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母国語の重要性。

前回の記事、「プリスクール、子ども同士の会話は日本語!?」の続きです。

プリスクールのキンダークラスに居るお姉さんが泣いているYuzyを「ママはもうすぐむかえにくるからね」と慰めてくれたことを書きました。すると、昨夜Yuzyがこんなことを言い出しました。

「ママ、こなかった」

ワーキングマザーの代わりに、じぃじとばぁばが送迎を行ってくれている我が家。Yuzyは誰よりもばぁばが好きなので、ついついそれで良いものだと思っていました。

「だって、Yuzyはじぃじとばぁばがお迎えに来てくれるでしょう!?」

と告げると、

「ママがいい」


と一言。
日ごろ、ママと一緒にばぁば宅に居ても、ばぁばにべったりのYuzyからは想像できない一言でした。

月齢的にこういった会話が出来るようになってきたということもあるのでしょうが、今まではママが仕事から帰宅してから寝るまでの2-3時間、とにかく英語に触れさせようと必死で、正直こんな風に彼女と向き合ったことがありませんでした。でも、こうしてしっかりと対話を試みると、こんな内の声が出てきたりして、正直考えさせられました。同時に、母国語があるって大事なことだと改めて気付かされた気がします。

国内のインターナショナルスクールへと子どもを進学させ、気がつくと英語優位となってしまい、親子で深い会話が出来なくなってしまったと嘆くお母さんの記事を読んだことがあります。この決断をしたのは自分だったのに、ちょっぴりやるせなさを感じているとのことでした。

今さらながら、両親共に日本国籍の我が家の「バイリンガル」とは、決して母国語を2つ持つことではなく、母国語の上に外国語が載っている状態を指すもの。そのためには軸となる母国語を大切にすることが重要だと感じ始めています。特に親子間の絆を深める意味でも、親の母国語でコミュニケーションを図ることは大事なのかもしれないですね。

となると英語・・・。これをどのように伸ばしていくか。前回、「花鳥風月な親子英語ブログ」のあきまささんからコメントを頂き、ちょっと考えてみましたが、時間帯、もしくは場所など、ある程度ルールを作ったほうがうまくいくのかな?などと思っています。あと、英語のDVDを見ているときは、話しかけは英語!こういったちょっとした決まり事があると、子どもは混乱しないで済むのかもしれないですね。

試行錯誤の日々ですが、母国語の重要性を忘れることなく、ちょっと肩の力を抜いて親子英語も楽しみたいと思っています。母国語を大事にすることで英語も伸びれば、それこそ一石二鳥!頑張りたいと思います。

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◆ バイリンガル育児 | コメント(8) | トラックバック(0)
コメント
同感です
私なんかとてもアドバイスできる立場ではないんですが…
今のYuzyママさんの考えにすごく共感しました。
一番大事なのは、子供が自分の思いをちゃんと伝えられるということだと思います。
今回も、ママに来てほしいって思った気持ちをちゃんと話してくれてよかったですね☆
英語を使うシチュエーションを決めるのもいいなって思いました。
No title
初めまして。2歳11ヶ月の男の子のママです。
昨日と今日の記事、いろいろと気づかせていただきました。ありがとうございます。
人間として言語の獲得を。
こんばんは。
乳幼児は人間としての「言語」そのものを人間として獲得する大切な時期ですよね。
それが英語でも日本語でも何語でもいいから、お子さんが自分の感情や意志をストレスなくラクに表現できるような言語を、親からの一生のプレゼントとして身につけさせてあげてくださいね。

多言語環境で育った結果、数カ国語を話せるのにどれも完全に自分の言語にはなっておらず、自分の感情や意志を自由に表現できない小学生になってしまった子を見ました。しかも悲しいことに、親も気づいていませんでした。
こうなると、本当にかわいそうです・・・。

ところで、親子間の言語の統一はまた別の話で、インターに通わせて子供と深い話ができなくなって嘆くママもいるでしょうが、その子が英語という言語で自分の意思をストレスなく100%表現できるのならば親子関係以外はなんの問題もなく、言語発達的にはむしろ望ましい姿ですよね。

海外で上記の子の例など見て怖くなって、うちは今はひとまず日本語を人間としてきちんと入れ日本語で教育を受けさせようと思って帰国しました。
また将来的に英語で教育を受けさせる機会が来たときに「次は英語だ」と喜んで渡航できるように。

もちろん、日英両方を同時に入れる方法に成功している家庭もありますので、同時バイリンガル方式が悪いとは思いません。
でもどちらかに比重を置いた方が「言語」の獲得の時期としては早い場合が多いようですね。
母国語の獲得が早期にできると、結果的にあとから始めた外国語も早くスムーズに入ります。
乳児から海外にいて母国語の獲得が諸事情で遅れている子は、英語の方はペラペラで発音がいい割に何年いても本当の英語力は今ひとつで学齢期には後から日本から来た子に追い抜かされていました。

えらそうにコメントできる立場ではないのですが・・・とにかく共感します。

・・・とは言っても、小さいうちは英語頑張れば頑張るほど入るし。。。迷っちゃいますよね。
でも聡明なYuzyママさんなら大丈夫!頑張ってください!

長くなってごめんなさい。。。
Re: 同感です
aikanmoさん、

子どもをじっくりと見て、ちょっぴり目が覚めた思いとでもいうのでしょうか。
「時間がない」「でもやらなきゃ」の悪循環だったので、恥ずかしながらきちんと向き合っていなかったのだと思います。もしかすると、今までも思いを伝えてくれる機会はあったのかもしれませんが、母親の自分がきちんと受け止められてなかったのかもしれません。

双方で楽しまなければならない親子英語が一方通行にならないよう、気をつけたいと思います。aikanmoさんの温かいコメントにいつも感謝しています。
Re: No title
アリーさん、

はじめまして。ご訪問ありがとうございます。同じ2歳のお子さんがいらっしゃるんですね!

母親がぶれまくりの我が家なので、なんだかお恥ずかしい限りのつぶやきですが・・・。良かったらまた遊びに来てください。コメントいただけてとても嬉しかったです。

今後ともどうぞよろしくお願いします。
Re: 人間として言語の獲得を。
ミルフィーユさん、

大変参考になるアドバイス、いつもありがとうございます。実際に海外で様々なケースを見られているミルフィーユさんからのお言葉は、いつも大事なヒントが詰まっています。

息子さんの辿って来た道はまさしく我が家の理想です。日本語もしっかりと力を入れつつ、英語も怠らない・・・。それこそ、ミルフィーユさんが用意された環境がしっかりと整っていたからだと思います。

ついつい短期的な目で判断しがちですが、外国語である英語は細く長く付き合っていくのが良策だと感じ始めています。今無理矢理詰め込んでも、これが持続できないと意味がない訳ですし・・・。なら今やらなければならない他のこともしっかりと目を向けなければと最近気が付きつつあります。

聡明だなんてとんでもない・・・^^;軸がぶれてばかりでお恥ずかしい限りです。

いつも温かい目で見守ってくださりありがとうございます^^
はじめまして
こんにちは。はじめまして。
とても興味深く記事を読ませていただきました。

いま8か月になる息子がおり、将来的に英語も取り入れていきたいなと思っています。とはいえ、どこまで英語を普段の生活に取り入れるべきか分からず今のところは日本語で語りかけながら、英語のCDの歌を歌って聞かせたり、以前から自宅にあったORTを読み聞かせたり・・・ということをしています。

これからも参考にさせていただきたく、またおじゃまさせていただきます:)
Re: はじめまして
らっこさん、

はじめまして。ご訪問ありがとうございます。

息子さん、8ヶ月だなんて可愛い盛りですね。すでにその時が懐かしいです^^我が家では、8ヶ月の頃は英語は皆無の状態でしたが、ママにも心地の良い範囲で取り入れていければいいのかもしれないですね。とにかく「楽しい」ことが一番だと思います!

日本語と英語のバランスが難しいところですが、とにかく自然体!最近はそんなことを心がけています。

良かったらまたお気軽にコメント残していただけると嬉しいです。今後とも宜しくお願いします^^

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