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リーディングジャーナルのススメ。

親子英語の環境を整える〜その2〜の続きです。

アメリカの小学校では、自力読みが出来るようになると、多読に注力すると聞いたことがあります。そして、その後はお決まりのリーディングジャーナル(ブックレポート)です。Yuzyママがアメリカ/イギリスの小学校の教材をリサーチしている時も、このリーディングジャーナルは様々な場所で見られました。学年により書く内容も異なってくるようですが、小学校低学年のあるリーディングジャーナルのフォーマットを見てみると・・・。

◎登場人物の紹介
◎読んだ本のタイトル
◎著者
◎表紙の絵について
◎表紙からどんな本だと想像できるか
◎物語の設定
◎主要な出来事
◎いつ、どこで、何が起きたか


これ以外のポイントについても、詳細に書くように指示されています。このジャーナルの指導目的は、句読点や単語の綴り、文章の構成や展開など身につけさせることはもちろん、読書の習慣化がやはり大きなものだとか。ただ、中にはスペルミスや文法の間違いの指摘よりも、子どもたちの「創造性」を引き出すことを念頭に指導する先生方も少なくなく、実際には指導方法も様々なようです。

ノンネイティブの親にとって、ライティングを指導することはなかなか敷居の高いことですが、このリーディングジャーナル、習慣化できたら、Yuzyにとっても、ママにとっても大きな財産になるのではないでしょうか。読書の習慣のみでなく、書物を通じて得た知識を自分の言葉で再構築するというスキルは、社会に出てからも必要になってくるもの。日ごろ、Yuzyがどのような出来事に感動をし、どのような出来事に心痛めたのか・・・活字を通して、彼女の世界を知るというのも、ママにとってはとっても大切なこと。

#多読の記録には、リーディングジャーナル

実は、親子英語においては、宝のような記録になるのではないかと思うのです。

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◆ バイリンガル育児 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
そう言えば、私が勤めている学校でも行っています、リーディングジャーナル。
週に1回、Guided Reading という時間があるのですが、その後、Year2 の
子どもたちは一人ずつリーディングジャーナルを書いています。

Guided Reading 自体、目的をもって行われるので
(例:今日は句読点に気をつけて読もう、今日は人の気持ちを考えて読もう、
今日は次のことを予想しながら読もう などなど)、
それにあわせてリーディングジャーナルも書かれることが多いですね。

今度、どんなふうに書いているか、写真を撮って紹介しますね!

日本の多くのお母様方の様子を見ていると「読ませる」ことに重点を置き
過ぎているような気がして、残念でなりません。
読む目的と言うのは、そこから美しい文章を真似したり、想像の世界を広げたり、
未知の世界に足を踏み入れたり、また自分の知らない表現を身につけたりする
ものだと私は思っています。そして、それを自分のモノとして(Yuzy ママさんが
おっしゃっているように)再構築していくことが大切だと感じます。

いくらたくさん本を読んだからと言って、それが身についていなければ意味を
成さないのでは・・と私は思っています。
イギリスの英語のテスト問題を見ていても、 自分の思いや想像を広げる問題が多く、
日本人の子どもが苦手だというのも頷けるのです。

Yuzyちゃんにはぜひ多読から得られる知識を自分の言葉で再構築できるスキルを
身につけてあげられるよう、Yuzyママさんを応援します。
Re: No title
haykichiさん、

ご勤務されている学校でも、リーディングジャーナルを書く機会があるんですね。ぜひ、その様子をまた教えていただけたら、嬉しいです。

私もリーディングジャーナルは、日本の読書感想文とは大きく性格が異なり、とても興味があります。haykichiさんがおっしゃる通り、多読で語数を増やすことばかりについつい一生懸命になり、その後が続かなければ、とても残念ですよね。私も我が子には、この読むという行為を通して、色々と学んでもらいたいと思っています。

自分の言葉で再構築することは、大人でも難しいことですが、ぜひ小さい頃からこの習慣を付けられるように頑張りたいと思います。

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