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親子で楽しいテーマ学習の時間^^

この連休は、素敵な出会いもあったりして、書き留めておきたいことは、たくさんあるものの、まずは先週行ったこちらのテーマ学習から。

前回行った「手」に関するテーマ学習ですが、今回も続きを行ってみました。

【テーマ】
hands(手)

【準備したもの】
⚫︎ クラフト用の画用紙、セロテープ、色鉛筆
⚫︎ Parts of the Arms/Parts of the Hands絵カード (Elementary Observationより)

【導入】
歌とダンスが大好きなYuzy。WKEにも収録されていた"Open, Shut them"の”Fingerplays"からスタート。歌詞はオリジナルからアレンジし、手の動きをメインにしてみました。まだまだこういったことが楽しめるのは幼児期ならでは。そう思うと、ますます今の時期が貴重に思えてきます^^;

【アクティビティー1】
腕や肩を動かすことを目的としたヨガを行ってみました。「Let the arms go limp.(腕をだらんとさせてみて)」「Lift shoulders to the ears.(耳の辺りまで肩を上げて)」など、日頃聞きなれない英語は、少し戸惑った様子。体を動かすだけでなく、動作の指示の英語に慣れるためにも、少しずつ取り入れていこうと思います。

【アクティビティー2】
テーマ学習においても、娘に欠かせないのはクラフト。ママは、ミトンをいくつかデザインして、神経衰弱のようなマッチングゲームを考えていたのですが、本人の強い希望により、平面のミトンではなく、本当に手を入れることのできるミトン作りへと変更(笑)。画用紙に手をトレースして、模様をデザインし、セロテープでくっつけるというなんともダイナミックな作りですが、枕元に置いて寝るのを見ると、5歳児には大事なアイテムになったようです^^;

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【アクティビティー3】
この日のアクティビティーの最後は、モンテッソーリの言語教育に位置づけられている絵カード合わせです。絵と単語がばらばらになったカードを自分で合わせていき、最後は絵と単語が一緒になったカードで答え合わせをしていきます。語彙拡充のために、我が家では必須の教具。日本語はなかなかカードが入手できないため、手作りが多いのですが、英語はもっぱら海外のブロガーさんたちが公開下さっている無料テンプレートやMontessori Print Shopの有料テンプレートを使用しています^^
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"knuckles"や"cuticles"など5歳児にはまだ難しいと思われるような語彙もあるものの、「言語の敏感期にいるからこそ、正しい用語を使う」という言葉をモンテッソーリ教師養成講座にて聞いてからは、娘と接するときに言葉の難易度というものはあまり考えなくなりました。決して暗記を促したりするのではなく、あくまでも与えるだけ。そこを拾うかどうかは子ども次第というのが我が家の勧め方です^^


ここ数日のベッドタイムストーリーも「手」に関する絵本が続いています。

前回のテーマ学習の総まとめとも言えるのが、こちらの1冊。Harper Collins社のLet's-Read-and-Find-Out Scienceシリーズは、全冊揃えたくなるほどお気に入り。この"My Hands"は、購入した当初は、まだ娘には難しいと思われるような部分もあったものの、今は使われている言葉、概念なども消化不良なく理解できるようなレベルになってきました。手や指の働きが可愛いイラストを通じて幼児でも簡単に学べるだけでなく、手を使った様々な動作、咳をするときには口に手を当てるなどエチケットの部分まで、子どもに伝えたいことが凝縮された1冊です。

My Hands (Let's-Read-and-Find-Out Science 1)
My Hands (Let's-Read-and-Find-Out Science 1)
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フィクションでお気に入りなのは、どこか幻想的な世界が漂うこちら。娘が大きくなったとき、いつかふと思い出す瞬間があるのではないかと感じられるような1冊。

Salt Hands: 2
Salt Hands: 2

こちらは英語教室で借りてきた本。作ることが大好きな娘には、大ヒットの1冊^^

Hands
Hands

その他、手の洗い方や、お盆の持ち方、本のページのめくり方など、日常には手を使った動作がたくさん。「手を育てる」ことを意識しながら、これからも色々とチャレンジしてみたいと思います(*´v`)

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「手」に関するテーマ学習で気づいた動詞の大切さ!?

約2ヶ月ほど前からスタートしたコースブック"Let's Go"シリーズ。全7レベルに分かれるシリーズですが、やっとスターターレベルが修了します。英語に初めて触れるお子さん向けに作られているスターターレベルでは、少し物足りない部分もあったので、その都度肉付けしながら進めてきました。

Let's Go: Fourth Edition Let's Begin Student Book with Audio CD Pack
Let's Go: Fourth Edition Let's Begin Student Book with Audio CD Pack

この日のテーマは"My Body"。基本的な体の名称を学習します。ここから、もう少し発展させてみようと、試みたのは「手」について。

モンテッソーリの言葉を借りれば"The hands are the instruments of man's intelligence."教育者であると共に医師でもあったモンテッソーリは、「手と精神の関係」について深い考察を示しています。

親子英語が低空飛行になっている間、我が家が注力してきたことといえば「手を育てること」^^;姉妹ブログの方でも記録していますが、今までも手について考える機会を度々持ってきました。

今回は初めての英語版「手」のテーマ学習です^^

【テーマ】
hands(手)

【準備したもの】
⚫︎ 手を使う動作の語彙
⚫︎ 指の名称のプリント
⚫︎ クラフト用の画用紙、糊、色鉛筆 

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【導入】
右手、左手、腕、指、手のひら、爪などの語彙の確認から始めました。

Let's talk about things we do with our hands! 手を使ってできることを促してみると、予想以上に色々な単語が出てきました。あらかじめ、"shake hands, wave, clap, pat back, hold things..."などリストは用意していたものの、日頃手を使ったおしごとが多いせいか、"sweep, pour, trace”と言った単語なども登場。けれども、動作自体は思いついても、なんと言えば良いのか分からない"sew, spoon, sort"などといった語彙もありました。

【アクティビティー1】
それぞれの指の役割を探るために、まずは親指を隠して、物が取れるか試してみました。ビックリするほど上手く取れなくて、大爆笑のYuzy。日ごろ当たり前のように使っている5本の指ですが、1本でも欠けると急に不自由になることを理解したようでした^^

【アクティビティー2】
この日のメイン「手を作ろう!」のアクティビティー。まずは、画用紙に自分の手の形をなぞっていきます。
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そして、なぞり終えたら、切り取って、画用紙に貼り付けます。正誤表の役割をしている指の名称のプリントを見ながら、それぞれの名称を書き入れます。今まで聞く機会はあっても、なかなか定着していなかったため、良い機会となりました。
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彼女のハイライトはここ。今日は普段塗ることの出来ないマニキュアを塗っちゃいます!
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左手は英語、右手は日本語になりました^^;
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時間切れで結局この日はこれで終了。一見、ただのクラフト時間のようですが、"Pinky...!? What color should I paint?"などの独り言で、だいぶ定着した様子^^

ただ親子英語の観点から言うと、今回の収穫は「動詞」!!日頃何気なく行っている動作が、案外まだまだ知らない言い方があるということに気付いたこと。そして思った以上に知っている言葉も多かったこと。小さい頃から、名詞は比較的触れる機会が多くても、案外なおざりにされていたのが動詞。けれども、動詞を知らないから、単語だけで答えるしかなく、なかなかセンテンスで答えることができない。そんなパターンが見えてきました。

「手」に関するアクティビティーは次回にまた続きます^^;

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一手間加えたテーマ学習がやっぱり楽しい!?

先日、帰国子女保持教室で序数詞の宿題が出ました。少し前までは日本語でも、「8日(ようか)」や「9日(ここのか)」はさっと出ず、ついつい「8日(はちにち)」や「9日(きゅうにち)」などと出てしまう。英語なら、なおさら正しく言えるはずもなく(^◇^;)ただ無機質に覚えるのではつまらないので、今回は時間を軸にした取り組みを行ってみました。

単調になりがちな宿題をどうしたら楽しいものへと変えていくことができるか。そもそも幼児に宿題が必要なのか。以前より、これはママにとっての永遠のテーマだったりします^^;そんなことを考えるうちに辿り着いたのは、やっぱりテーマ学習!目で見て、手で触れて、時には匂いも嗅いだりして、そんな五感をフルに使った学習は、娘が最も楽しみにしている取り組みです。

この日のテーマは「時」。今を生きる子どもたちにとって、過去や未来を理解することは、なかなか難しいこと。けれども、5歳になり、こういった時間的概念は以前よりも確実にクリアーになってきた気がします。

モンテッソーリ教育がベースにある我が家では、こういった取り組みの際の流れは、常に大から小へ。1年は12ヶ月からなることを理解した後で、1ヶ月は31日、1週間は7日、1日は朝昼晩といった流れに沿って進めてみました。

【テーマ】
Time(時)

【準備したもの】
⚫︎ 月、曜日、朝昼晩のカードと説明文
⚫︎ 序数詞
⚫︎ ブランクのカレンダー
⚫︎ 画用紙で作成した太陽
⚫︎ 地球儀

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【導入】
12ヶ月の名称を確認するために、地球は1年かけて、太陽の周りを回っているお話からスタート!まずは、幾何タンスという教具にて黄色の画用紙に円を書き、太陽を作ります。

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PACON CONSTRUCTION PEPER アシッドフリー工作用紙12色 648枚入り (12色の色画用紙)
PACON CONSTRUCTION PEPER アシッドフリー工作用紙12色 648枚入り (12色の色画用紙)

12ヶ月のカードを適当に散りばめ、時計の12時のポジションに1月、1時のポジションに2月と順に12ヶ月分置いていってもらいます。「January, February・・・」などと歌を歌いながら該当するカードを取っていく娘^^長い単語でも、日頃見慣れている綴りは、幼児にもわかりやすいようです。

“These are the names of the months in one year. There are 12 months in one year and it takes one year for our planet Earth to circle the Sun.” (これがそれぞれの月の名前。地球は1年かけて太陽の周りを回っているんだね。)そんな言葉に合わせて、地球儀を転がす5歳児(笑)。常に具体物が必要な我が家です^^

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<ボーネルンド> ミニ地球儀 (ボーネルンドロゴ入り)
<ボーネルンド> ミニ地球儀 (ボーネルンドロゴ入り)

【アクティビティー1】
1年は12ヶ月で構成されていることを再確認したら、お次は1週間。もちろん"Sunday, Monday..."という順序は理解していても、案外間違いやすいのが"Tuesday"と"Thursday"。ママの中学生時代も英語のテストで逆に書いてしまった経験があります^^;

けれども間違いを大人が指摘しないモンテッソーリ教育では、「自己訂正」と呼ばれる自分で間違いに気づけるような工夫がしてあります。それが、コントロールチャートと呼ばれる正誤表です。自分で順に並べた後、確認をしていきます。

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【アクティビティー2】
次に娘が楽しんでいるのはカレンダー作り!曜日だけが書かれているシンプルすぎるカレンダーですが、ここに数字を書き入れ、予定を書き入れていくのは、書く敏感期にいる子どもにはすごく楽しいようです^^

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【アクティビティー3】
カレンダーが完成したら、もちろん日にちも読めるようになりたいもの。お友達と出かける日、英語のレッスンに行く日、幼稚園のイベントの日など、日にちを一緒に確認していきました。

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【アクティビティー4】
1年と1週間の構成を理解した後は、過去・未来へと行ってみましょう(笑)。以前も記事にしたこちらの書籍で知ったことですが、「先月」「今月」「来月」、「昨日」「今日」「明日」といった概念を問うものは英検などでも出題されるのだとか^ ^

知力も伸びる英語脳の育て方-3歳で英検5級に合格できた!-CD付き
知力も伸びる英語脳の育て方-3歳で英検5級に合格できた!-CD付き

モンテッソーリの活動でもこのような時間の流れを意識する取り組みはよく見られます。

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【アクティビティー5】
時間の流れが確認できたら、お次は1日を朝・昼・晩に分けて、絵カード合わせ(写真と単語を合わせる活動)を行いました。

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この辺りは5歳ともなれば簡単なため、ここからが正念場(笑)。モンテッソーリ教師養成講座で使用した説明文を利用してのクイズ大会。

"We take off the clothes we slept in and change into clothes that we will wear during the day."(寝ていた服を脱ぎ、日中着る服に着替え・・・)なんて来ると、元気よく"morning!"のお答え。子どもってこういうクイズ大会大好きですよね〜^^

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ここから、時計の読み方や、生まれてからのタイムラインなど、色々と発展させたいことはありますが、やはり現在の彼女の英語力を見ると、そういった活動は今後のお楽しみ。発話を引き出すような活動は、やはりLet's Goなどのコースブックを使用したパターンプラクティスの方が、我が家には有効で、このようなテーマ活動は、あくまでもお楽しみの位置付け。

・・・でも、やってて楽しいからついつい背伸びしたくなる親子です(笑)。

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過去の失敗から探る絵本との付き合い方!?

新年度のつもりでスタートした9月からの親子英語。5歳ともなると、興味が四方に広がっていくため、何を題材にテーマ学習を進めれば良いのか悩むところですが、まずは日常生活や園生活の中で基本となる部分を意識して進めています。

この日テーマにしたのは「本について」。過去記事を遡ると読み聞かせが安定しないと嘆いていますが(笑)、娘はじっと絵本を眺めていられる子ではありませんでした。でも今思うと、当時の絵本を取り巻く環境も乏しかったことを反省。ただ数だけ揃え、娘の興味というよりは、ママの読ませたかったものが陳列されているだけだった我が家の本棚。けれども、定期的に絵本を入れ替えたり、表紙を見せるようなレイアウトにしたり、分野別に配置したりすることで、少しずつ娘にとっても心地の良い環境へと変化してきた様子です。今では、定期的に図書館や保持教室から絵本を借りてくることで、娘の本好きは加速された気がします。

そしてこの日は、本の種類にはどのようなものがあり、それらがどのように作られるのか。そして本作りに関わる人の役割、本の扱い方など、知識としてはすでに知っていることですが、英語のテーマ学習として改めて取り上げてみました。

【テーマ】
books(本)

【準備したもの】
⚫︎ フィクションとノンフィクションの本数点
⚫︎ authorとillustratorの説明文
⚫︎ 本に関する語彙リスト

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【導入】
運動会の練習で、毎日ダンスを披露しながら正面を向いたり後ろを向いたりすることを繰り返していた娘。"Did you know that books have fronts and backs, too?"自分と照らし合わせて、本にも表紙や裏表紙があることから確認。その他のPrint Conceptsに関する語彙も一つずつ見ていきました。
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【アクティビティー1】
最近は著者やイラストレーターで本を選んでくることもしばしば。"Someone writes the words of each book. That person is called an author." 概念は理解できているので、もう一度英語の語彙として、確認しました。
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【アクティビティー2】
次は本の分類を行ないました。本にはフィクションとノンフィクションがあるということ。一度この違いが理解できると、次から次へと自分で絵本を運んできては、分類開始(笑)。というか、最初から本棚には分類されていたはずなのですが・・・^^;

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【アクティビティー3】
モンテッソーリ教育では「本のめくり方」というおしごとが存在します。初め知った時は、少々驚いたママでしたが、実は子どもにとって本をどのように扱い、どのようにページをめくるか知ることはとても大事なこと。母語での提示は今まで何度も行なっているため、"Can you grasp the upper right hand corner of the book cover with the thumb, index, and middle fingers of your right hand?(右手の親指、中指、人差し指で表紙の右上をつまんでみて)"と言ったような英語のインストラクションを確認しました。

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【映像視聴】
WKEでもジーンズが出来る工程などを観るのが大好きだったYuzy。YouTubeでも本が出来るまでの映像に釘付けでした(笑)。そして寝る時間となってしまったこの日。「明日は本を作る~」と大はりきりです^^;



また次回機会があったら、海外のキンダーにてよく取り入れられているというこちらの絵本を使って、もう少し取り組みの幅を広げてみたいと思っています。この絵本には"author""illustrator"にとどまらず、"editor""publisher"proofreader""printer""sales person"など、もう少し概念的にも踏み込んだ取り組みが出来そうです。

How a book is made 1How a book is made 3
How a Book Is Made (Reading Rainbow Book)
How a Book Is Made (Reading Rainbow Book)

本は こうして つくられる

本は こうして つくられる

この日のテーマ学習で注意した点は以下の3つです。

● Ripping a page.(ページを破らない)
● Dropping book on the ground(本を落とさない)
● Sound of slamming book shut(静かに閉じる)

Pop-up bookなど丁寧に扱わないと破れてしまうものもあるため、そんなことも含めて話してみました。そうそう、昔ママの大好きだったメイシーちゃんの本を0歳だったYuzyに破られ、泣きたかったと告げると大爆笑(笑)。「だってさ~」と感情が高ぶると、もちろん出てくるのは日本語ですが、でも楽しければそれで良し!の我が家のテーマ学習です^^;

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体験しながらのテーマ学習はやっぱり楽しい!

なかなか週末にならないと出来ない親子英語のテーマ学習ですが、何度か繰り返している内に見えてきたことがあります。それは、「背伸びをしないこと」。知的好奇心を満たすためのテーマ学習であることは確かなのですが、親子英語に於いては、新たな情報を提供することを主とするよりも、知っていることを確認する。そんなレビューのための時間の方が、効果的だと感じています。

今回テーマにしたのは"handwashing(手洗い)"です。これから風邪を引きやすい季節に向かっていくと思うと、何よりも大事なのが手洗い。日頃行っていることのため、目新しいことは何もないのですが、だからこそ「英語の素材」としては最適。モンテッソーリ教育には「日常生活の練習」と呼ばれる分野の中に「自己への配慮」というものがあります。手を洗う、歯を磨く、爪の手入れをするなど、まさに自分のことをきちんと出来るようになる練習がおしごととして設けられています。教師養成講座で学習したことを土台に、今回は"handwashing(手洗い)"について、いくつかのテンプレートを拝借して、娘と一緒に振り返ってみました。

【テーマ】
handwashing(手洗い)

【準備したもの】
⚫︎ 手洗いのポスターchildhood101
⚫︎ 手洗いのステップ2care2teach4kids.com
⚫︎ What Time Do I Wash Hands?Every Star Is Different
⚫︎ 手洗いのアクティビティーUniversity of Nebraska Food
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【導入】
映像にてばい菌と手洗いについて確認しました。


写真を見ながら一緒に歌ってみました。


【アクティビティー1】
まずは手洗いのポスターを読みながら、手洗いの方法について確認しました。「wet, squirt, rub, rinse, dry」などという動詞も写真があれば、簡単に馴染むようです。"squirt"は耳慣れない単語のようでしたが、これも写真に助けられ、実際自分で後で洗うときには、口から出てきていました。やっぱり語彙を馴染ませるためには、実物を見せたり、その動作をしてみることが一番だと感じました。
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【アクティビティー2】
小さく切ったピースを手を洗う順番に並べ、後でコントロールチャート(見本)で確認することを行いました。アクティビティー1のポスターでは"rub"と表現されていたのが、こちらでは"scrub"と書かれているのを見て、不思議に感じた様子。擦り方の強さの違いであることを実際行ってみることで、納得した様子です^^
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【アクティビティー3】
"What Time Do I Wash Hands?"(何時に手を洗う?)のアクティビティーを行うにあたり、まず日頃どんな場面で手を洗うのかを一緒に考えてみました。お手洗いの後、外から帰ってきた時、食事の前、などは思いついても、咳・くしゃみ・鼻水などは思いつかなかった娘。一つずつ語彙も意識しながら、確認していきました。時計の部分はさらっと読む程度で終わってしまったので、また時計についてのテーマ学習の際に使用してみたいと思います。

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【アクティビティー4】
最後は、手洗いの手順をあらかじめ切っておき、順番通りに貼っていくアクティビティー。この辺りになると、順序を述べる英語も少しだけ出てくるようになり、やっぱり同じテーマでいろいろな角度から話す機会を与えることは重要だと感じました。
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これらのアクティビティーに加え、最後は実際学んだ手の洗い方を実践することでこの日のテーマ学習は終了。実際行ってみると石鹸の匂いや洗った後の手の感触など、なかなか机の上だけでは感じられないことが感じられ、手洗いが楽しくて仕方がない様子でした。でも、あまりにも楽しすぎると、本来の目的とは別のところへ行ってしまうので、あらかじめこうならないよう気をつけるべき点もいくつか話し合っておきました。

⚫︎ Hands are not clean(手が汚れている)
⚫︎ Water is spilled(お水が飛び散っている)
⚫︎ Hands are still soapy(石鹸が残っている)

手洗いの目的な手を洗うことだけではなく、自立への第一歩。そして自分自身を守ることでもあります。5歳児であれば、当然もう自分で出来ることですが、このように英語の観点からもう一度おさらいをすることは、娘にとってチャレンジングな部分もあり、だからこそ面白みを感じることが出来たようです。

そしてママ自身も手洗いの大切さを再確認することのできた時間でした。そして、今後はもう少し丁寧に洗おうと誓ったのでした^^;

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