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我が家の不思議なスピーキングアクティビティー!?

年齢と共に読み書きは進歩が見られるものの、一向に上達が感じられないのがYuzyのスピーキング。というより、家ではほぼ英語を話すことがなくなり、プリ時代とはやはり違うと感じられることが多くなりました。

・・・そんな娘ですが、最近不思議な遊びをしたがります。
それは、「英語で話すごっこ」

親子で英語で会話をするというものです。
一瞬ただの語りかけかと思いきや、娘の中ではそうではなく、これは「ごっこ遊び」らしいのです。

とにかく決められた時間は英語のみを使うというルール。
言えないことも、無理やり知っている単語を駆使して、相手に言いたいことを伝える。相手に伝わったらゴール!のような、ある意味ゲームのようなことをしたがります。なので、娘もママも間違えても全然OK!二人にとって外国語である言葉で会話をするので、これが完璧だったら、最初からゲームが成り立たないのです^^;

あれだけ家では英語を話さなくなった娘ですが、ここは「ごっこ」なので別。言えないことは、単語をつなげて、なんとかママに伝えようと頑張っています。果たしてこれを「ごっこ遊び」する意味は何なんだろうと考えてみました。

それはきっと彼女の「プライド」

上手く英語で話せないのを、日常の中で取り入れるには抵抗がある様子。けれども、ここはゲームなので、できなくても全然OK。逆にできたらすごい!・・・このスタンスが、彼女に心地良く話せる環境を与えているようです。

子どもは小さくても大きなプライドを持っているといいます。個人の差はあれど、「できない、分からない」ということに非常に抵抗があるようです。娘の場合は、まさしくこの「抵抗」を強く感じるタイプ。日本語ですらも、上手に説明できないと感じることは、最初から「分からない」と逃げる傾向にあります。

そういった場合は、最初からオープン・エンド・クエスチョンを投げかけるのではなく、「イエス」「ノー」で答えられるようなクローズド・エンド・クエスチョンからスタート。「今日の幼稚園どうだった?」ではなく、「今日はお外遊びしたの?」と質問。上手くママが質問を投げかけることで、聞きたかったことを引き出すことができます。

母語でさえも、まだまだ発展途上にあるスピーキング。英語の場合は尚更、たとえそれがごっこ遊びだったとしても、明らかに答えられない質問を投げかけるのではなく、会話のキャッチボールを楽しめる内容を工夫したいと思います(*^^*)

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◆ バイリンガル育児 | コメント(2) | トラックバック(0)
3歳児に宿題は必要か・・・!?

以前もこのようなことをブログで書いたことがある気がします。

Yuzyの通う英会話教室では、プリントが1枚宿題として出されます。最初は単語から始まり、最近はフレーズ6つを先生が選び、それぞれ3回ずつ練習してくるというもの。記憶に焼き付けるために、単語だけではなく、その言葉の持つイメージを自分で絵にして同時に書いてくるのが宿題。

なのですが・・・。

これをやらせるのに、とっても苦労している母。3歳児にはとにかく苦痛でしかならない様子。今まで何度宿題はなしにして欲しいと頼もうかとどれほど葛藤したか・・・^^;けれども、身についている部分もあるので、結局言い出せないまま、今日に至ります。

何がこれほどYuzyを苦痛にしているのか。
考えてみました。

特に机に座ることが苦といった様子ではないのですが、どうやら彼女が苦痛だと感じているのは、まずアルファベット。上手に書けない文字を書けないまま提出するのが、すごく嫌なようなのです。

そして、第2の苦痛の種は「文字」が文字にしか見えないこと(笑)。3歳児にとっては、まだ文字は文字でしかなく、具体物が目の前にあれば意識できるものの、そうでないと、とにかくつまらない。文字で認識できても、そのイメージが上手く浮かばないというのでしょうか。

・・・ということで、母が加えた改良点はこちら(笑)。
homework

●上手に書けない文字に対しては、必ず「お手本」を用意する。
まずお手本をなぞり、しっかりと筋肉記憶を身に付ける。そして、別に練習してから宿題に挑む・・・^^;

ザラザラのアルファベット小文字
ザラザラのアルファベット小文字
●イメージが湧かないものは具体物を用意。
今回の宿題の"I see a heart in the box."という文章は、まさにそれを目の前で再現。もちろん再現できないものもありますが、なるたけ映像や写真など目に見える形で用意してあげれば、すんなり受け入れられるようです。

・・・結果。
驚くぐらい宿題がはかどりました(笑)。

宿題が出たからと、プリント一枚渡して「はい、どうぞ。」じゃ、やっぱり子どもは動かないんですね〜^^:しかも、このプリントは自分で絵も字も書き入れていくので、子どもには惹き付ける要素が何もなく・・・。

と、言えどもやっぱり3歳児には宿題は必要ないなぁ・・・と感じるママ。夏休み期間中は、結局いつもの通り日曜日もレッスンに通いたいというYuzyの希望で、週5レッスンに。ここはさすがに宿題は要らないよね・・・と、雄叫びを上げています(母がです^^:)。

「宿題が宿題でなくなった瞬間、子どもたちは自分の好きなことを学び始め、実はこの方がよっぽど"academic success"につながる」

モンテッソーリ教師養成講座の講師の言葉。妙に説得力があります。
あ〜、宿題のない世界に行きたい・・・(笑)。

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読み聞かせで大切なこと。

2014/06/27 Fri 12:31

頭で考えるのではなく、体で感じる!?

日に日に親子英語の取り組みと呼べるようなものが減っていく我が家ですが、そんな中でも確立してきているのは『自力読み』。それと付随して、ママによる読み聞かせも、以前より確実に時間が増えてきました。

DVD視聴やかけ流しもほとんどない我が家では、絵本時間は、唯一英語に触れることのできる時間。以前は、スピーキングを促そうと躍起になり、絵本を楽しむというより、質問攻めになってしまっていた母。けれども、絵本を読み聞かせているときに、ふと娘を見てみると、絵よりも英語の音に心奪われている様子。しっかりと耳を傾け、英語の流れを感じ取っているとでもいうのでしょうか。

以前、職場の言語学者のマー先生がこんなことをおっしゃっていました。

「英語の流れとは、谷間を流れる小川のようなもの。時には早く、時にはゆっくり。時には激しく、時には穏やか。そんな風に英語を話したり、理解したりするためには、英語を体全体で感じなければダメなんだ。分析するのではなくってね。」

大人になって英語を学んだ者にとっては、文法だったり、語彙の使い方だったり、ついつい頭で考えてしまいますが、そこは子ども。一つずつ分析することなく、聞こえるままに、受け止める。幼児期だからこそできる、楽しみ方ですね^^

「読み聞かせで大事なのは、日本語は決して入れないこと。英語の流れを止めてしまうから。」

マー先生の口すっぱく仰るこの言葉の意味が、3歳の娘の英語を聞こうとする姿勢から、妙に納得できた瞬間。「語りかけ」と呼べるほどの英語でなくても、読み聞かせをする間の、相槌だったり、ちょっとした一言だったり。それを英語で入れてみるだけで、これも立派な英語時間になるのだなぁと、しみじみと感じます。

頭で考えるのではなく、体で感じる。
案外、大人に必要なのもここなのかもしれないですね!
3歳児から学んだ一幕でした(*^^*)

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 リーディング | コメント(0) | トラックバック(0)
Academic Languageは段階を踏まないと育たない!?

夏休み期間中は、サマースクールではなく、プライベートレッスンを増やすことに決めた我が家。週末は思いっきり遊び、平日は週4でレッスンに通う予定です。

先日、夏のカリキュラムについてスクールより連絡がありました。フォニックスやサイトワードなど言語的な部分だけに焦点を当てた授業ではなく、毎週トピックを決め、教科横断型で学習できるようなカリキュラムを作成して頂いているとのこと。IBのカリキュラムを彷彿させるような、このテーマを教科の枠を超えて学習していく探求型学習スタイルに大きな魅力を感じているママ^^どんな風にレッスンが展開されていくのか、楽しみです。

けれども、同時に感じているのは、Academic Languageは段階を踏まないと育たないということ。もしあのままプリスクールにいれば、ある程度アカデミックな部分も日頃の積み重ねで消化することができたのかもしれませんが、現在の我が家のような限られた英語環境では、やはり日本語の知識の上に英語を持ってきた方が格段に効率が良いと感じています。

例えば、今回の夏のカリキュラムの一つにある"Matter(物質)"というトピック。プロの先生方は、3歳児にも分かるようあの手この手で興味を惹きつけて下さることは想像ができるものの、やはり日本語で知識があった方が、娘の中では消化不良を起こさず理解しやすいのではないかと感じています。

そういった意味では、我が家の現在のアプローチとしては「日本語で学び、英語で復習する」(笑)。

ちなみに"Matter(物質)"というトピックは、過去に家でもこんな提示をしたことがありました。元はと言えば、なぜアイスクリームが溶けるのか・・・。どうして冷凍庫に入れると固まるのか・・・。そんなYuzyのふとした疑問から始まったものでした^^
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日々の取り組みも日本語中心となり、非常に限られた英語環境の我が家ですが、それでもいつか外に出た時に適応できる下地が作れれば、それだけでも大きなプラスなのではないかと信じているママです(*^^*)

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英語力だけではなく、その先にあるものを掴む。

職場で、海外の大学のProvostをお招きし、お話を聞く機会がありました。日本に毎回来て思うのは、国民が非常に成熟しているということ。けれども、一つだけ残念だと感じるのは、他のアジア諸国に比べると、英語力が追付かないことだと言います。

日本国内の英語教育の改革も進められてはいるものの、これから未来を担っていく子ども達に体験して欲しいのが「英語の環境にどっぷり浸かること」だそうです。日本国内のインターナショナルスクール等ではなく、朝から晩まで英語のみの環境に身を置くということ。そう、留学です。

決して長期でなくても、英語のみの環境で暮らすとはどういうことか。そして英語力だけではなく、その先にあるものをしっかり掴んで欲しいと仰います。

実は、ママが最近、母語をしっかり育てたい、日本という自分の取り巻く環境をしっかりと理解して欲しいと思う背景には、この「海外」という存在があるからなのかもしれません。決して長期の留学でなくても、人生のどこかで、日本の外から日本という国を見て来て欲しい。そしてしっかりと日本のことを伝えられるようになって欲しい。そんな漠然とした想いが芽生えています。

ママ自身、留学を通じて得たものは・・・「違いを受け入れる力」。もちろん英語力も多少は身についたかもしれません。でも、これはわざわざアメリカの大学まで行かなくても、日本でも同等もしくはそれ以上の英語力を身に付けることもできると感じています。でも、「違い」を肌で感じるには、日本を飛び出してこそ感じられるもの。生まれて20年常識だと思っていたことが、一日にして崩れるあの衝撃は、日本ではなかなか体験できないある意味とても貴重な経験(笑)。

今、娘が日々を通じて触れている英語とは、まさしくこの世界と対面するためのもの。英会話教室では外国人の先生と触れ合い、家庭では英語の絵本と触れ合う。いつか海外に出たときに、少しでもあの衝撃が和らぐよう、そんな事前準備なのかもしれません^^:

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全体像を把握すると、今やるべきことが見えてくる!?

ママが通訳養成所時代、新たな参考書を購入すると、まず最初に行なう作業がありました。それは、目次の書き起こし。いや、正確に言うとExcelへと打ち込むという作業なのですが・・・^^;

何を学習するのか項目をリストアップして、その都度、参考書が増える度に、新たな項目を追加する。既存の項目は、書籍ごとにその該当ページ数を入力しておくと、後から特定の項目を探したいときに、それぞれの参考書の該当ページがすぐに分かるため、とても重宝していました。

また目次としっかりと向き合うことで、もう一つあった利点が「全体像」がよくつかめるということ。その都度、学習を進める度に、今は全体のどの部分を消化しているのか、何割くらい学習できているのか、などなど。何も行き先が見えないまま学習するよりも、全体像を明確にすることで、日々やるべきことが見えてきて、効率的に学習できた気がします。

娘の幼稚園がスタートし、娘のしたいこと、今必要としていることを優先すると、自然と日本語に比重が置かれるようになってきた我が家。英語にかけられる時間が非常に限られている中、今後家庭ではどう進めていくか、日ごろ英会話教室には何を求めるか、サマースクールなど長期の休みにはどうするかなど。

夏休みを控え、ママが行なったのは、かつての作業「全体像の把握」(笑)。参考にしたLanguage Artsのカリキュラムは、昨年ディプロマを取得したNorth American Montessori Center(NAMC)のカリキュラムです。

非常に大まかですが、時期ごとに書き出してみると・・・。

3歳~6歳
鉛筆の持ち方
話し言葉(読み聞かせ、パブリックスピーキング、詩の暗誦、ことばあそび)
フォニックス
リーディング
文法(品詞の役割)

6歳~9歳
書き方練習
リーディング
ワードスタディー(複合語、接頭辞、接尾辞、反意語、類義語)
ライティングのメカニズム(大文字、句読法)
グラマー(品詞の役割)
センテンスの分析
ストーリー(主題、構想、設定、登場人物)
クリエイティブライティング(文章、手紙、詩、物語)
リサーチスキル

9歳~12歳
スピーキングとリスニング(パブリックスピーキング、ドラマ、インタビュー、ディベート)
ハンドライティング(筆記体)
グラマー(母音、子音、品詞の復習)
センテンスの分析
リーディングと文学(小説、詩、昔話、伝記、劇、エッセイ、参考書、雑誌、新聞)
クリエイティブライティング(物語、詩、劇)
ライティングのメカニズム(句読法)
ワードスタディー(ワードファミリー、同音異義語、頭字語、略語、語源、クロスワード、辞書)
スペリング
エッセイライティングとリサーチレポート(トピックの選定、情報収集、情報整理、ブレインストーミング、マッピング、アウトライン、ライティング、推敲)


モンテッソーリ教育では、未就学児の間に読み書きがスタートします。そして、フォニックスとリーディングの基礎固めを行い、エレメンタリー課程へと進むのです。

現在該当する3歳~6歳のLanguage Artsのカリキュラムを見てみると・・・。

「鉛筆の持ち方」「読み聞かせ」「リーディング」は家庭を中心に。「話し言葉の活動」、「フォニックス」は、やはり正確な音を考えると、ネイティブの先生の力をお借りしたい。「文法」はその時期になったら考えます(笑)。

こう考えると、今の我が家に必要なのは、話し言葉に触れることと、体系だったフォニックスの学習。話し言葉は、英会話教室のサマースクールである程度触れられることを期待して、フォニックスは夏休みの間、家庭で少し意識した取り組みを行なおうかと考えています。ベースとなるのは、やはりJolly Phonics。ここに、具体物を使用したモンテッソーリの言語教育を融合させる予定です。

果たしてそんな上手くいくのやら・・・。
迷ったときは、またこの全体像を思いなしながら、どこが欠けているのか、見直していきたいと思います。試行錯誤は永遠に続きそうです^^;

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英語をゆっくりと学ぶ!?

2014/06/20 Fri 06:46

親にとっていい先生、子どもにとっていい先生。

昨日はYuzyのプライベートレッスンでした。今までメインで担当していただいていた、大好きなアジア系アメリカ人の先生が来月帰国することが決まり、次の先生探しをしている我が家。

今回勧められたのはアメリカ人男性。陽気で子ども達にも人気があるという先生!

初回のレッスンということで、いつもはばぁばに送迎をお願いするのですが、今回はママが仕事を早めに切り上げ直行。レッスン開始10分。「う〜ん・・・これはどうなんだろう。」と、ママの期待とはちょっぴり違ったものでした。

プライベートレッスンのカリキュラム作成の際にお願いしたのは、まずナチュラルスピードであること。語彙を必要以上に制限しないこと。歌などのお楽しみ時間はほどほどに・・・ということ。

・・・が。
今回の先生は初回ということもあってか、いつもの女性の先生と比べると、スピードも遅め。語彙も、かなり制限。そして、歌も割と多め。

ママとしては、素晴らしい出会いを期待しすぎていたのか、ちょっぴり残念な結果となりました。レッスンが終わり、Yuzyに感想を聞くと、「たのしかった」と。ただ、これは毎回言うことなので、ほぼ流し気味の母(笑)。

しかし家に戻ると、なんとこの先生の底力を見せつけられる場面に遭遇!
あれほど家ではほぼ日本語オンリーだったYuzyが、英語モード全開。しかも、レッスンで先生が使っていたと思われるような構文を駆使して話しているではないですか!(OvO)

そして、今回初めて習った歌まで、若干歌詞は怪しいものの熱唱(笑)。

いったいこれは何なんだろう・・・と、母、頭を抱え始めました。そして、モニター視聴していたときには、すでにちょっぴり退屈になっていたレッスンを再度家で確認。娘と先生が画面いっぱいに広がる録画には、モニターしていた時には見えなかった2人のすごく息の合った様子が収められていました。

そして何よりもママを釘付けにしたのは、娘の満足そうな表情。いつもの先生はテンポも早い分、娘には消化不良の部分も多く、もしかすると圧倒されていたのかもしれないと初めて気が付きました。それに比べ今回の先生は、親からするとゆっくりな気がするものの、娘にとっては、とにかく心地良さそう。今の彼女の実力には、これくらいがちょうど合った学び方なのかなと、今までと意識が変わりました。

ついつい時間が限られている分、短時間の中にあれこれ詰め込んでしまうことばかりに気を取られていたママ。幼児期の学び方は、とにかくじっくり丁寧に学ぶという大原則を忘れていました。

Yuzyに次回またあの先生のレッスンしたい?と聞くと、飛び跳ねながら「うん!」との返事!

もしかして、実は素敵な出会いをしてしまったのでしょうか(笑)。次回以降に、また続編ドラマがあるかな^_^;

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スピーキングの基本はリーディング!?

相変わらず目立ったスピーキングの上達は見られないものの、読むことは積極的な我が家の3歳児。と言っても、まだまだORTのStage1+やStage2が中心です。

結局サイトワードの取り組みも何もせずにいる我が家^^;週1回の英会話教室で学習したものを、絵本に出てくると読み返すだけという、なんとものんびりペース。こんな状態でいいのかと思いきや、職場の言語学者のマー先生にそれを告げると、"That's perfect!"との返事が返ってきました(笑)。

いや、正確に言うと、サイトワードの取り組みをしないことが良いわけではなく、読み始めたという行為がパーフェクトだということ。ついに"take off"(離陸)したんだね!と、とても興奮する先生(笑)。

先生によるとスピーキングに関しては、話せないというより、子どもの性格等も要因で話さないという状況も十分に有り得るため、今の段階で話さなくてもまったく気にすることはないとのこと。でも、読むという行為は、読めるか読めないか二つに一つ。そして、一度読み出したらもう後戻りはしないと先生は仰います。

けれども、実際には自分が確実に読める本ばかりを読みたがる娘。決して読むレベルが上がっていく訳ではないと伝えると、この『読める本のリピート』が鍵だとか!最初はただ声に出して一つずつサウンドアウトする状態が、徐々にリズムに気をつけて読めるようになる。そして、最終的にはこの文字の裏側には、ワクワクするような意味が隠されていることを知る!これらの小さなステップの積み重ねが、英語という言語を本当に身につける意味で非常に大事だと言います。

考えてみると、大人になって日本語を学んだ外国人に多いのが、「会話はできるけど、読み書きはできない。」その状態にならないためにも、スピーキングばかりに気を取られるより、読み書きをしっかりと行なう。そして、結果読めるようになると話せるようになる。

「スピーキングの基本は良い文章を読むことから。」

これが、いつも先生が仰るお言葉です。

幼児期のPlayroom EnglishからAcademic Englishへの移行を目指すには、リーディングは欠かせない存在。だからこそ、この読むという行為をスタートしたというのは、ついにアカデミックな世界へと飛び立ったことを意味するのだそうです。

ノルマもなく、ワード数を記録する訳でもない。ただ単に娘が読みたいと思う時に読むだけの我が家の親子英語^^;唯一、母が真剣に行なっていることと言えば、audienceに徹するということでしょうか(笑)。読み間違えても指摘は一切しません。とにかく最後まで聴く!間違いを指摘しないというのは、モンテッソーリ教育のアプローチですが、子どもをやる気にさせるにはとても効果的。指摘されないから、萎縮することなしに、どんどん読みたがります。そして、"Help, please"とお手伝いを求められた時だけ、手伝います。そして、娘が読み終えたら、ママの番。間違えた部分をゆっくり丁寧に読み聞かせると、どうやら気付く様子。次回からは、直っているから不思議です。(って、いつまでこの手法が通用するかは不明^^;)

・・・と、相変わらずゆるゆるな我が家の取り組み。でも、このアカデミックな世界への突入を誇りに思い、後ろからそっとサポートしてゆきたいと思います(*^^*)

I'm reading

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英会話教室のマナーの時間!?

プリスクールをを退園してからお世話になっている英会話教室。幼稚園がスタートし、なかなか降園後に通うことが難しいことから、実際週1回しか通えていない我が家。けれども、たった50分と言えども、やはりレッスン内容は相変わらず濃く、娘にとってもお気に入りの時間となっているようです。

最近のルーティーンは、導入の会話から始まり、フォニックス→サイトワード→スペリングクイズ→宿題のチェック→絵本自力読み→読み聞かせ→メインアクティビティーと進みます。そして、メインアクティビティー終了後、新たに最近加わったのが「マナーの時間」。

ロールプレーのような形で、シチュエーションを設け、それに沿った会話を練習します。この日のテーマは「食事の席」。

●何かを相手に取ってもらいたいとき

“________, will you please pass the salt shaker?”
“Thank you _________”.

●食事を勧めるとき

“________, may I serve you some crackers?”
“Yes, thank you”.

●テーブルを途中で立たなければならない時。

“May I please be excused?”
“Yes you may be excused.”



子どもにはちょっぴり堅い印象も受けるものの、海外のプリスクールでは、このようなマナーに関するロールプレーを、サークルタイムなどで練習するのだとか。なぜわざわざ実際のシチュエーション以外の場所でも練習するのでしょうか。

もし本当の食事の場面で練習しようとすると、子どもはお腹をすかせていて、なかなか集中できないから。だからこそ、このような予行練習をしておき、実際のシチュエーションで何度も使ってみる。こういったサイクルで子ども達も自然とマナーを習得していくようです。

またこの日はこれらの動作に付随して"eye contact"に関するお話も先生からありました。「目は心の窓」と言われる通り、英語にも"The eyes are the mirror of the soul(目は魂の鏡)"という諺があります。欧米でも他人の目を見て話すことは礼儀正しいだけではなく、相手に対する尊敬をも表すと先生から説明。まだまだ3歳児には難しいと思われた"polite"と"respect"ですが、どうやらちょっとは理解できている様子。大事なのは一度ですべて理解をすることではなく、こうしたコンセプトに触れさせてあげること。そして、最終的には理解できるようにすることだと先生は仰います。

ちょっぴりモンテッソーリ教育の"Grace and Courtesy(社交的なふるまい)"にもつながるような英会話教室のマナーの時間。言語云々よりも、円満な社会生活を送るために必要なマナーやルールを、こうして学ぶ機会があることに感謝でいっぱい。家庭でもしっかり身につくよう心がけねばと背筋が伸びる思いがしたママでした;^^;

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世界市民になるために・・・!?

ママの勤務先の大学では、毎年夏になると世界各国からのインターンを受け入れます。自分の研究テーマを専門とする教授陣のもとで、日本に滞しながら、更なるリサーチを続けるのです。

出身国は様々でも、実際はアイビー・リーグからの大学生もしくは院生がほとんど。ハーバードから来たアジア系の学生に出身国を尋ねると・・・。

"I'm originally from Taiwan but I would like to be considered as a "world citizen". 「元々は台湾出身だけど、世界市民だと思ってくれれば・・・」

こんな何とも茶目っ気たっぷりの答えが返ってきました(笑)。

彼らと接していていつも感じるのは「論理的思考」が非常に優れているということ。自身の生い立ちから研究テーマまで、どのように説明すれば他人に理解してもらえるかを念頭に置き、話を展開することに非常に長けていると感じます。たとえそれが、ママの意見とは違っていたとしても、どうして彼らがそう考えるのか。その思考に至るまでの道筋が非常に明解なのです。

それに引き換え、ママは非常に直感的(笑)。「どうして?」と問われると、「なんとなく」としか答えられない場面に何度遭遇したか^^;でもこれって、実は思考が整理されていないからなのではないかと、彼らを見ていて気づきました(汗)。

そして彼らの特筆すべきもう一つの点は、驚くほどの「リサーチ力」。大量の関連書籍、タブレットやPCを持ち歩いているのは大前提ですが、実際に彼らのリサーチ源は、これだけではありません。彼らは腰を下ろしても、一つのところに全く留まっていないのです^^;まさしく"thirsting for knowledge(知識を渇望している)"状態。とにかく貪欲です。自分の指導教授だけではなく、関連がありそうだと思えば、更に別の教授陣を追い求め、時にはまったく関係ないと思われるようなスタッフだったり、学生だったり、常にネットワークを広げている印象。もちろん彼らはキャンパスだけに留まることなく、どんどん町にも繰り出していきます。大使館をはじめとする政府機関だったり、時には一般商店だったり(笑)。「自分はこんなことに興味があり、これを知りたいんだ。」とアピールすることで、思いがけないところから欲していた情報がやってくることもあるのだと言います。

知識の貪欲さは我が家の3歳児も思い当たる節が(笑)。
ママが答えられないことがあると、携帯をさっと差し出す娘。

「ママ、これでけんさくして。」

最近のキーワードは「検索」(笑)。

やっぱり、"world citizen"になるには、英語は必須だと感じる今日この頃。英語力なしには、リサーチの幅も、論理的思考を展開できる相手も限られてしまう。親子英語の意義を、彼らから学んだ一幕でした。あぁ・・・理想と現実のギャップがどんどん開いていくYuzy家・・・^^;

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言葉は生きている!?

幼稚園に入園して3ヶ月。日本語環境にどっぷり浸かっているせいか、日に日にYuzyの話す日本語は難易度が増していきます。言葉の表面的な部分だけでなく、思考力が付いてきているのを、彼女の言葉の端々で感じます。それに引き換え、英語の方はというと・・・。2歳のプリで培った表現を辛うじてキープしている程度でしょうか(笑)。

「スピーキングが伸び悩んでいる。」なんて口にしたこともありましたが、考えてみれば当たり前。言葉は生きているもの。会話をする相手がいて、初めて伸長するんですよね。週1回や2回の英会話教室のみでは、絶対的な時間数が足りないと、身を以て感じています。

この状況をどう打破するか・・・。
プリを辞めてから、ママが陥った負のスパイラルはここでした。
オンライン英会話を日課とするか、それとも母の語りかけを徹底するか、ワークを習慣づけるか、DVDをどんどん投入するか。

これらをすでに実行されている親子英語家庭の皆さん。
素晴らしい結果をすでに残されていることは、もう実証済み。
もしかすると、我が子でも、上手くいけば状況は好転するかもしれない。

でも、現実は・・・。
仕事から帰宅後、やはり娘と一緒に過ごしたい気持ちも強く、たった20分でもオンライン英会話は今の我が家には難しい状況。ママによる語りかけも、日本語でお互いお喋りしたい気持ちが先行。ワークもDVDも定期的に新しいものを投入するという母の意気込みが弱く、アンテナをまったく張れていない状況^^;

そんな状況の中で、ママが出した答えは、「長期的に言葉を育てる」ということでした。「ネイティブ相応」というフレーズに惑わされ、焦燥感で押しつぶされそうになった日々。まったく先が見えない道のりに、とにかく不安だらけだった気がします。

バイリンガル教育を意識し過ぎたあの時間は、とにかく娘に教え込もうという雰囲気が漂っていた我が家。決して、親は先生にはなれないのに、外国語というだけで、どこか教科書を開きながら学習するかのようなイメージだったあの頃。少なくとも幼児期の学び方ではなかったと、今強く感じています。

じゃあ、今、家庭で何ができるのか・・・。
なかなか難しい問題ですが、まずは地頭を育てること。母語をしっかり身につけ思考能力を養うことで、英語にもプラスに働く部分は今後大きいと考えています。

そして、発話力よりは理解力のキープに努めること。"Can you say that in English?"などと、強要は以ての外。自力読み、絵本の読み聞かせ、DVD視聴など、娘の望むやり方で、今まで培った英語を理解する力を保つことができれば、しばらくはそれでいいのかなと感じています。

そしてやっぱり、英語は体験的に習得させてあげたい!ママとの会話を通じて言語を学ぶのではなく、外国人の先生方や外国人のお友達。その文化に触れながら、言葉も習得できたらと言う気持ちは変わりません。

一朝一夕では習得できない外国語。長い道のりをゆっくりと、でも着実に。そんな"baby step"こそが、後に花開く大きな要素なのではないかと、感じている今日この頃です。

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今後どのように親子英語と関わっていく!?

娘の幼稚園入園を控え、日本語環境に浸ることで、英語は薄れてしまうのか。なんとかこのままキープをするためには、どのような環境を用意すればいいのか。

そんなことがぐるぐるとママの頭を渦巻いていたのが今年の初め。いくら考えても答えが出ない中、ママが実行したのは娘を「観察する」ということでした。

昨年モンテッソーリ教師養成講座を修了してから、子育ての指針となっているのがこのモンテッソーリ教育。子どもの主体性を尊重するモンテッソーリ教育では、まず「観察する」ということから出発します。

結果、感じたのは、娘が今欲しているのは英語よりも日本語だということ。ひらがなへの興味、どんどん増える語彙、日に日に難易度の増す会話などなど。これらの敏感期に応えるには、英語ばかりに気を取られ、ほぼゼロに近かった日本語環境を充実させること。かけ流しよりはママとの会話、語りかけもお風呂時間など最小限、読み聞かせも日本語の絵本も充実させるなどなど。今娘が求めているものと、現在の環境を見直すことに費やした数ヶ月でした。

けれども、やはり忘れられないのが親子英語の存在。グローバルなこの時代に生きているからには、決して「無」にはできないのが親子英語でした。家庭での取り組みと呼べるようなものもほとんどないまま、親子英語を実践されている方々のブログを参考にさせていただたり、職場の言語学専門の教授陣にアドバイスを求めたり、現在受講中のもう一つのモンテッソーリ教師養成講座の講師の意見を伺ったり・・・。

今後、どのようにこの親子英語と関わっていくのがベストなのか。もう一度、この英語という第二外国語を学習する目的、そしてそれを伝えていく手法を見直す必要性が我が家にはありました。

答えはまだまだ模索中ですが、一つママの中で浮かび上がってきたのは、『英語という言語の位置づけ』でしょうか。前回の中島先生の記事の言葉を拝借すれば、「英語を話せる子どもを育てる」ことが目的となっていた我が家。日本語という母語があるにも関わらず、なぜ英語が必要なのか、当然娘には分らなかったと思います。けれども、日ごろ韓国人のお友達と遊んだり、英会話教室で色々な国の先生からご自分の国について紹介してもらう機会があったりすることから、世界には色々な国が存在し、色々な言語があるということを理解し始めた娘。「言語」を切り口とするのではなく、「文化」を切り口とすることで、自然と英語が彼女の取り巻く環境の一部となりつつあるようです。

先日アメリカから友人が来日した際、お土産にいただいたこちら。
Around the World PuzzleAround the World Puzzle
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不明

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世界中の人たちの手を繋ぎ合わせていくという簡単なパズルですが、3歳の娘にとっては、親が思う以上に様々なことを感じ取っている模様。(活動の様子はこちらにて。)
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自国をよく知ると共に、他国への尊敬も学んで欲しいと思うママ。そんな過程の中に「英語」という言語あり、自然と歩み寄ることができれば・・・親子英語も実りあるものになるでしょうか。まだまだママの模索は続きそうです。

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英語を話せる子供を育てることが目的?それとも・・・!?

昨年の記事ですが、ママが親子英語で迷うといつも読み返す記事があります。

「バイリンガルは「20年」かけて育ちます…第一人者のトロント大名誉教授が語る「バイリンガルの本当の育て方」」

言語学専門の教授陣たちと話をする際、必ず出てくるお名前が中島和子先生。きっと親子英語家庭のパパさん、ママさんはこちらを読まれたことがある方も多いのではないでしょうか。

バイリンガル教育の方法―12歳までに親と教師ができることバイリンガル教育の方法―12歳までに親と教師ができること
(2001/05)
中島 和子

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プリ時代、このままプリにいると日本語が疎かになるのではないかと危惧しては、先生のお言葉を噛み締め・・・そして現在、英語がこのままフェイドアウトするのではと不安になると、先生のお言葉をまた読み返すという、何とも不思議なサイクルを辿っています。

もしあのまま幼稚園ではなく、小学校入学までプリスクールに通っていたらどうだったのだろうと考えることがあります。きっと、それなりの英語力も身につけて、今のような英語が消えるなんて不安は少なくともないだろうなぁと・・・^^;けれども、響くのは先生の仰るこちら。

「幼稚園生活が一部英語であっても、社会や家庭で母語である日本語が育ちやすい環境といえます。ただ2カ国語が使えるバイリンガルとは、しっかりとした母語があって成り立つもの。4~5歳からは、母語である日本語の読み書きもきちんと学ぶ必要があります」

やはり考えなければならないのが「母語」という存在です。恥ずかしながら、且つての母は考えたこともありませんでした。けれども、娘の幼稚園入園をきっかけに、母語を育てることを意識するようになりました。Yuzyの中でも日本語環境が豊富になった分、彼女自身の言語への興味、広がりは留まることを知りません。もちろん月齢的な部分が大きいのかもしれませんが、もしママの意識が以前のままだったら、きっと娘の興味にすら応えてあげることもできなかったのではないかと感じます。

今回の記事で何よりも考えさせられたのはこの一言。日本語が母語の幼児が英語漬けの生活をする際の家庭での注意点。

「英語を話せる子供を育てることが目的になり、家でも英語を話したり、話すことを求めたりする親もいるようですが、家庭で母語を育てることは、親とのコミュニケーションや、子供の情緒の面でも不可欠。単に英語を話せればいいのか、日英がきっちり使えるバイリンガルを育てたいのか。よく考えてほしい」

ママによる語りかけが減少することで、娘から英語が消えていくような感覚を覚える今日この頃。けれども、この一言で目が覚めました。我が家が目指しているのは、英語が話せる子供を育てることではなく、将来的に日英がきっちり使える大人に育てること。バイリンガル育成には20年かかるそうです。

娘の今の英語の状態に一喜一憂するのではなく、母語への意識をしっかり持つことは、長い目で見るとバイリンガル育成への実は幹の部分だったりもするのかもしれません。けれども、バイリンガルというからには、やはり二言語をストレスなく駆使できること。決して言語だけを単体で学ぶことを目指すのではなく、異文化を通して、英語という言語にも無理なく接することができる機会を増やしてあげられたらと思います。

我が家の英会話教室内サマースクール。いつもとは趣向の違った「あり得ない」リクエストの結果、とにかく楽しさを全面に出したカリキュラムを作成してくださるとのこと(笑)。夏休みは、普段あまり英語に触れられない分、思いっきり異国の文化体験として、楽しみたいと思います。何事もバランスが大事!我が家のオンとオフ。上手くいくでしょうか。

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夏に向け、やっと始動・・・^^;

プリスクールを退園してからお世話になっている英会話教室は、2ヵ月前から予約がオープンとなります。ということは、8月の予約をもう取らなければならない時期・・・。

けれども、サマースクールをどうするかが決まらず、英会話教室の予約もできずにいた我が家。このままだと、下手するとサマースクールも通わず、英会話教室も予約が取れない。そんな英語ゼロ環境に陥る可能性があると危惧し、やっと決断をしました^^;

結果。

今年の我が家のサマースクールは、なしに(笑)。

前回記した通り、以前通っていたプリには行きたがらない娘。近所の評判の良いプリのサマースクールへ参加しようかと考えてもいたのですが、問い合わせてみると、人数次第では小学生と幼稚園生の混合クラスとなる場合もあるとのこと。

縦割りの良さは感じているものの、さすがに3歳児と小学生は難しいかなと感じ、今年は見送ることにしました。年中さんくらいになれば、もう少し体力もついてくるだろうし、その時には都内のインターなどもう少し選択肢は広がるかなと思っています。

そして代案として浮上したのが、現在通う英会話教室。

週2でプライベートレッスンをスタートしたものの、幼稚園が開始してからは、降園後のレッスンは体力的にも難しく、ほぼ週末のみしか通えていないのが現状。夏は、パパが休みが取れず遠出もできないYuzy家では、日頃ほぼゼロに近い英語を少し取り戻してみようということで(笑)、夏休みの6週間、週4でプライベートレッスンに通うことに決定しました。

担当していただくのは、去年からお世話になっているアメリカ人の先生2人と校長先生の計3名。最近は固定で毎回同じ先生に担当していただいていたので、ちょっぴり新たな風が吹けばと思っています。

そして、何よりも今母の頭を悩ませているのがカリキュラム

英会話教室内のサマースクールという位置づけのため、この夏の間に達成したいこと、レッスンに織り込んで欲しいこと等を伝えた上で、スクール側がカリキュラム作成をしてくださるのですが、まーーーーったく閃かない(笑)。

いや、母の希望を並べようと思えば、それだけで一つの記事が書けるほど希望はあるのですが、現実が分かってきた今、あまりにもかけ離れた理想は意味をなさないということも、非常によく分かるのです(笑)。なので、以前のような「目標は高く・・・」的な思考は一切消え、あくまでも娘が楽しめるもの。そして、今のレベルに合うもの。その程度しか思いつかなくなっているのが実情。これっていいんだか、悪いんだか・・・^^;

しいて言うなら、英語という言語的な部分より、アメリカ人の先生やイギリス人の先生の育った文化を体験させてもらえたら・・・。もし、ママが今アメリカ人の子どもに日本の文化を紹介するなら、Yuzyの大好きな折り紙を紹介するように、先生方が子ども時代好きだったこと、楽しかったことを教えていただきたいなぁなどと思います。そんなリクエストありでしょうか・・・(笑)。

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この夏の過ごし方を悩んでみる・・・。

まだ6月だというのに、すでにうだるような暑さが続いている毎日・・・。果たして今年の夏を乗り切れるのか、とても不安なママです^^;

気が付けばもう6月。そろそろプリスクールを退園して1年が経とうとしています。あれから、現在に至るまで、娘の英語力はどうなんだろう・・・。振り返ってみました。

スピーキング
これに関して言えば、プリ時代の方がちょっとした一言が英語で頻繁に出ていた気がします。でも、これはプリだけではなく、母の語りかけの減少が一番の原因かもしれません。

リスニング
ここはやっぱり2歳の時に培った英語耳は健在。まったく衰え知らず。

リーディング
プリ時代は、まだ単語が読めなかったため、比較にはなりませんが、この1年でフォニックスをだいぶ習得し、また読める単語も増えてきました。自力読みも順調です。

ライティング
これはスペリング程度ですが、音を頼りにCVC単語であれば、綴ることはかなりできるようになりました。これもプリではまだやっていなかったことなので、この1年でかなり身についた気がします。


こうしてみると、やっぱり伸び悩んでいるのはスピーキング。けれども、最近突破口さえ見つかれば、ばぁっと英語が出てくるのではないかと感じることもあります。

この突破口になるものがあるとすれば、やはり夏のサマースクールでしょうか。
プリ時代のスクールにお世話になろうかとも思いましたが、一向に行きたがらない娘(笑)。

「あそこはちいさいこがいくところ。」


と、何だかよく分からない思い込みが激しく、残念ながら戻ることはなさそうです^^;

地元でレベルが高いと評判のサマースクールへと参加するか否か決めかねている我が家。幼稚園入園後は、完全に比重を日本語にシフトしてきましたが、夏は一気に英語挽回に努めるか・・・。うーん、悩むところです。

季節労働者の如く、夏を英語の季節と決め、集中してみようか。
実は、この夏の英語漬け対策は、職場の英語専門家たちは皆口を合わせて勧める方法。

母的には、モンテッソーリの夏期教室にも通わせたいのですが(笑)。
さぁ、どうするか・・・。もう少し悩んでみようかと思います^^;

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3歳10ヶ月の成長記録

2014/06/01 Sun 16:15

日本語の進化が止まらない・・・^^;

「親子英語」ブログながらにして、まったく英語ネタが見つからない日々(笑)。やはり幼稚園の威力なのか、それとも親のモチベーションの問題なのか、とにかく日本語に比重がどんどん傾いていくYuzy家です。

週2で通っていた英語教室も平日の習い事が増えたことで、週1に。けれども、本人の中では、やはり英語も大事な存在らしく、自力読み、フォニックス遊び、DVD視聴などは以前と変わらず続けています。
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今月の英語。

◎スピーキングに関しては、完全に止まったまま。突破口はサマースクールか^^;
◎目立った進歩は見られないものの、読みに関する興味は止まらない。言語に関わらず、見た物はすべて読む(笑)。
◎自力読みと並行して興味があるのは、単語を綴ること。気付くと、ホワイトボードに綴っている。

アルファベット 切抜き 小文字セット 青
アルファベット 切抜き 小文字セット 青

アルファベット 切抜き 大文字セット 赤
アルファベット 切抜き 大文字セット 赤

今月の日本語。

◎カタカナもほぼ読みに関してはできるように。
◎見た物は、すべて読む(笑)。
◎最近のブームはお手紙を書くこと。「ママ、おてがみかいたよ。」と持ってきたのは、じぃじとばぁば宛。いつの間にこんなに書けるようになったのだろう(って、間違いも多々あるけど^^;)。敏感期ってすごい。

写真-156

GWの頃は行き渋っていた幼稚園も最近ではまた楽しくなってきたらしく、また5月から新たに通い始めた週1の子どもの家は、とにかく楽しい様子。自分でおやつの準備をして、キャンドルに火を灯し、年長のお兄ちゃんと一緒にいただくおやつは最高だとか(笑)。

英語に関しては、そろそろしっかりとした方向性を決めようと思っている時期。幼稚園入園でばたばたし、日本語との兼ね合い、その他の興味との兼ね合い、色々含めた上で考えようと思っている母です。

でも、究極の目標はやはり言語関係なしに「学ぶことの楽しさを知る」ことかな。どんどんこの楽しみを自分から見いだすことができれば、きっと言語は後からでも付いてくるような気がしてなりません。

2014年の夏。
娘4歳を目前とし、母も色々と考えることがありそうです。

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