨晩のリクエストはこちら。

Journey. Roderick Hunt, Gill Howell (Ort More Patterned Stories)Journey. Roderick Hunt, Gill Howell (Ort More Patterned Stories)
(2011/01)
Roderick Hunt

商品詳細を見る


Stage1+、語彙数は数えるほどしかありません。リーディング教材のORT。読み方を学ぶことに焦点が置かれていることも事実ですが、それ以前に母が感情移入が出来ない理由として『イギリス文化を知らなさすぎる』のではないかと感じています。ただ、逆を言うと知らないからこそこの絵本に魅せられ、この絵本を通じてイギリス文化と出会いたいと思ったことも事実。

o0480022012721755158.jpg

ORTに何度も登場する"cross"という単語。怒った状態を表すイギリス英語だと知ったのは、ORT初心者のマストアイテムと言われるこの1冊を通じてでした。

イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶイギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ
(2007/03/22)
古川 昭夫、宮下 いづみ 他

商品詳細を見る

「そっか、米語で言う"angry"ね。」と納得はしたものの、実際馴染みがない表現だけにどんな調子で読み聞かせれば良いのか全く分からない。その前にイギリスでは本当にそんな風に使うのかすらも懐疑的(笑)。

思わずイギリス在住の山下かよ子先生のスカイプレッスンの際尋ねると、「よく使う」とのお答え。そして、「自分の感情の前に何かが横切る(crossする)イメージ。だから、angryよりも、ちょっとしたことに腹を立てるといった意味」という解説までいただき、初めてこの"I'm cross."がしっくり来た気がします。

けど、何に腹を立てているのか?よーく見ると、4人を乗せた車の前には"DIVERSION"の文字。道路工事などで迂回することをイギリスでは"diversion"と言うそうです(アメリカで言うとこの"detour"?)。
images.jpeg41_15_13_web.jpg
*画像お借りしています。

この"diversion"のため、バスですら予定通りのルートではなく、隣のストリートで停車などということがあるとのこと。どうやらこの日常茶飯事とも言われる"diversion"だからこそ、Dadが"cross"なのでしょうね。

ORTは、これらのイギリスの日常を知って初めてこの絵本の醍醐味を味わえる部分が多く、ステージとか単語数といった「段階的」なもの以前の課題がママには山積です( ̄ー ̄;

けれども、絵本には世界の入り口となる要素がいっぱい。ぜひ、娘にはこれらを味わってもらいたいと考えています。子どもの頃は決して知識としての英語ではなく、「もっと知りたい」と好奇心を駆り立てられるような世界を感じて欲しいと思います。知性と感性を刺激するような、そんな出会いが絵本には詰まっていると感じるからです。

いやぁ、イギリス文化がさらに気になってきた・・・。
どうやら、母が一番刺激されているようです(笑)。

ご訪問ありがとうございます。良かったら、ポチっとお願いします♩
にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ
にほんブログ村
関連記事
 ORT | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。