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娘に気付いて欲しい文字の力。

相変わらず、読み続けているこの1冊。
What Your Kindergartner Needs to Know: Preparing Your Child for a Lifetime of Learning (Core Knowledge Series)What Your Kindergartner Needs to Know: Preparing Your Child for a Lifetime of Learning (Core Knowledge Series)
(1997/08/11)
E.D. Hirsch Jr.

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「言語と文学」「歴史と地理」「芸術」「音楽」「算数」「理科」と6分野に分かれているこの書籍(目次参照)ですが、もっともページ数が割かれているのが「言語と文学」。特に「子どもに読み方を教える」というページで衝撃だったのが・・・。

「自然に話すことができるようになっても、読むことはできるようにならない」


というもの。

確かに話すことは親が特別に教えることをしなくても、自然に発話は増え、誰でも話せるようになりますが、読むことに関しては、「学ぶ」という努力をしない限り、いつまで経っても文字は記号にしか見えないと言うのです。(と言っても、第二外国語の場合、もちろんスピーキングもその言語が話されている環境に身を置かない限り、自然に身に付くものではありませんが・・・。)

今のYuzyを見ていても、フォニックス読みは自然に身に付けている感じがしましたが、実は決して「自然」ではなく、教材を用意したり、プリスクールで教わってきたりと、やはり「学ぶ」という努力を通じての結果だと感じています。

母国語でさえ、読み聞かせを行ったり、ひらがな・カタカナ・漢字を覚える努力をして初めて読むという行為が成り立つもの。第二外国語である英語はますますその努力をしなければ、決して英語というコードが意味を成すようにはならないのだと痛感しました。

2歳児がいる我が家の場合は、絵本という世界の扉を開けられるのは、私たち大人だけ。どれほど娘が欲しても、自分一人の力ではどうにもならないこの時期、精一杯ママが開けて色々な世界があるということを見せてあげたいと思います。そして、決して文字を教えるだけの材料にしたくはない読み聞かせですが、絵本という世界を通じて、心の栄養を養うと共に文字という新たな世界も体験して欲しいと思います。

そういえば、Yuzyがまだ1歳の頃、絵本選びに迷った際、言語学者のマー先生からアドバイスされたことに、「出来たら文字もちょっとあるといい」というものがありました。1歳児に文字なんて果たして意味があるのか?と思ったのですが、「絵とは違う何かが存在する」ということを認識させてあげることが狙いだそうです。

なるほど・・・。世の中には声でなくとも伝達できる手段があるということですね。時には、人の声以上に伝える力のある文字という存在。娘にもこの文字の力を存分に感じることが出来るようになって欲しいと思います。

それにしても、読み終える気配のないこのWhat Your Kindergartner Needs to Know: Preparing Your Child for a Lifetime of Learning。心に留めておきたい言葉がページの隅々に散りばめられていて、まったく進みません^^;

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