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日本人で良かったと思えた瞬間。

大学時代時の専攻は社会学。アメリカ社会を知るなら!という単純な理由で選びました。でも、ビジネスや経済などと違って、就職にはまったく有利とならないこの専攻。授業に行ってみると、日本人はおろか、外国人がいない!!ママ以外は全員アメリカ人というケースが多く、アメリカ人の中で思うように自分の意見が言えず、何度も悔し涙を流した記憶があります。

当時の日記に書いてあった一言。
「アメリカ人になりたい。」

今思うと、なんとも滑稽な一言ですが、当時は幼稚園生のような自分の姿に嫌気がさし、本気でアメリカ人に生まれたかったと思っていたのです。

週末に女子5人で訪れたニュー山王ホテルの「Easter Brunch」。その中の一人は、父はアメリカ人、母は日本人。日英完全バイリンガルの彼女ですが、見た目はアメリカ人寄り!?、心は日本人寄り!?というのがママの個人的な印象です^^

「痒い所に手が届く教育を!」という母の願いで幼稚園は日本の幼稚園。小学校は、米軍基地内のElementary Schoolへと進学します。ただ、日本人を母に持つ彼女は、アメリカ式の「自由」な雰囲気を「秩序のなさ」と感じ始め、中学校・高校は日本の学校へ。そして、大学はまた基地内の大学へと戻ります。

バランス良く日米両方のシステムを経験した彼女は、バイリンガルという両言語に長けているだけではなく、アメリカ人特有のポジティブシンキングを持ちながらも、日本人の思慮深さも持ち合わせる、とっても魅力的な女性。世界を渡り歩くのに必要だと思われる資質をすべて兼ね備えているといっても過言ではないほどです。

でも、彼女が最も大事にしたいのは日本人の母から受け継いだ「礼儀」「思いやり」「謙虚さ」などなど。これらの要素が今の彼女を作り上げているようです。

そう考えると、今となっては日本人で良かった!?とちょっぴり感じたりします。欧米の文化、思考法も理解することが出来る日本人。国際社会で恥ずかしくない日本人。ちょっとテーマが壮大すぎる気もしますが、Yuzyにはそんな日本人になって欲しいと思います。

そのためには、英語も大事だけれど、それ以上に日本人の心が大事。日本人としての根っこを育てる努力も決して怠ってはいけないと考えさせられた時間でした。

それにしても、このケーキ。アメリカ色すぎるー(笑)。
Cake_20130401115413.jpg

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