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9月は我が家も新年度のつもりで!?

9月と言えば、海外のホームスクール家庭では新年度。我が家もこれにちなんで、新たな1年のスタートのつもりで、進めてきました。この日選んだのは、"Character Education(品格教育)"。日本ではなかなか耳慣れない言葉ですが、アメリカの教育改革の一つとも言われている良い行為・良い習慣を主とするCharacter Education。「良いキャラクター(人格)になるために必要なこと」をテーマとして、日ごろの幼稚園でのお友達との接し方などをもう一度見直しながら、ゲーム形式で進めてみました。

【テーマ】
Character Education(品格教育)

【準備したもの】
Character Fish(Just Montessoriより)、フランネルボード・割り箸と磁石を付けた釣竿、Safari Ltd Coral Reef TOOB、Children's Talking Dictioanry、アルファベット表(線つきテンプレート)、単語カード
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Safari Ltd Coral Reef TOOB Set
Safari Ltd Coral Reef TOOB Set

Franklin KID-1240 Children's Talking Dictionary and Spell Corrector
Franklin KID-1240 Children's Talking Dictionary and Spell Corrector

【アクティビティー1】
Character Educationのキーワードが印刷された魚を海に泳がせます(笑)。
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5歳の誕生日は水族館で過ごしたYuzy。それ以来、海の生物の虜になり、サンゴ礁のブックレットを作ったり、ミニチュアの出番も多くなっている我が家。これも、一緒に散らしてみます。
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目をつぶりながら、狙いの魚を定め、キャッチ!
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釣った魚に書かれた文字を読みながら、どんな意味の言葉なのか話し合います。
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【アクティビティー2】
釣った魚に書かれた単語の意味が分からなければ、電子辞書で意味を調べ、あらかじめ用意しておいた単語カードに書き入れていきます。
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線の付いた紙に単語を書いていく際、まだ位置が定まらないことがある娘。モンテッソーリではコントロールチャートと呼ばれるお手本を置き、分からないものは見ながら書いていきます。溜まった細い単語カードは、後ほど自分のノートに絵と共に貼っていきます^^
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【アクティビティー3】
英語とはまったく関係ないアクティビティーですが、色のグラデーションを意識しながら、クリップで全部留めています^^;まさに、モンテッソーリのおしごとです。
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今回このようなテーマで進めてみて、思わぬ収穫だったのは、幼稚園の様子がよく分かったこと。日ごろ、出てこないような話が続々と出てきて、案外こういったテーマを設けることは大切だと感じました。ただ、これがすべて英語で表現できるかというと、まったくそうではなく・・・(笑)。何度も日本語に逃げるところを見ると、スピーキング強化を目的とするのであれば、別メニューも必要だと痛感しました(^^;;

ただ、英語云々よりも得られるものも多かった今回のテーマ。今後も定期的に触れていきたいと思います。

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 テーマ学習 | コメント(4) | トラックバック(0)
大切なことは、別にある!?

親子英語をしていると、「ママが英語が話せるなら、余裕でしょ!?」そんなことを言われることがあります。そんな時、決まって答えるママのセリフはこれ。

「いやいや、だったらYuzyを見てよ(;゜0゜)」

すると、「あっ・・・やっぱ大変なんだね。」とすぐに納得していただけます(笑)。

けれども、母からすると、英語力云々よりも子どもと一緒に居られるママの方が、とっても羨ましい。かけ流しやDVD視聴なども、ある程度、決まったルーティーンを作れること。環境を整えられることが、何よりも羨ましかったりします。そして実際に、この親子英語ブログを見ていても、ママ達は義務教育で受けた英語教育だけでも、実際にお子さんの成果は素晴らしいご家庭がたくさん!!

けれども、そういうママさん達のブログを拝読させていただくと、必要なのは「時間」や「英語力」ではなく、「ポジティブな気持ち」なのではないのかと感じます。

英語が苦手だと仰るママたちは、逆に苦手だからこそ、お子さんと一緒に英語を学んでしまおう!そんなポジティブなメッセージに溢れている気がします。出来ないことを出来ないと嘆くのではなく、出来ないことをチャンスとして捉えるような、そんなプラスの想いが、親子英語に見事に働いていると思うのです。

そんなママたちを見習い、母が最近読んだこちらの本。

「時間がない」から、なんでもできる!
「時間がない」から、なんでもできる!

0歳、1歳、3歳の3人のお子さんを抱えながらハーバード留学された医師の著者。時間を時間でカウントするのではなく、価値を高めることに注力する姿に、非常に励まされました。逆転の発想をすることが出来れば、世の中大抵のことはうまくいく・・・そんな感想を持ちました。

時間がないことでどうしても英語に触れる時間が限られているのであれば、英語に触れられる時間は「スペシャルな時間」へと変えてしまう。でも、このスペシャル感を出すためには、やっぱりママの裏方の作業が必要。

とにかく親も子も「楽しい」と感じられる時間を持つことが、非常に大切なのだと最近つくづく感じます。今ある環境に感謝しながら、出来ることを模索していく姿勢。実は、こんな姿勢を見せることが、子どもにとって最大のギフトなのかもしれません((^∀^*))

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◆ バイリンガル育児 | コメント(4) | トラックバック(0)
テーマ学習を取り入れながら感じたこと。

お天気に恵まれたシルバーウィーク。娘と手をつなぎながら、こんな会話をしました。

「日差しは夏のようだけれど、空気はもう秋だよね。」

すると我が家の5歳児。「じゃあ、今は夏と秋の中間くらいなのかなぁ。」と。なんだか、ちょっぴり幼児を脱却しつつある発言に、嬉しいような寂しいようなママでした。

こんな会話ができるのも、母語ならではのこと。英語だったら、"It's sunny.""It's cloudy."レベルからまだまだ抜け出せないYuzy。職場でも、まず気候の会話から一日がスタートすることを思うと、案外天気に関する表現は大切だなぁと日頃から感じていたママ。・・・ということで、この連休はテーマ学習として「Weather」を取り上げてみることにしました。

【テーマ】
Weather(天気)

【準備したもの】
季節の絵カード(モンテッソーリ教師養成講座より)、季節の説明文(モンテッソーリ教師養成講座より)、天気の絵カード(Starfall Pre-K)、Weather Tracking Cards(Montessori Print Shop)
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【導入】
散歩道の会話を思い出しながら、"Can you tell me the name of the seasons?"とまず四季についてスタート。季節の絵カードをそれぞれ絵のカードと名称カードをマッチングしていくことから始めました。特に娘のようなスピーキングがままならない場合、まずはYes/Noで答えられるような質問を投げかけてみることに。
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"Do you think the weather changes during the different seasons?"(四季によって気候も変わると思う?)などと投げかけると、この辺りは自信を持って答えられます。でも、その後"How?"と一言聞き返すと、"Well, it's like..."(っていうか・・・)などと、一瞬英語がペラペラ続きそうな前置きとなるものの、その後は「英語だと分かんないー」がスタート^^;

単語だけでもいいから話してごらんと言うと、少しプレッシャーが軽減したのか、いつもよりは発話を引き出せた気がします。

これが母語によるモンテッソーリのおしごとであれば、ここに地球儀と懐中電灯などを登場させ、太陽との関係など踏み込むのですが、今の娘にはまだまだそこまでの理解力はないため、英語の取り組みはあくまでも、様々な語彙や表現に触れさせるための機会と捉え、きっとネイティブのお子さんなら3歳児(もしくは2歳児?)程度のテーマ学習ではないかと思います。

【アクティビティー1】
季節の説明文を元に、もう少しシンプルに噛み砕いた状態で、四季について話しました。温度について、葉っぱの色づき方について、洋服についてなど、どれも一般的な事柄ばかりですが、なかなか日頃このようなテーマに沿って会話をすることがないため、スピーキング・リスニング強化には役立ちそうです。
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【アクティビティー2】
Starfallの副教材のWeather Cardsを使用し、"cool"と"cold"の違いなど娘に説明を求めてみました。途中、ジェスチャーゲームのようになってしまっていましたが(笑)、少しはスピーキング練習になったと信じたいママです^^;
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【アクティビティー3】
Weather Cardsを使ってマッチングゲームをしました。ルールは、自分の引いたカードについてできるだけ細かく説明すること。"It's sunny.以上!”ってのはなしです(笑)。
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【アクティビティー4】
Montessori Print Shopによる無料テンプレートWeather Tracking Cardsを使って語彙の確認をしました。"mostly cloudy""partly cloudy""sunny intervals"など、英語圏のニュースを聞いてないと、なかなか耳慣れないようなカードも出てきて、ママも勉強になりました^^;
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【アクティビティー5】
同じテンプレートを使用して、ビンゴゲームのようなものを楽しみました。途中、ママも絵を見ても、表現が出てこないという失態も^^;親子で良い勉強になりました。
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【歌・チャンツ】
途中、Carolyn Graham先生のこちらより、Weather Songを歌いました。何度も聴いているため、熱唱のYuzy(笑)。チャンツは、出てきた語彙を自分なりにリズムをつけて^^

Let's Chant, Let's Sing 1: Songs And Chants (Let's Go / Oxford University Press)
Let's Chant, Let's Sing 1: Songs And Chants (Let's Go / Oxford University Press)

【絵本】
自力読みには簡単なレベルでも、巻末の質問は、まだ不十分なところもあり、もう少し活躍してくれそうなRead at Homeシリーズ。語彙も、アクティビティーでは出てこなかったものもあり、復習の意味でも効果的な1冊でした。

Read at Home/First Skills/ Kipper's Weather Wee (Oxford Reading Tree)
Read at Home/First Skills/ Kipper's Weather Wee (Oxford Reading Tree)


・・・と、ずらずら書き並べてみたものの、本題から外れていました^^;

我が家がテーマ学習に組み込みたいものですが、これは母語・英語と言語は問わず、「実体験」です。実体験と言っても、特別な何かではなく日常が上手くリンクされたら、それでOK。これは2歳から書き続けている気がしますが、できたらやっぱり「経験」したことのあることをベースに、学んでいけることが理想です。とは言っても、天体や宇宙など、これから娘の興味が四方に広がるにつれ、経験したことがないことも当然含まれてくるでしょう。だとしたら、ここはやはり「想像力」。でも、映像や写真の力だったり、何か半抽象でも目に見えるもの、触れるものなど、五感を多く使えるものを用意したいと思います。

あともう一つは「繋がり」を大事にした取り組みをしたいと常々考えています。例えば今回の「天気」であれば、天気からいきなり出発するというよりは、その前段階の季節も取り入れてみるなど、前後を意識することがママには大切。これはまさにモンテッソーリ教育の手法ですが、常に大きなPictureで物事の概要を掴み、細部を見ていく、その姿勢は、親子英語に於いても同じでありたいと感じています。

本当はもう少しスピーキングの練習を設ける必要があるのですが、やはり娘が好きなのは、テーマ学習。やはり、やりたいことをやるのが一番と信じて、今日も娘の好きそうな素材探しに出かけるママです(笑)。

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英語接触量を意識してみて感じたこと

今年は泊りがけの予定もなく、家族で近場で過ごしたシルバーウィーク。こんな時こそ、親子英語がはかどるかと思いきや、全くそうではないことに気づくママ(笑)。いくら時間があっても、これだけ気候もいいと、なかなか家でじっくり取り組みなんて不可能だし、かといって外に出てしまえば、英語と接する時間は皆無。

こうやって考えると、やっぱり夏休みのようなまとまった時間というのは貴重だなぁなどと今頃思ったりしています^^;

今まであまり英語に触れる時間数というのを気にしたことがなかった我が家でしたが、最近色々と見直しをするに辺り、初めてYuzyの英語に触れてきた時間を計算してみました。週3回(途中までは2回)のプリスクールを含めても、600時間足らずにしかならなかったことに驚いたママ。よく言われる2000時間なんて、全然まだまだだだったんですねぇ。

でも、だったら2000時間をクリアしたら、皆それだけの英語力が身につくのかと言ったら、決してそうではないのだろうなぁと漠然と感じています。もし英語に面白みを感じないまま、ただひたすら時間だけを過ごして2000時間に到達したとしても、きっと結果は半減してしまうのでしょう。でも、逆に2000時間に達しなくとも、ずっと楽しいと感じながら接することが出来れば、もっと短時間で到達すべき英語力に達することも可能なのかもしれません。

そう考えると、ただ時間数だけをやみくもに確保することに注力するよりは、いかに楽しい時間を持つことができるか。この面白さの部分が、特に子どもの場合、大切なポイントになってくるんだろうなぁと感じています。

共働き家庭の我が家では、ただでさえ時間数の確保が限られているため、ここはママのアイディア勝負!になりそうです。娘が好きなことを、無理のない形で行っていくということは、なかなかプランニング自体が難しいことですが、でもそんな時の強い味方がこの親子英語ブログ。ホームモンテッソーリと比べ、とにかく実践されているご家庭の数も多いため、とても心強く感じます。けれども、数が多いが故に、なかなか我が子に合った方法を見出すことができないという難しさもあるのは事実^^;参考にさせていただいても、やはり我が子を知るのは私たち親。ここを我が子のためにオーダーメイドしていくことで、さらなる効果が期待できるのでしょう。

今の娘にはESL的学び方が必要だと感じながらも、素材に興味が持てなければ、全然乗ってこないことを痛感している母^^;今はまだあれこれ試している時期ではあるもの、最終的には「テーマ学習」「音楽とリズム」「クラフト」辺りに落ち着きそうです。ここに、娘としては身体を動かせる何かがあったら最高なのでしょうが^^;結局は、英語は好きなことをするための手段なんですね。

何よりも「面白み」が感じられないと、まったく進まない我が家の親子英語。時間的制約はあっても、楽しければ時間以上の価値があると信じて頑張ります^^;

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◆ バイリンガル育児 | コメント(2) | トラックバック(0)
既存のカリキュラムを調理する!?

娘がプリスクールを退園したときに、一大決心したホームスクール。当時、教材として選んだのはStarfallのPre-Kカリキュラムでした。名前の通り、Pre-Kの子どもたちの1日の園での過ごし方が、すべてまとまっていて、とにかく素晴らしい教材。

これをホームスクールとしてきちんと消化できれば、きっと娘も楽しみながら英語をぐんぐん身につけることができたかもしれません。けれども、当時の娘はまだ3歳になったばかり。子どもの自然の発達の流れに沿うなどということを完全無視していたママは、とにかくマニュアル通りに進めることに必死で、娘そのものを見るということができていませんでした。

そして、ちょうどモンテッソーリ教育を学習し始めていたこのとき、とにかく子ども自身の興味と発達に合った環境が大事だと気がついたママは、結局親も子も無理をしていたこのホームスクールを断念。どんどん母語への取り組みにシフトしていったのも、この時期でした。

あれから、丸2年。英語はほぼスクール任せで家庭ではほぼなくなりかけていた状態の我が家でしたが、そんな中でも得たものもありました。母語での取り組みは、やはり英語で行うよりも、ずっとずっとハードルが低く、娘もどんどん吸収していきました。そして、「学ぶ」ことの姿勢を少しずつ養うことができたようにも思えます。

けれども、親子英語的な視点で見ると、英語はもう2歳のときの方がよっぽどできていた状態^^;そこを少しずつ取り戻そうと、ちょっぴり英語の活動も含めた時間を持つようにしています。

今回久しぶりに出してきたStarfallのPre-K Curriculum。リーディングだけは、何となく続けてきたため、今カリキュラムを見返すと、必要ないと感じられる部分もあったりします。そして、クラフトなどお楽しみ的要素も、5歳になってしまった娘には不要な部分も。でも、それ以外の部分は、当時はまだまだ難しいと感じていたことが、案外ちょうど良いレベルになったと思えるところもあったりして、もう一度このカリキュラムを見直して、随所入れていこうと考えています。

ユニット毎にテーマが挙げられているのが、ママにとってはなんとも魅力的なカリキュラム。書き出してみると、「学校・家族・隣人・コミュニティー・五感・健康・安全・天候・季節・宇宙・ペット・農場・動物・恐竜・建物・植物」などなど、モンテッソーリの文化教育とも重なる部分も多く、今まで母語で行ってきた取り組みと対比させながら、上手くそこに英語が組み込めれば、それほど負担なく学ぶことができるのではないかと感じています。

どうしてもスピーキングだけに焦点を当てると、なかなか娘の知的好奇心を満足させるようなものには繋がらないため、ここはバランス良く行っていきたいところ。でも、そのためには母語の取り組みも、やっぱりそれ以上に大事になってくるのかもしれません。

Silver Weekは時間がたっぷりあると思いきや、やっぱり英語は後回しとなってしまう我が家^^;まずは「バランス良く」をキーワードに、今年いっぱい乗り切ってみたいと思います。

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◆ ホームスクール | コメント(4) | トラックバック(0)
語りかけ拒否の娘が、心を開いた瞬間!?

Yuzyが英会話教室をつまらないと言い始めた背景に、先生との会話のトピックがありました。特に初めての先生の場合、自己紹介から始まり、好きな色や動物など。そしてなぜそれが好きなのか、理由も聞いてくる。

「先生、なんでそんなこと知りたいんだろう?」

4歳児には、非常に不思議だったようです(笑)。なぜか、この会話練習のための会話が受け入れられない娘。だからこそ、あまりこちらから伝えたいと感じることもなく、なんとなくその場限りの会話練習が続いていました。

家庭では語りかけは、ほぼ封印していた我が家でしたが、最近意図的に少し復活してみることにしました。封印していた理由は、返事が日本語でしか返ってこないことをママ自身が心得ていたから^^;どこかママの方が諦めてしまい、あまり乗り気にはなれませんでした。そして実際復活してみると、身の回りのことを指示され言われた通りには動いても、娘からは最低限の返事以外、英語を引き出すことはできませんでした。

こんな頑ななYuzyですが、最近唯一英語の発話に繋がるトピックがあることを発見しました!

なぜ、これに今まで気づかなかったのか、自分でも呆れるほど、当たり前の話なのですが(^^;;
それは、「幼稚園」について。

毎日ママが仕事から帰宅すると、幼稚園の話しをしたくてしたくてウズウズしているYuzy。夕飯の食卓では、一気にそれが爆発し箸が止まるほど(^^;;でも、そんな時ほど、母語があって良かったと感じる時間のため、英語の入る隙はもちろんないのですが、その後のお風呂時間に夕飯の続きを英語にて促すと、意外にも発話に繋がることに気付きました。最初は、日本語で答えていた娘でしたが、日本語を介すことで会話のテンポが崩れることを感じた様子。英語で答えられないものは、答えの選択肢を英語にて与えておくと、なんとなく会話が成り立たちます。どこか、好きな色や動物など何の脈絡もないものより、娘が本当に好きなこと、伝えたいと感じられるものを話題に持ってくる方が、何倍も効果的であると気付いたママでした。

ただこれが可能なのは、親子だから。いくら、先生がネイティブの素晴らしい先生でも、やはりこの部分は、親だから出来ることなのだと感じます。まさに、これが親子英語の強みとも言えるでしょう。

どんな会話でもキャッチボールが出来るようになれば、やはりプロの先生は無敵!でも、まだまだ娘ほどの英語の接触総時間が500〜600時間のビギナーレベルの子どもは、親だから出来る部分もまだまだ残されているのかもしれません。

相変わらず英語に触れられる時間は限られている我が家ですが、娘が話したくなるようなトピックを探し、上手に繋げられる時間が持てればと思います(*^^*)

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やっぱり魅力的な教科横断型テーマ学習。

親子英語の見直しを始めたとき、ママの中で意識した取り組みが2つありました。1つ目は、スピーキング強化のために、口のまわりの筋肉を付けること。これは自身の英語・韓国語学習から常々感じていることですが、いくら表現を知っていても、実際に口に出してみると、口が思うように動かないということがよくあるからです。記憶だけではなく、実際に言ってみることの大切さを日々痛感しているため、ジャズチャンツなどを効果的に用いることで、発話に繋げる意識を試みています。

そして2つ目は、「テーマ学習」です。これは、英語だけではなく、母語の取り組みにおいても、我が家の主軸となっている活動。特に4歳後半辺りからは、知りたいことを積極的に調べる姿勢も少しずつ身に付いてきました。日々の「なぜ?」にママがすべて答えられれば良いのですが、無知極まりない母親に育てられているYuzy(笑)。自分で調べるしかないと案外早いうちに気付いたようです^^;

この日、調べていたのは蝶のライフサイクルについて。「おうちゼミ」の理科の問題で出てきた「モンシロチョウ」が引き金となりました(笑)。手持ちの図鑑などをチェックし、蛹の羽化する映像にも惹きつけられています。


1年生の学習 こくご・さんすう・りか・しゃかい (学研おうちゼミ)
1年生の学習 こくご・さんすう・りか・しゃかい (学研おうちゼミ)

翌日、同じテーマにて英語の取り組み一式を用意してみると、早速教具棚から取り出しスタート。同じテーマながらも、母語とは違ったアプローチが新鮮なのか、はたまた英語と言うことすら気がついていないのか、喜んで始めました(笑)。まずは、蝶のライフサイクルの写真と説明文を読みながら、順番に並べてみます。


語彙リストはあらかじめママがピックアップし、作っておきます。実際に学習するときは、"Butterfly flies"といったように動詞などを適宜補いながらセンテンスにして言ってみます。最近、何でもチャンツにしたがるYuzy。これだと口に馴染みやすいようです^^


ちなみに蝶のライフサイクルは、前回ご紹介したこちらでも絵カードを利用した取り組みが紹介されています。娘と一緒にCDを聞きながら、こちらでも語彙確認をしたりしてみました。

知力も伸びる英語脳の育て方-3歳で英検5級に合格できた!-CD付き
知力も伸びる英語脳の育て方-3歳で英検5級に合格できた!-CD付き

並べた写真と説明文はホチキスで止めてブックレットに。日本語の取り組みでも、常にこの形にしています。


母の語彙リストの作り方が甘く、同義語は自分で付け足したりしています^^;
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英語でも同じくYouTubeで関連映像を見てみたり、歌をかけながしたり・・・。
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用意してあったワークシートに絵を描いていきます。
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翌日、不完全だった語彙リストをアップデートし、隣にシールのように貼れるようにしてみました。5歳になってもやっぱり貼ることが大好きな娘。喜びながら貼っていきました!


まとまった時間が取れないこともあり、蝶のライフサイクルがほぼ今週のテーマと化している我が家。けれども、すでに母語にて知識があるものを違った角度から学習することは、娘のようなまだまだ英語ビギナーの子どもでも、有効的なようです。

トピックに沿った絵本を読んだり、映像を見たりする以外にも、自分で作り上げていくことのできるこのような時間は大のお気に入りの娘。今夜もまた、続きの絵を描き入れて、オリジナルのブックレットを完成させるのだとか^^;英語の時間だか、クラフトの時間だか分からない状態ですが、きっと我が家の親子英語は今後もこんな形で進む気がしています。どこか教科横断型の学習要素が散りばめられているテーマ学習は、言語を問わず、今後も活躍してくれそうです。

どうやら2歳の頃大好きだったこちらがまた恋しくなったようなYuzy。ママも、ちょっぴりほっこりです^^

The Very Hungry Caterpillar: board book & CD
The Very Hungry Caterpillar: board book & CD

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5歳1ヶ月の成長記録

2015/09/14 Mon 22:28

やり直し親子英語がついに始動。

この1ヶ月は、更新頻度からも分かるように、我が家にとって新たなスタートを切った1ヶ月でした。決して、9月という海外の新学期を想定したわけではないものの、どこかママには4月よりも9月が新たなスタートを切るのにしっくりくる!そんな季節です。

親子英語以外にも、ママのアメリカのモンテッソーリ教師養成講座も今月より新たなクールがスタートし、日本のIT勉強会と呼ばれるモンテッソーリ講座も、文化教育という新たな分野がスタートしました。それに加えての親子英語。果たしてこれが良い時期だったのか分かりませんが、どこか忙しい方がうまくいく。それが、ママのパターンだったりします。

今月の英語です。

◎まずは娘の弱点探しからスタート。改めて、我が子の英語力を貪欲に知るというのは良い機会だったと感じました。
◎リーディングとスピーキングのギャップを埋めるために、まずは自分の言いたいことよりも、こちらからの質問に答えることができるよう、シンプルな構文を用いた疑問文の形からスタートしました。
◎そして、文章を口慣らすためのツールとしてジャズチャンツを使用。これを効果的に取り入れることで、英語のリズムも身についている気がしています。
◎語彙を身につけるためにも、リズムを用いています。ただ、単語を羅列するだけでなく、できたら身に付けたい名詞は必ず動詞とセットで。この1ヶ月で、Yuzyの動詞はかなり定着してきました。
◎動詞を学ぶ際には、なるべくアクションもつけるようにしています。「子どもは動きながら学ぶ」というモンテッソーリの言葉のごとく、身体を動かすことが大好きな娘には、素晴らしい方法です。


今月の日本語です。

◎英語時間が増えたかと思いきや、実はそうでもない我が家。特に、今月は「おうちゼミ」という新たな取り組みをスタートしてから、びっくりするくらいこれを楽しんでいます。「国語」「算数」「理科」「社会」が小1から1冊にまとまっているのは嬉しい。アプリの動画との併用で、家庭学習が習慣化してきたのは、ちょっと嬉しい誤算でした(笑)。このまま本当に小6まで続けてしまいそうな勢い^^;


1年生の学習 こくご・さんすう・りか・しゃかい (学研おうちゼミ)
1年生の学習 こくご・さんすう・りか・しゃかい (学研おうちゼミ)

◎モンテッソーリのおしごとは、日本語がメインだったものの、日本語にてすでに習得している概念を英語で行うということもやってみました。特に娘がここのところ好きなのは幾何タンスのおしごとこれを英語で行ったときも、違和感はなさそうな様子で、ちょっぴり驚きました。あれほどスピーキング力はないのに(失礼^^;)、こういった一見難しそうに見えるものでも、自分の興味のあるものは、案外すんなり行くのだな〜と悟った時間。積極的に今後も取り入れたいと思いました。

元々は、リーディングとスピーキングのギャップを少しでも縮めたい想いでスタートした今回の親子英語の見直しでしたが、やっぱり親子で一番楽しめるのは「テーマ学習」の時間。興味のあることなら、英語であろうと日本語であろうと言語関係なしに、Yuzyが楽しんでいる姿を見て、「英語そのものを学ぶ」ことよりも「テーマを学ぶ」ことに注力した方が、我が家はうまくいきそうな気がしています。

テーマ学習はモンテッソーリ教育においても、たくさんのトピックがあるため、ここはうまく絡めていくことで、少しは娘に「英語」というプレッシャーをかけずに、単純に何かを学ぶことを楽しむことができるのかもしれない・・・なんて、想いがよぎったりもする今日この頃です^^

まだまだスタートを切ったばかりで、すでに軌道修正が必要な部分もありますが、試行錯誤しながら進めていくことが親子英語の醍醐味。「0からのスタート」のつもりで、第2章を楽しみたいと思います。

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英語はやらなければならないもの!?

娘が5歳となり、やっと始めた親子英語の見直し。過去の過ちを様々な側面から思い返しみると、すっぽりと抜け落ちていたものがあることに気付きました。

それは、「自己選択」。

一応、娘が興味があるであろう素材を探してみるものの、実際はただの推測。果たして、本当にそれに興味があるのかどうか分からないまま、用意したものだから、進めてみる。購入したんだから、使ってもらわないと!そんな鬼母の目線で、恥ずかしながらも我が家の親子英語は展開されていました。まだ、幼児だから自分の意志がそれほど出来上がっていないことをいいことに、ママがぐいぐい進める(怖)。でも、なかなか身に付かないことに、これまたヤキモキしてみたり。本当に親とは勝手なものです(^^;;

5歳になった娘を相手に、気持ち新たに進めようとした時、必然的に見直す必要があったのは、ここの部分でした。果たして、彼女が欲しているものであるかどうか。もちろん、これから小学生になり、学習が進んでいくと、当然やりたくないことをやらなければならない場面は多々出てくることでしょう。けれども、英語は今のYuzyには「やらなければならないもの」ではないのです。けれども、ママの中ではもちろんやって欲しいもの。だとしたら、この両者のギャップを上手く埋めるために、押し付けではいけないと今回強く感じました。

娘の気持ちに寄り添った親子英語を展開したい。

そう素直に思えた時に、ふと思い出したのが「自己選択」という言葉。

モンテッソーリ教育では、ここが原点であるにも関わらず、なぜか親子英語はつい親が主導かつ主体になってしまっていた我が家。主役は子どもでなければならないのに、どこか「親」ばかりが色濃く出てしまっていた気がします。もしかすると我が家においては、親子英語と呼ぶよりも、子ども英語と呼んだ方が良いのかもしれません(笑)。

そんな中、まず見つけたのがYuzyの楽しめること。それが、彼女にはジャズチャンツであり、音楽でした。ふとした瞬間に、口ずさむことが多くなり、気付くとママがかけ流す前に、自分でその時の気分に合わせて、かけ流すことが多くなりました。

このチャンツの流れで用意したのは、単語やその例文を記したカード。今までカードの導入は行ったことがない我が家でしたが、保持教室におけるカードの効果が大きいため、真似してみることに。ここにチャンツを乗せるのが面白いようで、単語云々よりも英語の世界を楽しんでいます。

ママ側の準備として行っているのは、テーマ学習の活動。保持教室のテーマに合わせたものを、触ることのできる具体物(実物やミニチュアなど)を用意し、語彙や構文などを確認する程度ですが、ここで少し準備しておくだけで、Yuzyの気分に合わせてどちらの方向にも行くことができるため、案外マストな部分です(^^;;また、モンテッソーリの活動と絡められるのもこの部分。分野に合わせて、あらかじめ語彙を確認してみたり、海外にホームスクールママたちのアイディアを拝借したり、様々な引き出しを準備中です。

これらの中で、何を実践するかはYuzy次第。欲を言えば、その時その時、親目線で今はこれが必要だと感じても、娘が選ぶのは違うものだったり(^^;;でも、長い目で見たら、無駄になることものなんて存在しない!だから、その時、Yuzyが惹かれるものがあれば、きっとそれが一番必要なものなのかもしれません。

こんな娘主体の取り組みを開始して、約1ヶ月。リーディングに主軸を置く我が家のベッドタイムストーリーにも変化が出てきました。英語のリズムを意識した再読、今までよりも様々なジャンルの絵本を手に取るなど、少しずつ何かが変わりつつあるようです。

「これ、やろう!」は卒業して、「どれにする?」が合言葉になりつつある我が家。
今日も少しでも魅力的な選択肢を生み出せるよう、Yuzy観察を楽しんでいます(笑)。

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努力することを知った2015年の夏。

我が家の親子英語の原点は、娘が11ヶ月の頃始めたWKEでした。生まれてからこどもちゃれんじを受講していたものの、おもちゃへの食いつきが非常に悪く、ママがしびれを切らし、職場復帰まであと1ヶ月という時に、切り替えたのがWKEでした。

そこで興味を示したことから、MLSへ3カ月、その後プリスクールへと門を叩くことになります。1年通ったプリスクールは最初の半年は週2回、後半は週3回という限られた時間ではあったものの、2歳という言葉の敏感期真っ最中だったことも手伝ってか、今思うとあの頃の吸収力はすごいものでした。

これだけ英語環境が貧弱な我が家でも、リスニングの素地が出来上がったのはやはりプリスクールへと一定期間通ったから。英語の勘のようなものも、この頃培ったものだと思います。

本格的な英語との付き合いは、ほぼプリスクールから出発したとも言える我が家の親子英語。けれども、振り返った時に、果たしてこれが正解だったのかと言われると、正直分からないと感じる部分もあります。もちろん、今の英語力のベースはこのプリスクールの経験があったからということは間違いないでしょう。けれども、この経験があったために、親子英語が難しくなったと言わざるを得ないと感じることも多いからです。

これは親力の無さと言ってしまえば、その一言なのですが・・・。
親も子も苦労することなしに、培った英語力。Yuzyは英語だけの環境に放り込まれ、親も放り込んだだけ。後は何もしなくても、英語は自然と身についてくる。よくよく考えると、2歳児の英語など、本当にベーシックなものばかりですが、それでも親が使わないようなフレーズを子どもが使うと、それだけで気分が良くなってしまう。そんな状況だったのだと思います。

こんな風に出発した我が家の親子英語。通常、親子英語とは親が一生懸命子どもに読み聞かせをしたり、子どもが好きそうなDVDを探したり、遊んでいる時間にも適当な素材をかけ流したりと、「我が子への想い」が一番に来るもの。けれども、我が家の場合は、この「想い」の部分が全く欠けていました。自分の趣味のワークブックを娘にやらせることはあっても、娘の興味に応えるようなものを準備するといった娘が主体となった活動は、ほぼできていませんでした。

けれども、モンテッソーリ教育と出会ったことで、変化が訪れました。娘をしっかりと見て、彼女が現在欲しているもの、そんな環境を整えることからスタートすると、驚くほどいろいろなことに興味を持ち、できることも多くなりました。母自身は自分より不器用な人に出会ったことがないほど、手作業が苦手。けれどもYuzyは、すぐにやりたいことができるような環境作りに努めたためか、手作業が大好き。お気に入りの縫い刺しは、ママが糸通しをもたもたしていると、「ママ、やってあげようか」と4歳だった当時、母に代わりよくやってくれたりしました(笑)。

親がたとえ苦手なことでも、子どもを想い、愛情を乗せてしっかりと環境作りを行えば、子どもは驚くほどの能力を発揮するのだと知ったのもこの頃でした。そして、「英語力よりも親力」と言われるこの親子英語も、まさしくそれと同じなのだと感じています。

プリスクールという安易な道からスタートした我が家の親子英語。その道が如何に楽であったかということに気づいた今、初めて「我が子への想い」「英語への想い」を乗せ、親子英語への再出発を試みています。母が魅せられたモンテッソーリの環境作りと同じく、親子英語の環境作りも一つずつ作り上げていこうと、やっと決心ができた気がします。

プリスクールを退園し、そんな風に思えるまで、丸2年もかかってしまいました。親力ゼロだったママが、どこまでいけるのか、頑張ってみます^^;

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親子英語の心構えのバイブル!?

5回に渡り、「親子英語の見直しスタート」と題した記事を書いてきましたが、親子英語を見直すきっかけとなった1冊の書籍がありました。日頃あまりこういった本は手に取らないのですが、なぜか英語そのものよりも「知力」というキーワードに導かれ、書店にて思わず足を止めてしまったのがこちら。

知力も伸びる英語脳の育て方-3歳で英検5級に合格できた!-CD付き
知力も伸びる英語脳の育て方-3歳で英検5級に合格できた!-CD付き

関連記事:
親子英語の見直しスタート〜その1〜
親子英語の見直しスタート〜その2〜
親子英語の見直しスタート〜その3〜
親子英語の見直しスタート〜その4〜
親子英語の見直しスタート〜その5(最終回)〜

S&S Educationと言えば、バイリンガル教育で有名なスクール。以前特集を見た際に、子どもたちの英語力の高さに驚きました。そんなバイリンガル教育のスペシャリストとも呼べるこちらの設立者の中村先生の書籍。

取り組みそのものは、ハードルが高くなかなか真似することは難しいものの、長年子どもたちと真摯に向き合ってきたという経験から、子どもの英語力を如何に伸ばすかということはもちろん、それに向けた親達への心構えの部分が非常に参考になりました。

「英語ができる子になってほしい」と、親子英語家庭なら必ず抱いているこの「できる」とは果たして、いつの時点でどこまでできるということを指すのか。こういった具体的な質問に、今まで考えたことのないようなポイントの数々を突きつけられた気がします。

生後すぐネイティブスピーカーに英語を週1回習ったとして、3歳まで続けたら英語への接触時間は合計144時間。それに比べ、ネイティブの3歳児はおおよそ6000時間~8000時間という具体的な数字を見て、愕然としました。

だからと言って、ネイティブに近づけるような環境を確保することを勧めている訳ではなく、将来英語ができるようになるには、どの時点でどれだけ費やすか。学校生活が始まると、どうしても二の次となってしまう英語を幼児期にベースを築いておくことの意義深さを改めて感じました。

けれども、豊かな母語環境こそが大事な幼児期。もちろん英語漬けの日々だけを送るわけにはいきません。そして、楽しくなければ吸収できないのも幼児の特徴。このさじ加減が、実はとても難しく、でもここが親子英語の醍醐味でもあったりするのかと感じています。

著者が進めているように、英検を一つの英語力の物差しとするご家庭もあるでしょう。我が家は、英検など雲の上の話で、考えたことすらありませんでしたが、こんな使い方もあるんだなぁと、とても新鮮でした。どんなものでも、それがその家庭にとって一つの指針または目標になるのであれば、きっと使わない手はないのだと思います。

この書籍を手にして、どこか親子英語のフレームワークが見えてきた最近。プリを退園してからは、目標も目的もなくなりつつあった我が家でしたが、今後歩むべき道が少し見えてきた気がします。けれども、同時に感じたことは、英語はあくまでも日本語同様、一つの言語であり、英語そのものを目的にするのではなく、英語を使って学べるようにすること。まだまだ身の回りのことですら上手く表現できないYuzyには、長い道のりですが、日本語と英語という別々の道を二つ用意するというよりは、一本の道において、二つの引き出しが存在するそんな親子英語を目指したいと思います。

だからこそ、日本語の取り組みも、幼稚園での体験も、今後の学校生活における学習もすべて親子英語にも繋がっていく。そう思うと、ちょっぴり期待で膨らむ今日この頃です^^

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親子英語の再出発、始めます。

「親子英語の見直しスタート〜その4〜」の続きです。

相変わらず我が家の親子英語は、キャロリン・グレアム先生のこちらの音源を中心に行なわれています。Yuzyのお気に入りはこちらの"Mosquitos Bite"というタイトルのチャンツ。

Children's Jazz Chants Old And New
Children's Jazz Chants Old And New

Mosquitos bite

「mosquito, bee, cat, bird, bunny, tiger, turtle, shark, frog, bat」などといった動物の名前だけでなく、「bite, sting, sleep, sing, hop, swim, fight, jump, hang upside down」など動詞も一緒に学べてしまう優れた1曲。これほど単純ながらも、ここには複数形のsの付け方といったStructure的な要素から、同じ複数でも"s"で発音するものと"z"で発音するものの区別、"sting"と"sing"、”bite"と"fight"などのライミングといった要素まで計算されていて、もう脱帽。ここに幼児の場合、Action Verbは喜んで振りを付けたりするので、もう定着率は120%です(笑)。そして、チャンツの素晴らしいところは、語彙を置き換えれば、自分でも作れてしまうところ。いくらでもアレンジが効くだけに、子どもと一緒に様々なテーマを用意し、手軽に楽しめてしまうところが、このチャンツの魅力だと感じています。

最初は耳からコピーをしていた娘ですが、文字教育をスタートしてから、完全に彼女はVisual Learner。自分の聞いた音を文字で確認することは、ぼんやりしていた英語が、どうやら明確になるようで、確認をしたがります。最初は、ママが聞き取ったものを、iTunesの歌詞部分に入力する作業を行なっていましたが、それも結構面倒になってきて、結局はこちらのテキストを購入。

Children's Jazz Chants: Old and New
Children's Jazz Chants: Old and New

キャロリン・グレアム先生のCDは、用途ごとに数多くあるため、特に子どもにおススメと言われている、これらを今後導入できたらいいなと思っています。

Mother Goose Jazz Chants: Audio CdHoliday Jazz ChantsJazz Chant Fairy Tales (Jazz Chants)

YouTubeで視聴をしてから気になっているのは、これらのシリーズ。グラマーに特化されたチャンツとスモールトークに特化されたチャンツ。アメリカのとあるビジネススクールが外国人学生に推奨していると言われているのも分かる気がします。

Grammarchants More Jazz ChantsSmall Talk: More Jazz Chants

・・・と5回に渡り、長々と「親子英語の見直し」と題し綴ってきましたが、実際見直し始めてからの数週間。Yuzyの発話面にも変化が出てきています。まだまだ自分で言いたいことを言うという"Talk"の部分には遠い娘ですが、"Question and Answer"は、フルセンテンスで答えられることが多くなってきました。少し前までは、"Yes, I do."ですら、意識しないと"Yes"一言で済ませようとしていましたが、どうやら最近は意識しなくても身体が覚えてきたようです。"How many people are there in your family?"と聞かれ、最初は"three"でやり過ごしていたのが、徐々に"There are three."になり、オウム返しの術を身に付けつつある今は、"There are three people in my family."と答えることが当たり前のようになってきたようです。出来なかったというより、親子共に全く意識をしていなかった。意識をさせて、初めてアウトプットへと繋がるということが、この数週間でよく分かりました。

フルセンテンスを要求するか否かはプロの英語教師の方々たちにも賛否両論あるところかもしれません。けれども、職場の外国人学生同士の会話に注意していると、友人相手にはまったくフルセンテンスとは無縁に思われる彼らのスピーキングが、教授との会話になると途端にフルセンテンスが聞こえるようになるということに気がつきました。娘のスピーキングにおいても、やはりこのフルセンテンスは今後もしっかりと意識をしていなければならない部分なのかもしれません。

親子英語の見直しを始めて数週間。けれども、意識することで初めて気づいたことが、山のようにありました。英語を習っていればいつかは自分からペラペラと喋り出す日が来るだろうと気長に構えていたスピーキング。けれども、実際にはママによる働きかけがなければ、きっとそんな日は一生来なかったのかもしれません。けれども、ちょっとの働きかけで、娘の発話はこの数週間急激に増えました。英語のリズムを意識することで身体が覚え、Yes/Noだけでは会話のキャッチボールにならないということを知り、そして答えるだけではなく相手にも質問を投げかけることを覚え始めたYuzy。語彙やフレーズを教えたことはあっても、会話そのものの仕方は教えたことがなかったなぁと反省。日頃から、DVD視聴やかけ流しなどある程度英語に触れられる環境があれば、自然と習得できたかもしれないものが、スクールだけのレッスンで家庭からはほぼ英語が消えていた状態では、身につくものも身につかなかったのだろうなと感じました。

「英語のリズム」という新たなツールを手にいれた今、上手に活用しながら、ほぼ無くなりかけていた親子英語が楽しいものになれば良いと願うばかりです(笑)。そしてこんな再出発のきっかけを作ってくださったのは、キャロリン・グレアム先生。英語はことば。ママの愛情と遊び心があれば、どんな子どもでもJazz Chantsを通して英語が楽しくなる!そんなことを教えていただいた気がします。

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英語を学ぶすべての人への贈りもの

「親子英語の見直し〜その3〜」の続きです。

今更ながらも、Jazz Chantsと出会ってしまった我が家。これほどまでに衝撃的な出会いと感じさせてくれたのは、こちらのCDでした。

Children's Jazz Chants Old And New

聴けば聴くほど、Jazz Chantsが知りたくなり、果たしてこの音楽の根底に流れるパワフルさとは、一体どこから来ているのか。

Yuzyが生まれてからほぼ音楽とは無縁の生活を送ってきているママですが、思い返すとアメリカでは、大学内のJazz Pianoのプライベートレッスンを受けていたほど、Jazzに魅せられていた時期がありました。きっと、自分の中に未だ根付いていたこのリズム、ビートへの心地良さと、英語が上手くリンクしたそんなピースだったのかもしれません。

Jazz Chantsが生まれたのは、ママがまだこの世に生を受ける前のこと。今から40年以上も前のことなんですね。ニューヨークのとあるバーで演奏をしていたキャロリン・グレアム先生の耳に入ってきたある会話。

"Gee, its's good to see you. You look wonderful."

この言葉が、ジャズのラグタイムの4拍子のビートにぴったりあったといいます。そして当時、第二外国語としての英語を教えていたニューヨーク大学のESLへと戻り、上司へと伝えたと言います。

"I have an idea! I'm calling it Jazz Chants."

あれから40年以上の月日が流れ、未だに世界中の英語教師たちから支持を受けていると言われる"Jazz Chants"。

教材もツールもいらないJazz Chants。そこにリズムさえあれば良い、とにかくこれほどまでにシンプルな学習法はないのではないかと感じました。そして、Jazz Chantsの魅力は「生きている会話」だということ。"Are you a man?"などという野暮な質問は、ここにはないといいます(笑)。日常、英語ネイティブが使っている言葉の数々をリズムに乗せて言うというもの。不思議なことに、Yuzy自身の中には絶対に存在しないような長い英文でも、リズムに乗せれば軽々と言えてしまう。しかも、単語個々の発音よりも、リズムが中心に来ているため、学習した英語ではなく、リアルな英語。あまりの即効性に、驚きを隠せないママです。

半信半疑で、英会話教室のレッスン前日に、当日のレッスン内容をリズムに乗せて二人で手を叩きながら練習しました。・・・と言っても、練習時間は約10分。今までインプットとしては持っていたものが、なかなかアウトプットとして出てこないYuzyでしたが、どうやらリズムにつられ身体に染み付いた様子。今までは考えながら話そうとすると、どうしても詰まり、会話のテンポについていけず、ついつい"I don't know...""I'm not sure..."に逃げるパターンでしたが、この日のレッスンは、どこか自分の話す英語にリズムが乗っていた様子。これほどまでに、明るい親子英語の話題がママの中で浮かび上がったのは、何年ぶりでしょうか(笑)。

まだまだJazz Chantsと出会ったばかりの我が家ですが、もう少しこの画期的すぎる手法を解き明かしてみたく、ただいまこちらの書籍を待っています^^

Creating Chants and Songs (Resource Books for Teachers S.)
Creating Chants and Songs (Resource Books for Teachers S.)

第二外国語として英語を学んでいる子どもたちに、自らJazz Chants作りに取り組みたいと考えている教師向け書籍。音節を組み合わせていくボキャブラリーチャンツや、そこにグラマー要素を足していくグラマーチャンツなどなど、体系的に学習できそうな1冊です。

親子英語の見直しといっても、実際には今までの生活にリズム遊びを足しただけの我が家。でも、この10分足らずの時間が今まで以上に英語を身近に感じさせてくれています。

次回に続きます。

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スピーキングの救世主が舞い降りた!?

「親子英語の見直しスタート〜その2〜」の続きです。

スピーキングに万年伸び悩みを感じていたYuzyの英語。リーディングの力がつけばつくほど、その開きを感じ、自分でもどこかアンバランスさを感じているようでした。

リーディングが中心の保持教室は楽しいけれど、スピーキング中心の英会話教室は楽しくない。ママも薄々感じてはいましたが、5歳の娘からSOSの声が上がらなかったら、きっと我が家は今までと同様の、隅っこに追いやられた万年低空飛行の親子英語を展開していたでしょう。

新たな風を吹かせてみようと、導入したLet's GoシリーズIIEEC-OUP児童英語教師認定講座受講時には、正直興味が湧かなかったテキストでしたが、今回導入したのは、なんと初めて英語に触れる子のために作られたLet's Goのスターターレベル。オークションでの格安購入だったため、Editionも新装版ではなく第3版です。

Let's Go: Fourth Edition Let's Begin Student Book with Audio CD Pack
Let's Go: Fourth Edition Let's Begin Student Book with Audio CD Pack

保持教室ではGrade1の教材を使用しているYuzyには、もちろん簡単なレベル。けれども、どこかこのテキストから学べることがまだたくさん残っているのではないかと、「0からのスタート」を切りました。そして、そこにはママが予想した通りのものがありました。

それは、Jazz Chantsの創始者であるキャロリン・グレアム先生により作られた音楽の数々。耳に心地よいメロディーに、日常会話の歌詞が載せられ、またジャズの雰囲気を残したこれらの音楽に完全に魅せられた様子のYuzy。何度も何度も音楽を繰り返し、時には自分で替え歌を作るという時間が始まりました。

キャロリン・グレアム先生と言えば、親子英語を実践されているご家庭なら、CDをお持ちの方も多いのではないでしょうか。いつも皆さんのブログで拝見するこのCDも、その度に気になってはいながらも、一度も手にすることはなかった我が家。けれども、キャロリン・グレアム先生の奏でるリズムと音にこれほどまでに惹かれる娘を見て、今回初めて購入をしました。なんでもっと早く出会わせてあげなかったのだろうと、後悔をするほどの、衝撃的な1枚でした。

Children's Jazz Chants Old And New
Children's Jazz Chants Old And New

Children's Jazz Chants: Old and New
Children's Jazz Chants: Old and New

もちろん、かけ流し素材として使えばそれだけで効果もあるのでしょうが、どこかこのCDから流れてくるリズムと音をただの「リズムと音」として見逃せなかった母。どんな想いでこのJazz Chantsがスタートしたのか。どうして、これほどまでにパワフルなのか。

そんな理由を知りたい一心で、キャロリン・グレアム先生を知る旅がスタートしました^^YouTubeなどの映像からスタートし、実際に彼女からトレーニングを受けた海外の方々の記事を読み漁り、アジアツアーを開催した当時の韓国人の方々のブログまで訪れる始末(笑)。昼間はニューヨーク大学のESLで英語を母国語でない生徒に教えながら、夜はジャズピアニスト兼シンガーだったというその経歴を知り、どうしてこれほどまでに、彼女の奏でる音楽が人々の心を離さないのか、そこには十分すぎるほどの理由がありました。

どのようにしてJazz Chantsは生まれたのか。なぜ、Jazz Chantsなのか。

きっと熱心な親子英語家庭のパパママたちなら、すでに知っていることでしょう。けれども、我が家にとっては、今更ながらも、今後親子英語を進めていく上において、そして英語屋として生きている自分にとっても、決して見逃すことは出来ない衝撃な出会いになるのではないかという気がしています。

次回に続きます。

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