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米国大学のエッセイ地獄から見えてきたもの・・・^^;

ママが大学時代もっとも苦労したのは各教科で課されるエッセイ。アメリカでは小学生から訓練されている英文ライティングが常に頭痛の種でした。

でも今思うと、英語力云々よりも、「自分の意見を明確に伝える」といった論理的思考法に慣れていなく、書きたいことがあってもそれをどう構成していいのか分からない。相手を説得させるだけの術を持ち合わせていなかったのだと思います。

先日、新聞にこんな記事がありました。親子英語ブログでも一時話題になった、ベネッセお茶の水ゼミナールの「ジュニアマスタークラス」。海外の大学進学などを目的としたクラスです。入会希望者の定員約5倍ともなったこの講座。中には、幼稚園はインターナショナルスクール、小4で英検準一級取得などというお子さんもいるということから、さぞかし高度な英語力が必要なのかと思いきや・・・。選抜試験は、英語力は問わず、日本語の作文で論理的思考力をみたというのです。

一見、親子英語家庭には有利かと思われるこの講座。でも、実際には英語力は問わないというのは、ちょっと驚きです。確かに小学校でも英語がスタートしたとは言え、まだ新中1の時点で英語力をみるというのはフェアでないのかもしれないですね。

自分の苦い経験からしても、やはりこの論理的思考力というのは、海外大学進学を目指しているのであればなおさら、早いうちから訓練しておいた方が後々楽な気がします。結局は、英語はあくまでもツール。まずは、自分自身の意見をしっかりと持ち、その核さえぶれなければ、語学は後からでも付いてくるということでしょうか。言葉だけ先行していても、それを表現する中身が何もなければ、まったく意味を成さないということなのだと思います(まさしく、どこかの母がそうであったように^^;)。

いつも参考にさせていただいているリーパーすみ子先生のこの1冊。アメリカ式エッセイの書き方を知りたい方におススメです。


親子英語ブログでも有名なEvan-MoorDaily 6-Trait Writing (Daily Practice Books)シリーズ。母が全部揃えてしまいたいほど魅力的^^;


6T.jpg



エッセイライティング同様論理的思考を養うにはクリティカルシンキングも必須のアメリカ。Grade 6まであるこちらのワークも気になります。



CT.jpg

このシリーズは他のGradeはなさそうでしたが、エッセイの基本が習得できそうです。

Paragraph Writing (Write It Writing Series)


PE.jpg

発言と同時にその理由を求められるアメリカ。幼い頃から「Why-Because」という図式のもと、会話が成り立っているからではないかと思います。若いうちから論理的思考を養うことが大事とされているアメリカですが、考えてみると、日本もAO入試で課される小論文はまさしく論理的思考が必要とされています。

そう考えると、言語にとらわれることなく、この表現を方法を早いうちから体得しておくことは、かなり有益なことなのかもしれません。

と言えども我が家は、まず母の思考整理から始めないと・・・。突拍子もない考えばかりで、大変です(笑)。

もう少しブログ休止期間が続くかと思いきや・・・。気がついたら、PCの前に座っている母です(笑)。ご訪問ありがとうございます。良かったら、ポチっとお願いします♩
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◆ バイリンガル育児 | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
No title
休止されると聞いて淋しく思っていたのですが、戻ってきて頂いて嬉しいです!私もこのジュニアマスターコースは気になっていたのですが、親子英語村でも話題になっていたのですね。

アメリカの大学で、みっちり過ごされた方の話はとても興味深いです。私は短期間しか行っていないもので。。。次回も楽しみにしています♪
No title
オーストラリアに留学していた時に、
うちにホームステイに来ていた子を訪ねたことがあります。
その時、エッセイが大変だって言ってたのを
覚えています。現役の現地の大学生でも
いろいろ大変な思いをするんですねぇ~。

私は留学後も日本語でも言いたいことを
はっきり主張するスタイルが続いて、
意思疎通が難しかったり、誤解されたりってこと
が多かったです^^;
やっぱり文化の違いですかね~。
Re: No title
Rayママさん、

一時期、PCはおろか携帯の画面を見るだけでクラクラしてしまい、こりゃブログも自粛だ!などと思っていたのですが、体調が復活したので、またもや解禁してしまいました^^;のんびり更新を目指したいと思います。

今思うと、アメリカへ渡る前にもっと色々準備しておけば、もう少し違ったかななどと思っています^^;がっつり4年間といっても、職場では日本の大学から交換留学を短期間した人たちより全然英語力がなかったりするので、期間は当てになりませんねー(笑)。
Re: No title
maomaoさん、

オーストラリアにいらっしゃったんですね!職場にばりばりのAussie Englishを話す日本人の同僚が居るんですが、いつもかっこいいなぁと憧れていた私です(笑)。

英語圏の大学は現地の生徒でも大変だとよく言いますよね。私が毎日通い詰めていたライティングセンターと呼ばれる学内のエッセイ添削機関には、アメリカ人の学生がごった返していました^^;

私も帰国後、ピザの注文を電話でしている際に、母親から口調が強すぎると叱られた記憶があります(笑)。主張が強すぎる人生は今でも続いているかもしれません^^;

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