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走り過ぎたゆえの急降下・・・!?

娘が2歳でプリスクールへと入園した頃、ママには夢がありました。「絶対にバイリンガルにしたい!」だからこそのプリスクール入園、そして卒園後はどうするか・・・。インターを夢見てみたり、海外のホームスクール教材を取り寄せたり、とにかく壮大すぎる夢に向かって、気持ちだけが先走っていました。

あれから3年。結局プリは一年で退園、その後は日本の幼稚園と超が付くほどのドメスティック路線に収まりました(笑)。何も苦労せずに、日々英語を身に付けつつあったプリがなくなった瞬間押し寄せてきた恐怖感。週1回や2回の英会話教室だけではどうにもならず、ママ自身のモチベーションも急降下。英語から離れ、母語の楽しさを感じ取っている様子のYuzyを見ると、もう「バイリンガル」を夢見た日はすでに遠いものとなっていました。

「0」の状態から「100」を目指したとき、手が届かないほど遠くに感じられる目標。プリスクールという英語に触れられる機会がなくなってしまったとき、どのようにこの「100」に到達すれば良いのか。一気に術を失い、モチベーションも失っていた我が家は、八方塞がりのモヤモヤした時間だけが続きました。

でも、こうなってくると不思議と選択肢は2つに収まります。もう思い切ってあきらめる、または、立て直しの努力をする。幸い、毎日のベッドタイムストーリーだけは続けていたお陰で、英語を読むことの楽しさを感じていたYuzy。あきらめる選択は出来ませんでした。だったらもう一度やってみようと決断したのが2ヶ月前。

過去、がむしゃらに親子英語を頑張っていた頃と比べて変わったことは「目標の立て方」。長期的な目線で英語そのものとどう向き合っていくか、漠然と考えることはあっても、今は目の前の小さな目標を立てることの方が大事であると感じるようになりました。そして、幼児期の今は、娘自身の目標というよりも、母と娘の親子の目標といった方が正しいかもしれません。

まず目指したのは、英語云々よりも「楽しい時間」。笑いのある時間。ジェスチャーでも歌でもいいから、とにかくお腹を抱えて笑える時間を目指しました。これは、「毎日の目標」。

そして次の小さな目標は、英語による返答。日常の中での語りかけの返答は常に日本語であったために、ここは敢えてレッスン形式を取り入れてみました。設定は「ママとYuzy」ではなく、「先生と小学2年の女の子」(笑)。小学生だから、英語も上手だし、ふざけたりもしないし、とってもお姉さんという本人の希望で決定した設定^^;"English Time!"とママの声が響くと、"Oh, I need my backpack!"と小学生グッズをリュックに入れて登場します。

「英語による返答」の後に立てた目標は、「自らの発話」。これが、1週間前のブレイクスルーでした。実際には、とてつもなく大きな目標であったのですが、どこか小さな目標をいくつも立てる中に組み込むことで、案外距離を感じずに達成できた気がします。

今の目標は、やはり「楽しい時間」と「自らの発話」をキープすること。語彙や使える表現を増やすといったような新たな目標よりも、この2つがキープできれば、当面の間は良い気がしています。なんとか未就学児のうちにある程度言いたいことが言えるレベルまでは持っていきたい気もしますが、今は欲張らずに、とにかく一つ一つできることを積み重ねていく。そんな小さな目標が常にあれば、いつか気付いたら大きな前進へとつながるのではないかと淡い期待を抱いています。

プリを退園してから2年。急に不安に襲われたあの時と、状況はまったく同じはずなのに、心持ち次第で遠すぎた目標も、少し近くに感じられるから不思議です。悩み抜いたあの時間は必要だった。今、心からそう思えます。きっとこれからも、たくさん悩んで、また英語と距離ができてしまう日が来るのかもしれません。でも、あきらめるか這い上がるかの選択を迫られたら、きっとまた這い上がるを選びそうな我が家(笑)。日々前進あるのみです^^

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◆ バイリンガル育児 | コメント(0) | トラックバック(0)
言語の切り替えを、急に求めるのはNG!?

娘の発話のブレイクスルーらしきものから約1週間。長い間、我慢の連続でしたが、娘も言いたいことが言えないもどかしさはずっと感じていたんだなぁと、ここに来てようやく分かりました。また幼稚園がスタートしたら、逆戻りするのでは?などと不安に感じていたものの、日に日に饒舌になっている様子^ ^面白いのは、コースブックを軸とした英語時間を設けても、身の回りの事実よりも、自分の意見を言いたがること。"I think..."から始め、なんとか母語で言えるレベルに追いつこうと必死になっているような印象を受けます^^;

スピーキングへの苦手意識から英会話教室が負担になっていたことで、親子英語の見直しを始めた我が家。当初はお風呂時間、読み聞かせ時間など、場面場面に英語を入れる程度でしたが、最近は無意識的に指示語は英語になっていたりと、英語の割合が増えていました。でも、これが功を奏したのかと聞かれれば、まったくそうではなく。「母の語りかけは雑音だった!?」でも記事にした通り、娘と向き合うことなしに、投げ捨てていた言葉は、ただの雑音にしかならなかった気がしています。もし、今回のこれをブレイクスルーと呼ぶのであれば、伝えたいことを厳選し、シンプルに丁寧に伝えることを意識し始めたことが、きっかけの一つになったのかもしれません。モンテッソーリ教育の「必要なことを言葉少なめに」という提示のルールを当てはめ、そして娘の不安感を取り除くことに注意を払ったところの結果が、発話に繋がったように思います。

もどかしい気持ちは常にあるものの、ちょっぴり自信も生まれ始めているYuzy。けれども、唐突の英語の質問は嫌がります。そして、今まで同様日本語で答えが返ってきます(笑)。まだまだ切り替えが上手くできる段階ではなく、「英語時間」を設けて英語という言語が飛んで来る心構えをさせることが、非常に大切だということを、今回初めて痛感しました。

ママの気分により英語だったり日本語だったりすることは、娘を単純に混乱させていたのだと気づいた今。「英語時間」を決めました。そうそう、この英語時間と言えば、以前友人から聞いた話。幼稚園から降園後の3時から5時は英語時間と決めていたご家族がいらっしゃり、その時間にお邪魔してしまうと、訪れた人までも英語を強制させられるという笑い話を聞いたことがありました(笑)。でも、これを徹底させたお陰で、そこのお子さん方はお教室にも通わずして、英語のみでコミュニケーションが取れるほどの英語力がついたのだとか。

特に平日はママの帰宅から娘の就寝時間まで限られた時間しかないので、なかなかここに英語時間を入れていくことは難しいのですが、10分でも20分でも、自分の発する英語にも気を配り、相手の発する英語も集中して聴く時間が持てるだけでも、今までと比べれば十分なのではないかと感じています。

「英語の取り組み」としてしまうとハードルが高いので、まずは「英語を使う時間」。この1週間、決まった時間に設けてみると、やはり英語時間の前半よりも後半の方が圧倒的に発話が多いことに気づきます。途中、パパが帰宅したりすると、ペースは確実に落ちるのですが(笑)。一定の時間を集中して英語だけにすることの有効性を肌で感じています。そして、この時間に「笑い」があれば、最高!!ケタケタ笑いながら、ふざけあいながら、スキンシップを取りながら、親子で英語を使ってみる。案外、ママが目指していたのはこんな親子英語時間だったのかもしれません^^

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本場のハロウィンを体験した日。

ついに長年待ち望んでいた「ブレイクスルー」のようなものを体験したYuzy。その次の日、それを助長するかのような大きなイベントが待っていました。それは、在日米軍施設ニュー山王ホテルにて行われたハロウィンブランチへの参加。いつも招待してくれるアメリカ人の友人が、今回は娘も招待してくれました。

けれども、実際ママの友人と対面すると、恥ずかしさが隠せないYuzy。蚊の鳴くような声で辛うじて自己紹介をし、さぁこの日のイベントに出発^^;「日本にあるけど、中はアメリカなんだよ。」と事前に告げていたものの、全く理解していなかった様子。けれども、パスポートを提示し、IDチェックが英語で始まると、急にただ事ではない様子が分かってきたようでした(笑)。

館内は、まるでホーンテッドマンションを彷彿させるかのようなハロウィンデコレーションがたくさん。大きな会場には、様々な国の人々がそれぞれのブランチを楽しんでいました。けれども、ここでの共通語は英語!!それに気付くまではそう時間はかからなかったようです。着席するとすぐにドリンクのオーダーを聞きに来てくれたのも英語、コスチュームを褒めてくれたのも英語、"Trick-or-Treat"の説明を受けたのも英語、お手洗いに行きたくて案内してくれたのも英語、キッズコーナーにて子どもたちが話しているのも英語。そして隣に座っているママも、この日は英語(笑)。完全にこの雰囲気に呑まれ、娘もぽつぽつと英語を話し始めました。

驚いたのは、お手洗いのために離席をしたときのこと。アメリカ人の友人が目の前にいたからこその英語だと思いきや、ママと2人きりになっても、英語オンリーを通し続けていたYuzy。いや、実際には続けていたというより、とにかく英語しかないこの環境の中では、単純に切り替えのスイッチが入らなかっただけなのだと思います。

こんな書き方をすると、まるで英語が話せる子のようですが、彼女はこの日の前日にブレイクスルーを体験したばかり^^;2日前までは、自分からセンテンスを口にすることなど、ほぼ皆無の子(笑)。もちろん今まで培ったものがベースにあったのでしょうが、環境の力を目の当たりにし、とにかく驚きの連続でした。

ブランチが終了すると、"Trick-or-Treat"に出発。実はこの前日も、近所のイベントに参加し、すでに山のようなお菓子をいただいてきたばかりの娘。けれども、貪欲さは誰にも負けません(笑)。ホテルのクリーニング室から営業前のレストランまであらゆる場所を周り、たくさんのスタッフの方々に声をかけていただき、ママが日々奮闘しているあの「英語」が、こんな風に使われているということを心で体験できた一日でした。

その後のショッピングでは、店の価格表示が米ドルであることに気がついた娘。以前からなぜかドル紙幣に興味を持っていて、キャッシャーで見た日本とは違うお札にこれまた心踊っていたようでした。もうこの頃になると、借りてきた猫のようだった娘も、友人とママの間に割って入ってくるような、本来のずうずうしい娘へと変身。この時間がずっと続いて欲しいと心底感じたことは、言うまでもありません^^;

親子英語を実践されているご家庭の皆さんが積極的にインターのサマースクールに参加されたり、イベントへと足を運ばれる理由が、ここに来てはっきりと分かった気がします。今までこういったことにもあまり積極的に動いてこなかった我が家。けれども、親子英語の再開をしたことを友人たちに告げたことで、このようなお誘いをいただけたり、今までよりも積極的に環境作りに努めたいと感じました。まだまだ娘は、親子英語を実践されているお子さん達のように、日本語に引っ張られず英語だけでプレイデートできるようなレベルに達するには時間がかかるでしょう。けれども、きっと英語が上達するにつれ、娘の世界も広がるはず。そんな楽しい目標を掲げながら、一歩一歩焦らずたゆまずにいきたいと思います^^

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娘が娘になったのを感じた瞬間!?

初めてとも言える親子英語バトルを経験した私たち親子。母の大人気ない態度により勃発してしまったバトル。まさか、こんな結果が待っているとは予想だにしませんでした。

それは、Yuzyの「ブレイクスルー」。

何を聞いても日本語でしか返ってこなかった娘。

「話せないんじゃなくて、話さないだけじゃない!?」

周りにそんな風に言われていた頃は、ママもちょっぴりそう願っていた時期もありました。けれども、英会話教室の様子を見ると、これは話せないのだと確信。2歳の頃、プリでは出ていた簡単なフレーズでさえも、完全になくなってしまった状態。

あれほど英語は溜め込んできたはずなのに・・・。よく聞く2,000時間という数字を聞いても、全くピンと来ないまま、自分だけの感覚を頼りにしてきました。けれども、実際計算してみたときに、あまりの英語接触量の少なさに愕然。そして、唯一点数を稼いでいたと思われる語りかけでも、実はただの雑音にしかならなかったと思い始めると、残念な気持ちでいっぱいでした。でも、それと同時にどこか救われた思いがしたのも確か。きっと、英語を話せない娘の「理由」が分かったからなのだと思います。

発話が出ずに焦燥感に駆られるときの一番の理由は、きっとその「理由」が分からないから。それさえ見つけることができれば、あとはもうその「理由」を鍵に、立て直していけばいいだけのこと。そんな風に思いながら、親子英語の立て直しを図ろうと新たな一歩を踏み出したのがちょうど今から2ヶ月前のことでした。

我が家が再出発を試みたのは、8月のとある日。ある方のブログの記事を拝読してからでした。お子さんと英語で会話をすることが、とても楽しそう!我が家は今まで味分かったことのない世界。そしてもしかしたら、今後味わうことすらないかもしれない世界。その時、感じたことは、「この楽しさは続けてきた人だけが味わえる」ということ。我たち親子が感じることができないのは当然だと思いました。だって、努力を怠ってきたのだから。

あれから約2ヶ月。変わってきたのは娘の日課ではなく、母の気持ちでした。「できない」ことに目を向けてイライラするのではなく、「できる」ことを褒めてあげよう。苦手意識を感じさせるのではなく、満足感を感じさせてあげよう。淡々と向き合うのではなく、たくさんの笑いを生み出す親子英語にしよう。今までどんより覆いかぶさっていた心のフィルターを一つずつクリアーにしていき、Yuzyともう一度一緒に英語に向き合うことを始めました。

けれども、そんな変わることへの努力を試みているにも関わらず、やっぱり劇的に何かが変わることはありませんでした。確かに英語への距離感は随分縮まり、ジャズチャンツと出会ったことで、英語の歌やチャンツは口ずさむことが増えたYuzy。発話も今までの"Yes/No"だけで終わらせていたときに比べると、随分進歩したのかもしれません。それでも、諸手を挙げて喜ぶことができるほどの達成感はありませんでした。

"You have to be patient."
(辛抱強くならないと)

我が家の親子英語を知っている人たちにいつも言われる言葉。でも、いつまで"patient"でいればいいんだろう。そんな自分の弱い心が出たときに、勃発した娘とのバトル。5歳児に一体何が分かるのだと思いながらも、「ママの想い」をぶつけてみると、無反応だった娘がぶつけてきたのが「間違えてもいい?」という言葉。

あの瞬間以来、娘が娘になりました。

英会話教室では言いたいことが言えないために、借りてきた猫のようだった娘。ママとの英語でも、常に受け身の状態。おしゃべりが大好きで、寝るまでノンストップの娘が、英語になった途端大人しくなる。でも、これも「インプット」だと信じ、ひたすらこちらから浴びせてみる。きっと間違える隙すら与えていなかったでしょう。だから、英語と接しているときの娘は、全く別の人格のようでした。

そんな長いこと別の人格だった娘・・・。あの時以来、間違いだらけの英語で本来の自分になりつつあります。動詞はほぼ現在形。全く何を言いたいのか分からないときも、しょっちゅうあります。けれども、確実に「思考」と「言葉」が同時進行するようになりました。十分考えて、考えて、そして考えて"I don't know..."を連発していた数日前とは別人。どういうのか全く分からないのに、"Well....""I think...."をまず置いてしまうという術を手にいれたようです。

もしかすると、これが娘にとってのブレイクスルー!?

この数日で知識が増えたわけでもなければ、英語のシャワーを体験したわけでもない。ただただ、大きな不安を抱えていた状態から解き放たれた、それだけのこと。でも、案外発話が出ない場合の多くの理由は、この心理的な負担であるのかもしれないと初めて感じました。

また新たな一週間が始まれば、前の状態に戻ってしまうかもしれません。けれども、一度でも体験したら、きっと二度目はもっと簡単に訪れるはず。間違えることの大切さを強調することで、どんどん娘の心のフィルターがクリアーになっていくのだと実感した今、彼女に必要なのはたくさんのインプット、面白いテーマ学習よりも、いっぱいいっぱい間違えながら行う「連想ゲーム」!!日本語に逃げずに、ジェスチャーでも、単語だけでもいいから、とにかく英語で表現してみること。そしてその姿をしっかりと受け止め、きちんと向き合って聞いてあげること。

今までの母に欠落していたものが、一気に浮き彫りになった週末でした。

今日よりも楽しい親子英語が明日は待っている。
そう信じて、連想ゲームができることに感謝をしながら、娘の心をしっかりと感じたいと思います^^*

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母と娘の親子英語バトル

2015/10/24 Sat 01:09

娘と新たな約束をした日

週末はハロウィンのイベントに参加したり、ベッドタイムストーリーも自然とハロウィンの絵本が多くなったりと、気持ちは盛り上がり気味だった親子。けれども、些細なことをきっかけに、初とも言える親子英語バトルが勃発してしまいました。

前日、久しぶりに読んだのは定番のこちら。

Go Away, Big Green Monster!
Go Away, Big Green Monster!

3歳になった頃、英会話教室で読んでもらって以来大好きになっていたものの、さすがに5歳ともなるとあまり出番はありませんでした。けれども、久しぶりに会ったGreen Monsterで大盛り上がり!

「明日はこのモンスターを作ってみようか?」と提案してみると、これまた大喜び。仕事から帰宅するやいなや、「今日はモンスターを作るんだよね。」とルンルンのYuzyだったのですが、ついついネイティブの方の朗読を聴いてみたく、YouTubeで映像探しをしてしまったり、この歌を聴いてみたりと、娘の逸る気持ちを抑えて寄り道をしてしまったせいで、クラフトタイムが始まった時には、もう娘は不機嫌でした。

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そんな中、母からの怒涛の質問タイム。

"What are you making? Where are the two little squiggly ears?"

本文に書かれた英文に忠実に、ある意味「聞かせる」ことを意識しながら投げかけた質問の答えは、一言二言のみ。明らかに迷惑そうな顔をしながら、黙々と自分のモンスターを作り上げる娘に、ギブアップしたのはママの方からでした。

娘が何をしたかったのか、どうして不機嫌になったのか、手に取るように理由が分かっていたはずなのに、なんとか発話を引き出そうと頑張っていた自分の不自然さに、自分自身が降参してしまったとでも言うのでしょうか。時には、何かを「させる」ことは必要なのかもしれませんが、娘が必要性を感じない以上、親のエゴでしかないような気持ちに陥り、やっぱり我が家には英語という第二言語は敷き居が高すぎるのかも・・・。無理してやる必要があるのか・・・。そんな想いだけがグルグルと渦巻き始めていました。

無口になるママにぴったりと寄り添ってくる娘。ソファーから一歩ずれても、まだまだぎゅうぎゅう体を押し付けてくる娘(笑)。思わず大爆笑してしまいました。

「Yuzy、ママと英語でお喋りするの止めようか?日本語でお喋りした方が楽しいよね。」

そう聞いてみると、急に大きな涙を浮かべ始めたYuzy。

「いやだ。英語上手になりたい。だから、ママと一緒にやりたい。」

母のあの大人気ない態度が、娘に言わせてしまった言葉だと思うと、まだまだ複雑な気分は拭えません。でも、気がつくと、なぜ我が家に親子英語が存在するのか、一体どこに向かっているのか・・・。そんな5歳児にはまだ理解できないような母の勝手な想いを吐き出していました。

「ママ、英語間違えてもいい?分からないときは、Can you teach me, please?って言ってもいい?」

この後、親子英語からしばらく遠のいていた親子が、初めて30分ほど日本語なしで過ごしました。自分の身の回りのことすら、まだまだ英語で言えない娘には、相当ハードルが高かったと思います。途中、お弁当に入っていた「うめぼし」という言葉が英語で分からず、"It's red and oval..."と初めて連想ゲームのような会話をしました^^

この日、親子で新たな約束をしました。

「できるだけたくさん、たくさん間違えること。」

間違えないと言葉は喋れるようにならないというママの一言に、急に娘の顔が明るくなりました。言えることしか言おうとしなかった娘。ママの質問にしか答えようとしなかった娘。・・・が、幼稚園から持ち帰った数字のプリントを整理していると、"Mom, writing numbers is easy but writing letters is a little bit difficult."。自分から会話を切り出し始めました。あまりにも急なことに驚きを隠せなかったママ^^*

今日は母が機嫌を損ねてしまったことで、いつも以上に頑張ってくれたようです。
娘よ、ごめんなさい。そして、ありがとう。

そして、こんなにくだらない長文にお付き合いしていただき、ありがとうございます^^:

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 スピーキング | コメント(6) | トラックバック(0)
親子英語の課題は家庭における楽しさの再現!?

毎日何かしら英語と触れる時間を作るよう試みてはいるものの、やはり母語の取り組みが優先となってしまい、どうしても英語にかける時間は限られてしまいます。本気で見直すならば、やはり絶対的に家庭での取り組みをもう少し充実させなければならないのですが、まだまだ模索中の我が家。

そんな中の救世主的存在は、今年4月より通い始めた保持教室です。・・・と言っても、実際レッスンの様子を見てみると、しっかりと勉強させるような時もあれば、「えっ?これって遊んでるの?」と思われるような場面も目にし、果たしてこれで英語力に繋がっていくのだろうか・・・と不安になった時もありました。けれども、この「飴と鞭」のような手法は、まだまだ勉強一筋とは行かない幼児期の子どもには、必要なことなのだと最近実感し始めています。

新学期に合わせ帰国するお子さんが多いことから、スクールの生徒数もどんどん増えている様子。4月には固定メンバーも4,5人だったのが、今では8人、いやもっとそれ以上いるかもしれません^^;一昔前のママだったら、「語学を学ぶには少人数が一番」と信じていたこともあり、8人という人数は多すぎると短絡的な考えに陥っていたでしょう。

けれども、Yuzyがこれほどまでにレッスンを楽しんでいるのは、この「たくさんのお友達」のお陰。一人ではなかなか発話に繋がらなくても、お友達が皆英語を話していると、それだけで英語を話すことが当たり前になってくる。そして何よりも素晴らしいのは、帰国子女のお友達の発話の多さ!!これは決して帰国子女のお友達だけに限らないのでしょうが、みんなの素晴らしい英語に触れると、自然と憧れの気持ちが育ち、少なくともあの空間にいる間は、娘にとって英語がとっても身近な存在となっているようなのです。

まさに、"Let's Go"の著者Karen Frazier先生の仰る、この言葉が脳裏をよぎります。

"Children's memory is not just for the language but also for the environment they are in."
子どもが記憶しているのは言葉だけではなく、自分がいたその環境までも覚えている。


娘が大きくなったとき、思い出すのは、習った英語の内容よりも、楽しかったこの教室のことでしょう。内容そのものは忘れてしまっても、英語って楽しい!と言う気持ちだけが残ってくれたら、ママは万々歳!(笑)。

何かを楽しいと心から感じることほど、パワフルなことはないのだと思います。語りかけ、読み聞かせ、視聴・・・などなど、英語そのものの取り組みは無限に広がりますが、何かをきっちりとやることよりも、楽しいと思える時間を作り出すことに注力したい。心からそう感じます。

出勤前、ママが髪の毛をとかす姿をじっと見ていたYuzy。

"I'm combing my hair. Do I look pretty?"

きっと髪の毛をとかしているだけだったら無反応だったところを、「どう可愛い?」と一言付け加えたところで、自分もとかし始めたYuzy。

"I'm combing my hair, too. Do I look pretty?"

「美」に関する話題が挙がると、絶対に負けたくないお年頃(笑)。"Repeat after me."などと言わなくても、お姫様気取りで、酔い痴れる娘を見て、ちょっぴり発話へ繋げるヒントを見出した気がしました^^

楽しくなるシチュエーション探しが、今後ママに課せられた課題・・・。なかなか、お教室の楽しさをそのまま家で再現することは出来ませんが、娘とママだから出来る、楽しいこと。見つけていきたいと思います(*´v`)

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 帰国子女保持教室 | コメント(2) | トラックバック(0)
英語だったらすべてインプットになると思っていた日々!?

前回の記事「スピーキング強化は始めたけれど・・・」にて、インプットの大切さを記事にしました。保持教室でも「良質なインプットの確保」というような言葉の使われ方をしますが、果たして我が家の今までの親子英語歴を見直したとき、それが出来ているのか・・・。

答えはもちろんNO。

まず最初に言えることは、圧倒的にインプットの時間が少ないということ。2歳の頃、週2~3回からプリスクールへと通ってはいたものの、当時は十分であると感じていたインプットも、時間数にすると250時間ほど。それにWKEや日ごろの取り組み、そして現在通っている英会話教室、保持教室を足しても、600時間程度にしかならないことに気が付きました。

あまり積極的にかけ流しやDVD視聴なども行なってこなかった我が家ですが、手持ちの素材やインターネットラジオをかけ流してみることで、どこか「インプット」のつもりでいたママ。けれども、最近親子英語を振り返るに辺り、再度様々な角度から今までの方法を省みたとき、「インプットのつもり」だった時間が如何に多かったかということに気づきました。

そんなことに気づいたのは、パパがNBAの選手のインタビューをテレビにて観ていたとき。バスケットボールの選手の英語はもちろん娘には聞き取れるはずもなく、気にも留めず、自分の世界に入っていたYuzy(笑)。けれどもそこに選手の娘さん(3歳くらい?)が登場し、パパの膝に座り、マイクに向かって色々とお喋りをし始めました。可愛らしい英語に、Yuzyは思いっきり引き込まれ、一語一句聞き取っている様子。

「え~、あの女の子、○○が好きなんだね。」
「パパのこと、こんな風に言っていて可愛いね。」

などなど。

きっとこの女の子が1時間くらい喋り続けてくれたら、娘もそのまま最後まで聞き入ってしまうんだろうなぁと感じました。その前の選手のパパのインタビューは雑音でも、子どもの可愛らしい英語は、娘にとって「惹かれる英語」

そう考えた時、母が今まで娘に語りかけてきた言葉も、もしかすると彼女にとっては雑音に近いものであったのではないかと感じ始めました。実は、日本語においても、Yuzyと話しているママは「大人と接しているみたい」と言われることが度々あります。あまり娘を子どもとして扱っていないように映るようなのです。きっと、英語でもこの部分は変わらなかったはず。娘が口癖のように使う"Well, something like..."というフレーズを聞くと、何かを聞かれたときに、パッと上手く説明ができず、ついつい遠回りしてしまう。だからこそ、娘にもこんな言い方が染み付いてしまったのだと思います。

モンテッソーリの言語教育において語彙を習得させるためには、出来るだけ余計な言葉を使わず、その語彙にフォーカスするという手法があります。今後、意識的に変えていかなければならないのは、この部分。

どこか英語のシャワーと履き違えていたこの雑音部分を、もう少し娘にとって意味がある言葉へと変えていくこと。具体的には、ただ英語の羅列ではなく、娘が聞き取れている部分、そして100%意味が分からなくても、推測できるような言葉遣いを意識すること。

これは語りかけだけではなく、DVD視聴やかけ流しでも同じことが言えるのだと思います。娘の現在の力をきちんと把握してこそ出来る、周りの環境作り。やみくもに英語なら良いという過去の考えとはおさらばして、新たに進んでいきたいと思います^^

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 スピーキング | コメント(4) | トラックバック(0)
たくさんの点が線になるとき!?

先日、帰国子女保持教室にて来年度の進級テストがありました。実際には、3月の2度目のテストでクラスが確定となるようですが、まずは前期終了の時点でどれほどの力が付いているのかを確認。この後、面談にて詳細は分かるようです。

テストは先生の前で本を読み、その後口頭試問。本は読めたけれど、答えられない質問もあったのだとか・・・。リーディングとスピーキングのバランスの悪さは、ここでも発揮されます(笑)。

最近スピーキング強化を始めた我が家ですが、長期的な視点で見たときに軸となるのは、やはりリーディングであると感じます。今の娘は、読んだり聞いたりして分かる受容語彙と実際使うことのできる発信語彙に大きく開きがあるため、ある程度自分の思いを伝えることが出来るよう、スピーキングの強化を試みています。しかし、今後の長い英語との付き合いを考えると、幅広いジャンルの受容語彙の構築は必須であると痛感。まさに専門分野以外は、幼児と変わらない自分を見ると、ますますその必要性を感じるのです。

娘の保持教室のクラスでも、2学期を前に海外から帰国される方たちが多く、新たなお友達たちが増えました。年齢は皆5歳、6歳の同じ帰国子女でもバックグラウンドはそれぞれ。非英語圏でもバランスよく英語力を身に付けてきたお子さんもいれば、英語圏でもスピーキングはネイティブレベルだけれど、読み書きはまだ学習前というお子さんもいます。

そんな多様なバックグラウンドを持つ児童を相手に、スクール側も大変なのではないかと思うのですが、実際には目指す方向が確率しているため、全くそうではないようです。この時期は、まずリスニングとリーディングを通したインプット。大量の良質な英語のインプットがあってこその、アウトプット。まさに、英語の点をたくさん与えることで線にしていく。そんな活動が、日々繰り返されています。

娘の英語をやり直しを始めてつくづく感じるのは、彼女の総合英語力を見ても、穴だらけということ。幼児期はある程度仕方がないのかもしれませんが、案外まだまだ知らない身の回りの語彙があったり、リスニングはほぼ出来ているのかと思いきや、実は全然意味が分かっていなかったりと・・・思い込みって恐ろしいと感じています(笑)。

やり直しを始めたら始めたで、ついつい色々なことを望んでしまうのですが、親子英語は長期戦。
一時の発話量よりも、英語ということばを楽しめる環境が、いつもあるかどうか・・・。
そんなことを意識しながら、ゆっくりと進めていきたいと思います^^

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 帰国子女保持教室 | コメント(4) | トラックバック(0)
英会話教室のレッスンの視聴から感じた親の勘!?

夏休み前の幼稚園の家庭訪問の際に、担任の先生が残してくださった印象的な言葉があります。娘のお手製レシピを見て、「書かされていない感じがいいですね。」

そのような見方をしたことがなかったため、少し驚きました。けれども、先日、娘の英会話教室の視聴をした際に、ふと思い出したのがあの言葉。

決して英語が上達している訳でもないのに、今までと何かが違う。

初対面だった先生とのレッスンだったこの日。

"Hi, how are you?"の質問に、"I'm happy."と答えた娘。いつもの決まり文句以外の返事に、ちょっぴり違和感を覚えていたママですが、レッスンが進むにつれ、娘が試みているのは「英語を喋る」ことだと気づき始めました

今までのレッスンは、娘の頭の中の引き出しにしまってあった「決まり文句」を一つずつ取り出し、この質問の答えはこれと、考えることなしに手持ちのものから選ぶだけ。まさに50分間、相手のボールをなんとか投げ返している状態でした。

けれども、この日は投げ返すにしても、どこか自分の感情が入っている。そんな風に感じました。もしかすると、これが「喋らされている」状態から「喋る」への一歩を踏み出したのかも・・・。

語彙が増えたり、使える構文が増えたということではなく、初めて英語を「コミュニケーションのツール」として自分の中で取り入れ始めた、そんな印象です。

娘は3歳の頃からぬりえではみ出すと修正液を要求するほど、時として必要以上のこだわりを示す傾向がありました。英語に関しても、間違えてもどんどん話したがるタイプではなく、知っていることしか話さない。常に「0か100」というタイプでした。

でも年齢と共に、ぬりえに関してはこだわりは薄れ、今では驚くほど雑に(笑)。英語に関しても、もしかすると間違いを恐れる気持ちは徐々に薄れ、自分の感情を伝えることの楽しさを少しずつ感じ始めているのかもしれません。

・・・とは言え、これはママの希望的観測も多いに含まれているため、次回レッスンを見れば、また逆戻り!なんてことも十分考えられるのですが、もし親の勘が当たっているとしたら、これは大きな一歩のような気がしています。

続けていれば、いつかべらべら英語を話し出す日が来る!

何の根拠もなしに、そう信じていた未熟すぎた母。けれども現実を突きつけられ、幾度となく、「細々続ける=ほぼ諦める」状態に陥ってきました。あと1年半もすればYuzyも小学生。今以上に時間確保が難しくなることを考えると、もしかすると今が、英語を習慣化するという意味においては、非常に大事な時期なのかもしれません。

実際「喋る」段階には、まだまだ登らなければならない階段は多いでしょうが、それでも一歩一歩。親子で手を取り合って、この道を楽しみたいと思います^^

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5歳2ヶ月の成長記録

2015/10/13 Tue 01:17

ピッチャーの母と、バッターの娘!?(笑)

今までなおざりにしていた親子英語を見直し始め、そろそろ2ヶ月が経とうとしています。英会話教室や保持教室での周りのお友達とのスピーキングの差を5歳児にしてすでに感じていたYuzy。もどかしい思いが、どこか「つまらない」というネガティブなサイクルに陥り始めたのをきっかけに、「だったら、まずは家庭では楽しい時間を!」と立ち上がりました。

けれども、今まで隅っこに追いやられていた英語が入る隙が急に出来たわけではなく、隙間時間を利用しながらの親子英語。それでも、この2ヶ月の間に、どうやったら英語と向き合う時間を捻出出来るのか、色々と試行錯誤した結果、少しずつ環境が出来上がってきています。今まで視聴したことすらなかったDlifeの利用や、YouTube素材の利用。そして、かけ流し素材も同時に探すなど、外野から固めていきました(笑)。けれども、一番大事なのはピッチャーであるママと、バッターであるYuzy^^

毎晩、ママの帰宅後、食卓を囲みながら聞く幼稚園の話は日本語オンリーでも、それ以外の時間は、意識的に英語での語りかけもスタートしました。・・・といっても、これはパパが帰宅するまでの2人だけの時間限定。きっと、オンライン英会話の1コマ分にもならないでしょう。けれども、継続は力なりと信じて、まだ試験的ではあるものの、日々試みています。

今月の英語です。

◎リーディングに特化した取り組みはほぼないものの、スピーキングを意識し始めたことで、読み方に変化が出てきた。乏しかった抑揚やリエゾンが、少しずつ身についてきた感じ。
◎読める単語は以前よりもだいぶ増えた。読めなくても、以前は止まってしまっていたのが、間違っていてもなんとなく読むことで、ある程度リーディングに対して自信がついてきた様子。
◎完璧に言えないと、センテンスで答えることは嫌がっていたのが、少しずつセンテンスで答えることも増えてきた。これは、英語力云々ではなく、単純に英語で話す場面が増えたから。当たり前だけれど、場面が増えれば、その分、発話は増えるのだと、最近身を以て感じた。


今月の日本語です。

◎最近、話し方がもう幼児ではないなぁと思う場面が増えてきた。
◎日本語の取り組みは、毎日のおうちゼミ。週末にモンテッソーリの活動というサイクルが定着。
◎相変わらずのブームは世界の国と国旗。世界地図と向き合っている時間は、英語と向き合っている時間よりも長いかも^^;

語りかけを再始動するにあたり、親子英語を始めた当初に購入したこちらの2冊を再読。語りかけ表現はもちろん、親子英語の心構えといった観点から読むだけでも価値あるシリーズ。まだまだお世話になりそうです^^

井原さんちの英語で子育て―超使いやすい!表現集の決定版
井原さんちの英語で子育て―超使いやすい!表現集の決定版

ヘンリーおじさんの英語で子育てができる本―ネイティブが答える英語Q&A
ヘンリーおじさんの英語で子育てができる本―ネイティブが答える英語Q&A

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過去の失敗から探る絵本との付き合い方!?

新年度のつもりでスタートした9月からの親子英語。5歳ともなると、興味が四方に広がっていくため、何を題材にテーマ学習を進めれば良いのか悩むところですが、まずは日常生活や園生活の中で基本となる部分を意識して進めています。

この日テーマにしたのは「本について」。過去記事を遡ると読み聞かせが安定しないと嘆いていますが(笑)、娘はじっと絵本を眺めていられる子ではありませんでした。でも今思うと、当時の絵本を取り巻く環境も乏しかったことを反省。ただ数だけ揃え、娘の興味というよりは、ママの読ませたかったものが陳列されているだけだった我が家の本棚。けれども、定期的に絵本を入れ替えたり、表紙を見せるようなレイアウトにしたり、分野別に配置したりすることで、少しずつ娘にとっても心地の良い環境へと変化してきた様子です。今では、定期的に図書館や保持教室から絵本を借りてくることで、娘の本好きは加速された気がします。

そしてこの日は、本の種類にはどのようなものがあり、それらがどのように作られるのか。そして本作りに関わる人の役割、本の扱い方など、知識としてはすでに知っていることですが、英語のテーマ学習として改めて取り上げてみました。

【テーマ】
books(本)

【準備したもの】
⚫︎ フィクションとノンフィクションの本数点
⚫︎ authorとillustratorの説明文
⚫︎ 本に関する語彙リスト

IMG_3477.jpg

【導入】
運動会の練習で、毎日ダンスを披露しながら正面を向いたり後ろを向いたりすることを繰り返していた娘。"Did you know that books have fronts and backs, too?"自分と照らし合わせて、本にも表紙や裏表紙があることから確認。その他のPrint Conceptsに関する語彙も一つずつ見ていきました。
IMG_3483.jpg

【アクティビティー1】
最近は著者やイラストレーターで本を選んでくることもしばしば。"Someone writes the words of each book. That person is called an author." 概念は理解できているので、もう一度英語の語彙として、確認しました。
IMG_3482.jpg

【アクティビティー2】
次は本の分類を行ないました。本にはフィクションとノンフィクションがあるということ。一度この違いが理解できると、次から次へと自分で絵本を運んできては、分類開始(笑)。というか、最初から本棚には分類されていたはずなのですが・・・^^;

IMG_3470.jpg

【アクティビティー3】
モンテッソーリ教育では「本のめくり方」というおしごとが存在します。初め知った時は、少々驚いたママでしたが、実は子どもにとって本をどのように扱い、どのようにページをめくるか知ることはとても大事なこと。母語での提示は今まで何度も行なっているため、"Can you grasp the upper right hand corner of the book cover with the thumb, index, and middle fingers of your right hand?(右手の親指、中指、人差し指で表紙の右上をつまんでみて)"と言ったような英語のインストラクションを確認しました。

IMG_3476.jpg

【映像視聴】
WKEでもジーンズが出来る工程などを観るのが大好きだったYuzy。YouTubeでも本が出来るまでの映像に釘付けでした(笑)。そして寝る時間となってしまったこの日。「明日は本を作る~」と大はりきりです^^;



また次回機会があったら、海外のキンダーにてよく取り入れられているというこちらの絵本を使って、もう少し取り組みの幅を広げてみたいと思っています。この絵本には"author""illustrator"にとどまらず、"editor""publisher"proofreader""printer""sales person"など、もう少し概念的にも踏み込んだ取り組みが出来そうです。

How a book is made 1How a book is made 3
How a Book Is Made (Reading Rainbow Book)
How a Book Is Made (Reading Rainbow Book)

本は こうして つくられる

本は こうして つくられる

この日のテーマ学習で注意した点は以下の3つです。

● Ripping a page.(ページを破らない)
● Dropping book on the ground(本を落とさない)
● Sound of slamming book shut(静かに閉じる)

Pop-up bookなど丁寧に扱わないと破れてしまうものもあるため、そんなことも含めて話してみました。そうそう、昔ママの大好きだったメイシーちゃんの本を0歳だったYuzyに破られ、泣きたかったと告げると大爆笑(笑)。「だってさ~」と感情が高ぶると、もちろん出てくるのは日本語ですが、でも楽しければそれで良し!の我が家のテーマ学習です^^;

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英語上達のキーワードは「環境」と「復習」!?

「英語教材の定番「Let's Go」シリーズの背景を探る」の続きです。

残念ながら毎日とはいかないのですが、隙間時間を見つけながら「Let's Go」シリーズを順に進めている我が家。英会話教室のコースブックは「つまらない」と連呼するYuzyでしたが、どうやらこの「Let's Go」シリーズは大のお気に入り。元々パペットを使った構文練習などは、あまり乗り気でなかったママですが、ちょっと演技を入れてみると大喜びのYuzy。やっぱり、まだまだ幼稚園生なんだなぁと感じます。

Let's Go: Fourth Edition Let's Begin Student Book with Audio CD PackLet's Go: Fourth Edition Level 1 Student Book with Audio CD PackLets Go 4th Edition Level 2 Student Book with Audio CD PackLet's Go: Fourth Edition Level 3 Student Book with Audio CD Pack (Let's Go (Oxford))

そしてなんと言っても、習った構文やフレーズなどがそのまま盛り込まれたCarolyn Graham先生の軽快な音楽に合わせて歌ったり、踊ったりすることがYuzyにとっては、大のお楽しみ時間!

"Children's memory is not just for the language but also for the environment they are in."
子どもが記憶しているのは言葉だけではなく、自分がいたその環境までも覚えている。


前回に引き続き、著者の一人である言語学者Karen Frazier先生のお言葉。楽しいと感じる環境であればあるほど、子どもは早く学ぶことができ、そしてその環境に積極的に関わろうとする。これは、娘を見ていても、心底感じることです。

そして、Karen先生の言葉の中で、もう一つ忘れてはいけないこと。楽しい時間で終わらせるのではなく、必ず復習を行うこと。前回学習したことを復習することで、すでに知っていることを強化すると言います。一見当たり前のことのようですが、実際「復習」というものをしてみて、この時間こそが娘にとって楽しい時間だということを実感しました。

子どもは知っていることを披露するのが大好き!今までは、ママにやみくもに質問され、何度も言葉に詰まり困っていたのが、自信満々の顔で答えることができるこの快感!こんな当たり前のことをなぜ今まで実践できなかったのだろうと悔やまれます。

どんどん月日だけが経ち、まったく上達しない娘の英語に焦燥感すら感じたこともあった日でしたが、娘自身の問題ではなく、母の環境の整え方に問題があったことを痛感している日々。娘を変えようとするのではなく、自分が変わること。楽しさを一緒に見出すこと。そんなことが、親子英語を楽しい時間に変える秘訣なのではないかと、少しずつ感じ始めています。

親子英語を見直し始めて、娘の観察を更に楽しむようになった母(笑)。彼女の好きなもの、興味のあるもの、必要としているもの。こんなことを探る時間は、何よりも楽しかったりします。この時期の子どもには、英語は学習ではなく、コミュニケーションの手段。不完全すぎる手段ですが、この不完全な部分も、親子で楽しみたいと思います^^

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学ぶ力を与えるということ

親子英語を実践しているご家庭は、2つのタイプに分かれるかもしれません。英語のシャワーを浴びることを中心に、ネイティブの子どもたちが英語を習得したように学んでいく母国語方式。きっと教材も海外のプリスクールやキンダーなどのものが中心となるでしょう。そして、もう一つが第二外国語方式と呼ばれるものや、決して母語は介さなくとも、第二外国語として学んでいくやり方。教材も英語を母国語としない人たちのために作られたもの。まさに、「Let's Go」シリーズは後者の部類です。

Let's Go: Fourth Edition Let's Begin Student Book with Audio CD PackLet's Go: Fourth Edition Level 1 Student Book with Audio CD PackLets Go 4th Edition Level 2 Student Book with Audio CD PackLet's Go: Fourth Edition Level 3 Student Book with Audio CD Pack (Let's Go (Oxford))

我が家も元々は母国語方式で出発したものの、年齢が上がるにつれ、そして英語が遠のいていくにつれ(笑)、第二外国語方式に切り替えざるを得ない部分も増えています。どこかESL教材はつまらないイメージがあり、ママがあまり積極的になれなかったのですが、「Let's Go」シリーズを取り入れ始めてから、英語の基礎力を身に付けるべく階段を一歩一歩登っているような感覚を覚えます。

テキストだけを見ると、ネイティブの子どもたち用の教材に比べ、平易で物足りないイメージすら感じていましたが、実際に著者たちがどのような想いで、そしてどのようなことを目的としてこのテキストを作り上げたのかを知ると、一気に利用価値が倍以上になることに気づきました。

著者の一人である言語学者Karen Frazier先生によると、子どもの英語教育の究極の目的は「完全に自立して言語が使えるようになること」。決して受身的な姿勢ではなく、自発的に言葉が使えるようになること。だからこそ、「Let's Go」シリーズでは、質問の受け答えだけではなく、「質問をすること」に非常に重きが置かれています。

教師用指導書を見ると、子ども自身から「質問をすること」ができるようになるための工夫が、多く見られます。

Let's Go 4/E: Begin Teacher's Book (Japanese)Let's Go 4/E: 1 Teacher's Book (Japanese)Let's Go 4/E: 2 Teacher's Book (Japanese)Let's Go 4/E: 3 Teacher's Book (Japanese)

"We give children the power to learn what they want to learn. " (子どもたちが学びたいと思うことを、学ぶ力を与える)

母語においては、知りたいことだらけで、時にはママを困らせるほど質問ずくめの子ども達。だったら、英語においても、当然この知りたいという欲求は同じであるはず。でも、質問の仕方が分からなかったら・・・!?

だからこそ、まずは質問の仕方を見せてあげることから始めるというKaren先生のお言葉。非常に心に沁みました。そして、自分の今までの親子英語を振り返ったとき、一方的に質問ずくめにしていたママ。Yuzyがお喋りしたいことは、ママの質問に答えるよりも、別のところにあったのかもしれない。そんなことに気づかされました。

著者の気持ちに触れながら、進めていく「Let's Go」を使用した親子英語時間。なかなか、まだ「習慣」とは呼べるほど確立はできていませんが、知っていることを確認できる部分も多いため、Yuzyにも心地良い時間のようです。そんな心地良さが続くよう、ママも努力していきたいと思います^^

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親子英語の強み・・・

2015/10/05 Mon 08:54

親子英語を特別扱いしていた日々

正直、親子英語の強みなどを感じるほどの取り組みは全く出来ていない我が家ですが、それでも最近漠然と思ったことがあります。親子英語の強みは、まさに「親」なんだろうなぁって。いや、正確に言えば「親だからこそ」とでも言うのでしょうか。

この週末、予約を入れていたと思っていたはずの英会話教室が、実は入れてなかったと発覚。すると、Yuzyの第一声は「やったぁ」でした(笑)。こんな正直すぎる子どもの無垢な心に、心が折れそうになる母^^;

すると、そんな気持ちを察したのか慌てて5歳の娘から出てきた言葉は・・・。

「Yuzyね、ママと一緒に英語する方が楽しいもん。」

いやいや。英語しているのはママでしょ?あなたは日本語で言い返すじゃないですか?(`o´)

そんな心の声を我慢しながら、娘の言う真意を考えてみました。娘が英語に触れている時、明らかに楽しくなさそうな時間があります。それはスクールの宿題を行っている時。復習の意味での宿題なので、ママもこの時間は、本人主導で進めてもらい、時たま覗く程度。でも、幼児期の子どもにとっては、宿題と言えども親子で寄り添いたい時間。同じ宿題でも、親子でああだこうだ言いながら進める時間とは、明らかに娘の表情が違うのです。

ただの監督なら、ママじゃなくてもできること。けれども、親子でお喋りしながら進める時間は、やっぱり親子ならではの醍醐味がある。実は、こんなことが親子英語の原点なのかな、などと感じました。

どう考えても、母よりもネイティブの先生から受けるプライベートレッスンの方が有益なのは間違いないのですが、スクールよりもママを選んでしまうYuzyの想いは、英語云々よりも、やっぱり親子で触れ合う時間が、まだ今の彼女には大切なのかもしれません。そう、英語は残念ながら二の次(笑)。

長い間低空飛行だった親子英語も、最近やっと少し上を向いてきました。娘が急に英語に目覚めたなんてことは一切ありませんが(´・_・`)、ママと一緒に何かに向き合う時間は、単純に楽しいようです。それほど身についているように感じられない英語も、日常のふとしたところで、ポロっと出てきたり、24時間「ママ」としか言われたことがなかったのが、「Mommy...」と自分からなんとなく英語モードになるような瞬間が出てきました。これらは、週1回50分の英会話教室だけでは、なかなか出てこなかった現象。親子英語の強みとは、「成果」だけに着眼するのではなく、いかにこの「過程」を楽しめるか。ついつい「親子英語」という言葉を特別扱いしてしまい、実は子育てそのものであるということに気づくまで、随分時間を要してしまった気がします。

期待する気持ちが強ければ強いほど、空回りを始める親子英語。でも、ほんの少しの変化でも、子どもの成長する姿に感謝する心が生まれると、急にポジティブな気持ちになれるから不思議です。親子英語は、まさに親の心持ち次第。楽しみたいと思います^^

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体験しながらのテーマ学習はやっぱり楽しい!

なかなか週末にならないと出来ない親子英語のテーマ学習ですが、何度か繰り返している内に見えてきたことがあります。それは、「背伸びをしないこと」。知的好奇心を満たすためのテーマ学習であることは確かなのですが、親子英語に於いては、新たな情報を提供することを主とするよりも、知っていることを確認する。そんなレビューのための時間の方が、効果的だと感じています。

今回テーマにしたのは"handwashing(手洗い)"です。これから風邪を引きやすい季節に向かっていくと思うと、何よりも大事なのが手洗い。日頃行っていることのため、目新しいことは何もないのですが、だからこそ「英語の素材」としては最適。モンテッソーリ教育には「日常生活の練習」と呼ばれる分野の中に「自己への配慮」というものがあります。手を洗う、歯を磨く、爪の手入れをするなど、まさに自分のことをきちんと出来るようになる練習がおしごととして設けられています。教師養成講座で学習したことを土台に、今回は"handwashing(手洗い)"について、いくつかのテンプレートを拝借して、娘と一緒に振り返ってみました。

【テーマ】
handwashing(手洗い)

【準備したもの】
⚫︎ 手洗いのポスターchildhood101
⚫︎ 手洗いのステップ2care2teach4kids.com
⚫︎ What Time Do I Wash Hands?Every Star Is Different
⚫︎ 手洗いのアクティビティーUniversity of Nebraska Food
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【導入】
映像にてばい菌と手洗いについて確認しました。


写真を見ながら一緒に歌ってみました。


【アクティビティー1】
まずは手洗いのポスターを読みながら、手洗いの方法について確認しました。「wet, squirt, rub, rinse, dry」などという動詞も写真があれば、簡単に馴染むようです。"squirt"は耳慣れない単語のようでしたが、これも写真に助けられ、実際自分で後で洗うときには、口から出てきていました。やっぱり語彙を馴染ませるためには、実物を見せたり、その動作をしてみることが一番だと感じました。
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【アクティビティー2】
小さく切ったピースを手を洗う順番に並べ、後でコントロールチャート(見本)で確認することを行いました。アクティビティー1のポスターでは"rub"と表現されていたのが、こちらでは"scrub"と書かれているのを見て、不思議に感じた様子。擦り方の強さの違いであることを実際行ってみることで、納得した様子です^^
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【アクティビティー3】
"What Time Do I Wash Hands?"(何時に手を洗う?)のアクティビティーを行うにあたり、まず日頃どんな場面で手を洗うのかを一緒に考えてみました。お手洗いの後、外から帰ってきた時、食事の前、などは思いついても、咳・くしゃみ・鼻水などは思いつかなかった娘。一つずつ語彙も意識しながら、確認していきました。時計の部分はさらっと読む程度で終わってしまったので、また時計についてのテーマ学習の際に使用してみたいと思います。

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【アクティビティー4】
最後は、手洗いの手順をあらかじめ切っておき、順番通りに貼っていくアクティビティー。この辺りになると、順序を述べる英語も少しだけ出てくるようになり、やっぱり同じテーマでいろいろな角度から話す機会を与えることは重要だと感じました。
100215d.jpg


これらのアクティビティーに加え、最後は実際学んだ手の洗い方を実践することでこの日のテーマ学習は終了。実際行ってみると石鹸の匂いや洗った後の手の感触など、なかなか机の上だけでは感じられないことが感じられ、手洗いが楽しくて仕方がない様子でした。でも、あまりにも楽しすぎると、本来の目的とは別のところへ行ってしまうので、あらかじめこうならないよう気をつけるべき点もいくつか話し合っておきました。

⚫︎ Hands are not clean(手が汚れている)
⚫︎ Water is spilled(お水が飛び散っている)
⚫︎ Hands are still soapy(石鹸が残っている)

手洗いの目的な手を洗うことだけではなく、自立への第一歩。そして自分自身を守ることでもあります。5歳児であれば、当然もう自分で出来ることですが、このように英語の観点からもう一度おさらいをすることは、娘にとってチャレンジングな部分もあり、だからこそ面白みを感じることが出来たようです。

そしてママ自身も手洗いの大切さを再確認することのできた時間でした。そして、今後はもう少し丁寧に洗おうと誓ったのでした^^;

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娘の変化とママの変化!?

親子英語の取り組みを見直し始めた我が家。9月は、試験的な取り組みのつもりで、色々な角度から英語と触れてみました。

■自力読み
やはり我が家の親子英語を支えている軸はリーディング。保持教室から借りてきた絵本を中心に読みました。Yuzyはどちらかと言うと、語数云々よりもその都度興味のあるものを手当たり次第読んでいくのが好きなタイプ。そして、なぜかつっかえると、また一からスタートするため、1冊読み切るまでが長い長い(笑)。けれども、声に出して読むことで、口の周りの筋肉も鍛えられ、今後もやはりリーディングが軸となるのは間違いなさそうです。

■歌とチャンツの活用
歌ったり踊ったりが大好きな5歳児には、やはり歌とチャンツを活用することは有効であると感じた1ヶ月でした。ジャズチャンツをはじめ、易しい文章を耳で触れ自然に発話に促す工夫がされている「Let's Chant, Let's Sing」シリーズ。かけ流しとして使っても、スピーキング練習の時間の中に組み込んでも、バックボーンがしっかりしているため、効果的です。

Children's Jazz Chants Old And New
Children's Jazz Chants Old And New

Let's Chant, Let's Sing 1: Songs And Chants (Let's Go / Oxford University Press)
Let's Chant, Let's Sing 1: Songs And Chants (Let's Go / Oxford University Press)

■コースブックの活用
かつては全くESL教材には興味がなかったママでしたが、児童英語教師トレーニングで推奨されていた定番「Let's Go」シリーズを使用して、スピーキング練習を試みています。

Let's Go: Fourth Edition Let's Begin Student Book with Audio CD PackLet's Go: Fourth Edition Level 1 Student Book with Audio CD PackLets Go 4th Edition Level 2 Student Book with Audio CD PackLet's Go: Fourth Edition Level 3 Student Book with Audio CD Pack (Let's Go (Oxford))Lets Go 4th Edition Level 4 Student Book with Audio CD PackLets Go 4th Edition Level 5 Student Book with Audio CD PackLets Go 4th Edition Level 6 Student Book with Audio CD Pack

参照しているのは教師用指導書。我が家は、オークションの格安購入だったため、エディションも古いものですが、現在は日本語版指導書も出ているため、家庭でも非常に使いやすくなったと感じます。指導書がなければ、さらっと流しそうなことが、プロの英語教師の手にかかるとこうなるのか!と、目から鱗な場面がたくさん。やはり、このような「基礎学習」は今後も継続していく必要がありそうです。

Let's Go 4/E: 1 Teacher's Book (Japanese)
Let's Go 4/E: 1 Teacher's Book (Japanese)

■テーマ学習
Yuzyが一番楽しみにしているのが「テーマ学習」の時間。知的好奇心をくすぐるというのも、やはりテーマ学習ならでは。きっともっと年齢が小さければ、もう少し「英語」そのものにフォーカスした手法も有効的だったのかもしれませんが、我が家はモンテッソーリの「おしごと」としてテーマ学習を取り入れてきたこともあり、英語においても娘には自然なようです。けれども、この学習が発話につながるかというと、短期的な目線ではNO。やはりコースブックを使った「会話練習」とは異なるようです。どちらにしても、テーマ学習はまとまった時間が取れないとなかなか出来ないため、今後も週末のお楽しみ的な位置づけになりそうです。

■ワークブック
保持教室・英会話教室の宿題としてワークブック・プリント類があるため、家庭でも今のところはまだ積極的な出番はなさそうです^^;ただ、日本語ではおうちゼミを投入したことで、想像以上に家庭学習が進んでいる部分もあるので、もう少し娘のスピーキングが進んだら、取り入れることも考えてみたいと思います。

1年生の学習 こくご・さんすう・りか・しゃかい (学研おうちゼミ)
1年生の学習 こくご・さんすう・りか・しゃかい (学研おうちゼミ)

■アニメ視聴
やっぱりSofiaが一番のお気に入り!けれども、台詞のインプットって意味で考えると、かつてよく見ていたCaillouなどの方が日常生活に即している部分が多いため、入りやすいのではないかと感じます。最近は、朝時間を利用して、YouTubeの音声だけをかけ流す時間を少しだけ持てるよう意識しています。

■語りかけ
意識して増やした1ヶ月でした。と言っても、取り組みを行なっている間とお風呂時間、週末はパパが不在の時のみといった、かなり限られた時間です。継続すれば、それなりに効果はあるのかもしれませんが、これで発話を引き出せたとは全然思えません(笑)。


実際並べてみると、どこのご家庭でも当たり前に行なっていることしか並べられていませんが、ほぼ親子英語ゼロになりつつあった我が家からすれば、今月は今までとは違った1ヶ月になりました^^;

肝心の娘の英語ですが。

まぁ、あるのが当たり前になったというレベルでしょうか(笑)。劇的に発話が増えたり、英語だけをやりたがることは全然なく、やはり娘には母語の取り組みが楽しそうなのは変わりません^^;

ただ・・・

●鼻歌が英語になった。
●何となく英語の間の取り方が、身についてきた。
●あれだけママの語りかけにも日本語オンリーで返していたのが、気付くと英語に引っ張られるようになった。

そんなちょっとした、小さな、小さな変化は感じています。でも、この"small step"があって遠くにいけること。この"small step"に喜びを見出せるようになること。そんなママの心持ちにも少しずつ変化が訪れています。

10月も一歩一歩いきたいと思います^^

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