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語学に王道はなしというけれど・・・。

センセーショナルなタイトルを付けてしまいました^^;

小学校時代の友人と会話をしていたときのこと。

「うちの娘、泣きながら英語やってるの。」

衝撃のひと言でした。
彼女の娘Sちゃん(小3)は、小1の頃非英語圏の国から戻ってきた帰国子女。
現地ではインターに通っていたため、Grade1の途中で帰国となりました。

それから、通っているのが週1回2時間の帰国子女専門のお教室。
週1回で保持できるのか疑問でしたが、とにかく宿題の量が半端ではないため、家でも英語漬けだといいます。
決して英語が嫌で泣いている訳ではなく、伸長したい気持ちと、そのためにやらねばならない現実のバランスが上手く取れず、泣きたい気持ちになるそうです。

お教室に行けば、先生との会話はもちろん友達との会話も英語。
中には、英語圏から帰国したばかりの友達もいて、英語保持の環境も整っている様子。

でも、問題は時間配分だといいます。

・・・ついつい英語に時間を取られるあまり、小学校の宿題も適当になりがち。
・・・お友達と遊ぶ時間も限られている。
・・・夕飯後はすぐに眠くなってしまうので、勉強が終わるまではおにぎり一個でしのぎ、その後に夕飯。

なんだか、「親子英語」と呼ぶには程遠く、まるでブートキャンプのように感じられ、ちょっぴり動揺してしまった母でした。特に中学受験を視野に入れているわけでもないというのに、果たしてなぜここまで?

率直に聞いてみました。
すると、同じお教室に通っていた今はもう大学生となったお兄さん、お姉さんはしっかり結果を残しているからだといいます。

小学生の時、過酷な勉強に耐えた結果手に入れた英語力を目の辺りにして、我が子も同じ道を・・・と決心したそうです。

彼女自身、元CAという輝かしい過去を持ちながら、でも英語へのコンプレックスがいつまでも抜けず、我が子には同じ思いをさせたくないという気持ちが強いといいます。だから、今からしっかり英語をやらせたい。

すごく共感できる部分もありながら、果たしてYuzyにも同じ道を辿らせたいかというと、ちょっと分からなくなりました。英語って苦労しないと手に入らないものなのかな。楽しいだけじゃ無理なのかな。

なんだか自分が思い描いていた幼児からの英語習得への道は、いつも笑いが溢れていて、涙するなどということは考えたこともなかったので、ある意味ショックを受けた母。

もちろん最終目的をどこに定めるかで、その過程も全然違ったものになるとは思いますが、ネイティブの学年相応の英語力を目指すのであれば、こういった苦労も付いてくるということを垣間見た瞬間でした。

子どもの意思を尊重しながら、適切な環境を用意する。
親に課せられた課題って大きいですね^^;

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コメント
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どのご家庭もそれぞれ苦労されているんですね。。。

私が親子英語をする(というほどしていませんが)基本方針は、私自身がかなりしごかれた鈴木メソッドにあります。
毎日毎日、ピアノのレコードを聞いて、たくさん練習して、(それを楽しいとおもったことはありませんが)いつのまにか難曲も弾けるようになる…。
でも同じようにピアノを習っている子でも「とりあえずソナチネが弾ければ十分」みたいな家庭もあって。

やはり、最終目標をどこに設定するかによるんでしょうねぇ。
ピアニスト(英語で仕事する人)にしたいのか、趣味で弾ける(旅行英語には困らない程度)にするか。。。

Yuzyちゃんはどのあたりに目標設定してますか??

Re: タイトルなし
ぼさんさん、

とても興味深いお話ありがとうございました。
やはり苦労すればしただけ結果はついて来るのですね。
私は子どもの頃、ピアノの練習が嫌で逃げ出した派だったので、自分の子どもはなおさら努力できないタイプだろうなぁと今から諦めています^^;

彼女の英語の目標は、とりあえず自分の言いたいことをストレスなく堂々と発信できる力があったらと思います。私自身、毎回外国人相手に会議で肩身の狭い思いをしている身なので、せめてこのストレスだけでもなくなれば・・・と。ちょっと前までは本気でバイリンガルになって欲しいと思っていましたが、時間が経つほどに目標設定が低くなっていく我が家です^^;
No title
はじめまして。
興味深く読ませて頂いています。
時間は限られている中で、子どもが子どもらしくいられる時間を確保しつつ、
特別な取り組みをするのは難しいですよね。
私自身は、色々なことを犠牲にしてまで、英語にガッツリ取り組むことをしない、という選択をしました。
インターに通学しつつ、家で日本語に取り組む、という形ならできたかと思すが
日本の学校に行きながらでは、難しかったです。
目標設定を現実的なものにして、そこそこの取り組みをしておき、10代で伸ばしてあげる、というのが無理がないのかな、と今は思っています。
また更新を楽しみにしています。
Re: No title
せつこさん、

はじめまして。ご訪問ありがとうございます。
英語の先生でいらっしゃるのですね!HPを興味深く拝見させていただきました。

私も子どもにはその時期にしか経験できない大切なことがたくさんあると思います。もちろん英語は出来るようになって欲しいのですが、我が家もこの友人家庭のような選択が出来るかと言ったら出来ないと思います。

「目標設定を現実のものにする」というコメントを拝見して、大事なことを気付かせていただいた気がします。後ろ髪を引かれながら先日プリスクールを我が家にとって、今後どのような道を歩んでいくべきか模索している最中だったので、本当に"eye-opener"な一言でした。

だらだら一母の想いを綴っているブログですが、良かったらまた遊びに来ていただけたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします^^

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